今年の夏休みは、ずーっと見たかったアンコール遺跡を見に行こう!という事になった。
だけどアンコールワットだけだと滞在期間が短くて少し寂しい気がしたので、まだ行った事がない ベトナムも行くことに決めた。
私にとって初の観光ビザがいる国なので張り切ってビザを取りに行く。

ベトナムビザはすぐに発行してくれる。 カンボジアビザは翌日発行。

** 7/1/2002 **
出発が1時間ほど遅れて、午後7時頃出発。
念願の一人一個テレビ付きの椅子に座る。 映画観放題!ゲームし放題!だけど夜は寝る時間。
映画を観ても途中で寝てしまい内容がよく分からなかった。 昼間の便なら楽しめたのに・・・

日本時間で深夜2時。現地時間で深夜0時位に着いた。
ホテルは下のランクにしたのでビジネスホテルみたいだけど、想像通りのホテルに満足する。

明日のためにさっさと寝よう・・・ZZZ
次の朝、ホテルの外観を見たらこんな感じだった。(右画像)

** 7/2/2002 ベトナム 1日目【ホーチミン】**

ベトナム1日目はホーチミンの市内観光に行く。
主要な場所は歩いて行けるので、暑さ対策のミネラルウォーターを片手に歩く。
湿度と日差しで暑い、バイクの音とクラクションの音が騒がしい。

どれくらい騒がしいか気になる方はココをクリック

ホーチミンは旧サイゴン市
1975年の南北統一の時に「ホーチミン」と改名された。

ホーチミンは信号が少なく、歩道を渡りたい時はバイクの嵐の中をゆっくり歩く。
日本の感覚だとバイクや車が来たら急いで渡るけど、ここ、ベトナムで走ってはいけない。 バイクが避けてくれる。
最初は避けてくれるか心配だったけど心配ご無用で本当に避けてくれた。

道を歩けば子供の物売りの「1ドル」攻撃、 大人も「タクシーに乗らない?」と軽く声をかけてくる。
東南アジアに来たぞと実感する瞬間。 とても楽しい。




チャン・フン・ダオ像 サイゴン大教会 統一会堂(旧大統領官邸)
ベトナムの英雄
横から撮りました。
正式名称「聖母マリア教会」
1833年〜1877年にかけて
建てられたカトリック教会
1975年4月30日、
解放軍の戦車がこの統一会堂に入り
ベトナム戦争が終わったようです。
南北が統一され「統一会堂」と名称が改定されました。
今も外交や式典の場として使われてるそうです。

戦争証跡博物館 アオザイ フォー
ベトナムの一端を見ることができます。
かなりショッキングです。
中国のチャイナ服を元にした
ベトナムの民族衣装
よく見る白いアオザイは学生服。
お米の粉でできていて、きしめんを細くした感じ。
牛と鶏のフォーがあり、スープはあっさり。
香草もやしをお好みで乗せていただきます。



** 7/3/2002 ベトナム 2日目【ミトー】**

「ミトー1日観光」のツアーに入って観光する。
ホーチミンからミトーまで景色の変化がなく車で2時間の道のりに少々飽きた。
車内から見た風景はこんな感じ。ココをクリック


ミトーに着いたらに乗って
果物園がある島へ渡る。
ヤシの実ジュースのサービス付き♪


木に実る果物を見ながら民家を見学しに歩く。

キッチン 寝室 祭壇

水瓶 メコン川
この島の人々はメコン川の水をこして飲み水にするそうだ。
この茶色い水を飲み水にするとは・・・私が飲んだら100%お腹を壊しそうだ(*_*)

民家の見学の後、家の人たちにお菓子お茶をご馳走になる。
暑かったからホっと一息。わんこはグッタリ!?
一通り食べ終わると「このお菓子を1袋1USドルで買いませんか?」と商売を始める。
ハハ・・・やはりタダでは食べられないのね(^^;

次は果樹園に行きフルーツをいただく。
「ここでも商売が始まるのだろうか?」と考えながら食べていると、
子供たちがテーブルに来てを披露してくれるから「歌のサービスがあるんだ」と思って見てたら
子供たちの手にはしっかり札束が握られていた(*_*)(*_*)(*_*)
チップをくれ!ということなのだろうか?? 果物を売るんじゃなくて歌の商売だったのかぁ。

今日のメイン、メコン川クルーズ
メコン川クルーズの様子はココをクリック

メコンデルタ地帯を進むクルージングだ。
直射日光のため、ベトナムの人が被ってるカサを貸してれるので被る。
少しベトナム人になったような気分になり、うれしくなる。

川沿いの民家を見たりしながら10分〜20分乗り、到着場所に着いた。(右画像)
「えっ?ここに降りるの?」と目を疑いながら船から下りる。
一番最初に乗った船が迎えに来てくれて、船着場まで連れて行ってくれた。

観光も終わり、次はミトの名物料理を食べに行く。


エレファントフィッシュという像の耳の形をした揚げ魚を
スターアップルや野菜などと一緒にライスペーパーに包んでニョクマムをつけて食べる。
( 注:ニョクマムはベトナムの魚醤)

ん〜、美味♪ 魚も包んで食べることを知り少々感動する。
右画像の茶色くて丸いのは中が空洞で味は甘い。
お店のお姉さんがハサミでジョキジョキ切るから、あっという間に小さくしぼんでしまった。
あの、説明しにくい甘さが私はちょっと苦手。


ベトナムはフランスの植民地だったのでフランス料理がおいしいと聞いていた。
ベトナム最後の夜は豪華にフランス料理!と思ってガイドブックで探したら、高級店ばかりだった。

「はぁ〜、高級店に入れるような服なんて持ってきてないよー」とガッカリしてたら
服装の制限がないお店を発見したので、そこへ行くことにした。

ベトナム料理からフランス料理までなんでもあるお店だ。
想像と違うけど目的のフランス料理が食べれて満足。
翌日、大変な目に遭うことなど想像もせず、楽しい夜を過ごすのであった。

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