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理事長挨拶



 理事長の湯口裕と申します。日頃より当法人の運営に関し、多くの方々から多大のご支援を賜っておりますことに先ず感謝申し上げます。
 当法人は、障害児の保護者が中心となって1990年前後に日野市内で発足した「湧泉会サライ」、「日野市虹をかける会」、および「かざぐるまの家」の3つの障害者支援団体を前身とし、2005年12月に設立されました。
 当法人は、心身に障害を持つ人たちを、比較的軽度の方から最重度の方まで幅広く支援する3つの施設を運営しています。比較的軽度から重度までの方々を対象として就労継続支援B型事業と生活介護事業に取り組む通所施設「工房夢ふうせん」、特に重度の方々を対象として生活介護事業に取り組む通所施設「工房夢ふうせんアネックス」、そして共同生活援助事業と短期入所事業に取り組むグループホーム「夢のいえ」です。
 社会は様々な個性を持った人たちで成り立っています。人は誰も一人では生きて行けない。すべての人が互いに支え合い、学び合いながら暮らしています。それが私たちの住む社会なのだとの認識をすべての人が持ち、互いに支え合って過ごす、そんな社会であってほしいと願っています。生活を送る上での差し障りは誰にでもあり、その程度の差によって障害者と言う言葉が生れたと思っています。すべての人が支え合いながら幸せに暮らしてゆける、そんな社会をめざして、そして願わくば夢ふうせんがその模範的役割を果たせることを願っています。
 当法人は、基本理念の中に「思いやり」という言葉を掲げています。支援する者と支援を必要とする者、すべての人が相手に対する思いやりを大切にする施設をめざしています。利用者にとっては「今日も来て良かったと感じられる施設」であり、職員にとっては「働き甲斐があり、めぐり会えてよかったと思える職場」であってほしいと願っています。
 今後とも皆様の益々のご支援をお願いいたします。

                 社会福祉法人夢ふうせん
                    理事長 湯口裕