++ 検疫について ++ 注:)こちらに記載してある内容は、あくまでも私自身で検疫に関する手引書を読み、まとめたものです。 外国から犬等を輸入(又は輸出)する際は必ず『農林水産省・動物検疫所の輸入検疫等』で確認してください。 参考資料:指定地域以外から日本に輸入される犬等の輸入に関する手引書 2004年11月に狂犬病予防法及び家畜伝染病予防法に基づく輸入検疫制度が大幅に変更になりました。 それが、マイクロチップの導入です。これにより、検疫時間が大幅に短縮され12時間以内の係留検査となります。 しかし、この「12時間以内」という係留時間をクリアするには以下の事が絶対条件となります。 1)国際標準化機構(以下:ISO)11784及び11785に適合するマイクロチップの装着 (ISO規格以外の場合は、自分で適合する読み取り機を用意し、番号を確認できるようにします) 2)1)の後、狂犬病予防注射(不活化ワクチンによる)を2回以上接種 (2回目の接種は1回目の接種日より、30日以上経過している事) 3)2)の後に、狂犬病ウィルスに対する血清中和抗体価の検査(但し、採血時期は最後に接種した予防注射の有効免疫期間内) ・この検査結果が基準値に達していれば、採血日より2年間有効 ・同じく基準値に達していれば、採血日より半年以降に日本に入国した場合、拘留時間は12時間以内 4)輸出前待機 ・日本到着時の係留期間が12時間となるためには、3)の採血日より180日以上経過していること ・180日以上経過しないうちに日本に到着すると、不足する日数を検疫所で過ごす羽目になります 5)日本に到着する日の40日前までに、到着予定空港の動物検疫所に届出書を提出 ・届け出事項:住所/頭数/輸入の時期 etc。。。 6)出国前(2日以内)に狂犬病、レプトスピラ症にかかってないかの臨床検査 ・念のため、寄生虫駆除も実施した方がいいみたいです。 7)輸出国政府機関の証明書の取得 ・日本到着時に動物検疫所に提出 。。。と、とても難しく、ややこしいようです。 しかも、準備期間も最低でも帰国の7〜8ヶ月前から準備が必要。Oh〜my god!! ですが、逆に上記の事さえしっかりしておけば、係留期間は12時間以内!! 我が子の為に、頑張らねば。。。
++Luca&Daisyの帰国までのスケジュール++ まだ帰国が決まった訳ではありませんが、今のうちから準備しておかないと、ルカ&デイジーにとても可哀想な想いを させてしまう事になるので、こちらのボードを設置しました。新制度が導入されたばかりで、分からない事もありますが、 近い将来、渡米又は日本への帰国予定のある方への参考となれば幸いです。 2005.3.2 ルカ&デイジー『Home Again』のマイクロチップを挿入 2005.3.9 ルカ&デイジー 狂犬病の予防注射接種 (次回4月11日以降2回目を接種予定) 2005.4.12 ルカ&デイジー 狂犬病の予防注射接種・2回目を実施 (次回5/17頃に狂犬病に対する抗体検査を実施予定) 2005.5.17 ルカ&デイジー 狂犬病に対する抗体価検査を実施 2005.6.6 ルカ&デイジー 抗体価検査の結果が届く(基準値を満たしていた) 採血日より半年後の、2005.11.18以降から日本での拘留時間は12時間 2006.3月 『Home again』のマイクロチップリーダーを購入 2006.4.10 狂犬病及び7種混合ワクチン接種
2004-2006 Luca's All Lights Reserved
アクセス解析