| 豆知識その12:険しい道を選べ!
豆知識3で「走りたい!」って思ってから、はや3か月。はまり症のわたしは、誰にも頼まれもしないのに、笑、走りまくってた。そしたら、知らぬうちにすんごい上達して、今は10キロとか普通に走れるようになった。はじめてのときは、人間が走る距離じゃないとおもってたのに。笑
また例のアスリート従兄弟がおしえてくれたんだけど、アスファルトよりも草むらとか砂浜とかでこぼこしたところを走ったほうがいいらしい。足の裏が刺激を受けて、意識しないところまで鍛えられるんだって!んで、鍛える理由もないけど、好奇心から草むらを走ってみたら、なーんと超気持ちいい!足ツボが永遠につづくみたいに。ちょうど雑草が生い茂ってるところが突起になってて、予想外のところを押してくれるから走ってるとにやけるくらいに気持ちいい。笑
それで一歩一歩に感動してたら、いつもよりずっと速い&長い距離を走ってた。まさに無我夢中ってやつ?草に感動して我を忘れるなんて、思いもよらなかったなぁ。目の前のことに集中してると、楽しくって何のためにとか、スピードとか、距離とか、そういうの一切関係なくなる。それこそが「覚醒」してる状態だと思った。(草に覚醒させられちゃうわたしって安い?笑)
それでふと思った。そっかぁ、普段はアスファルトで単調だったから知らぬうちに飽きてたんだろーなって。一歩一歩に気を払わないで、ただゴール目指して走ってただけなんだなってわかった。それでも楽しかったけど、究極に楽しいのは、後とか考えずにその瞬間を満喫できてることだと思った。ただ草むら走るだけなのに、もう何よりも楽しくなっちゃうわたしは最高におめでたいなぁー。笑
でもこれっていろんなことに共通してると思う。人生にもいえると思ってる。レールみたいな想像通りのシナリオをそのまま行くのも、もちろん努力あってのことだから、達成感とかそれなりの満足度もあると思う。だけど、そうすると、結果しかみない。「イクツの時に○○できるようになる」とか、それは素晴らしいゴールだけど、それ一点だとそれまでの過程が満足度でいうと、ちょっとレベル下みたいじゃん。それに、それが達成できるかわからないときは、不安になるもんだし。そうすると、大それた目標なんて立てられなくなる。失敗とか遅れを恐れたら、知らぬ間に保守的になっちゃう気がする。
だからわたしは後先はとりあえず方向性だけ考えて、あとは思いっきり自分を解放したい。冴えない日も元気な日も、同じくらい貴重で、かけがえないと思ってるから、人生のゴールを達成することばかりに気をとられたくない。こんな風にノリノリ音楽を聴きながら、バイト以外でもHP作っちゃうような日常が最高に楽しいと思ってる。
でも毎日同じじゃだめ。それはアスファルトみたいなもんだから。慣れると良さがわからなくなるもんだから。良さがわかるようになるためにも、わたしはやっぱり草むらに行きたい。草むらに慣れたら、またアスファルトに戻る。そしたら二重によさがわかるでしょ?しかも、やっぱり一歩一歩に感動していたい。そうすれば、知らぬ間に10キロぐらい走ってるから。笑
☆豆知識☆
誰も走ったことのない場所は、さらに走りにくい。雪が降ったあと、誰も踏んでないところを踏むみたいな感覚。でも実はめっちゃ楽しいことは誰でも知ってる。そう、だから、誰もやったこととかなくても、常識からはずれているようなことでも、やってみたら楽しいってことはよくある。そのうちそれを見て真似したい人ができる。そうやってわだちはできていくんだね☆わたしはそーゆーわだちが作りたいなぁ! |