結納前の親の挨拶

結納前の挨拶を済ませたら、次は親御さんが正式に挨拶に行く番です。結納の順序としてご当人が、まずご承諾を得てきていただき、次は親として挨拶に行く、という状態なわけですが、この場合特に必要以上にあらたまっていく必要もないとは思います。上記のご当人の結納前の場合とほぼ同じですが、初めが肝心ですから、相手様に対して失礼のないように、ごく常識的なポイントを心がけていただけばOKかとおもいます。この場合、もし挨拶があるとするとこんな感じでしょうか。「この度は、私どもの息子が、大切なお嬢様をご無理申しましたところ、早速ご承諾いただき、ありがとうございました。つきましては、本日親として正式に挨拶に参りました。何卒よろしくお願い申し上げます」こういった感じでしょうか。結納前に萎えてしまいそうなスケジュールですね。結納に向けて大変な思いをすればすばらしい結婚が待っています。結納に負けることなく幸せな結婚生活に突っ走りましょう。

結納とは

結納と聞かれたときあなたはなんと説明しますか。そもそも結納とは何なのでしょう。初めての相手方のご両親への結納前挨拶、親が相手方への結納前挨拶を経て、いよいよ結納ということになりますが、結納がわからないと大変な結納を乗り越えるだけの情熱が沸かないかと思います。あなたと彼女が、毎日有り余る言葉で暖めあってきた愛。なんてすばらしいことでしょう。世界中はあなた達だけのものです、がここで二人の愛の約束を具体的な形しておくことも、社会生活において、一人前の大人として認められるためにも大事なことなのです。ふたりの口約束を形にあらわして、まわりで祝福してくれている人達に対して、本当の意味で公表をし、また相手の親に対し誠意の気持ちを形にあらわし、さらに自分の気持ちの上でも、ある意味で区切りをつけること、これがいわゆる結婚しようとする二人にとっての最初のステップ結納ということになるわけです。すこし抽象的になってしまいましたが結納についてわかりましたでしょうか。