移動運用記
移動運用がこんなにも楽しいものだとは!
青空の下で、思いっきりアンテナを張って、
自然と一体になって溶け込んでしまいます。

移動地 概要
三浦市 再開初日運用を神奈川県三浦市に移動して行いました。
フィールド出て、移動運用の楽しさを知った一日でした。
多摩川1 チャリンコ移動初日の模様です。
川崎市川崎区の多摩川土手で移動運用しました。
多摩川2 雨にも負けず風にも負けず、川の増水を気にしつつも
多摩川土手に溶け込んで・・。Whipアンテナでマニラと。
多摩川3 定番の多摩川土手でアンテナの実験。50Mhz用です。
1エレ LOOPと、2エレ デルタ・ループを立てて大満足!
出雲崎町 移動を楽しむハムの日、ペディション・ディーに参加。
良寛の里、新潟県三島郡出雲崎町からの移動運用です。
*一部工事中です。近日中にUP予定。

三浦市移動

 5月の始め頃のことです。離れ離れになっていた昔の仕事仲間との懇親会があり、そのとき丁度出席され
ていたJQ1GLJ局(熊谷さん)と話が出来ました。

もう30年もQRTしていて忘れていたのですが、「JAコールが再配布され始めるよ」との一言に、急に自分の
コールサインが無くなってしまうことが寂しくなってしまいました。

 翌日の午後、半休を取って秋葉原のロケットに行き、アイコムのIC−7
03と無線局開局申請書を買って、夜中に申請書を書いて、翌朝には関
東電波管理局宛にダイレクト・メールで申請書を出しました。

 ドキドキして待つこと約3週間、5月末にJA1UKFのコールサインを再
び自分の手にすることが出来ました。

 ところが、いざ開局OKとなっても団地住まいの身、アパマンハム特集を
読んでは何とかしようともがいてみたのですが、なかなか電波を出すとこ
ろまで行きませんでした。

 そんな状況に見かねて、JQ1GLJ局が6月29日に三浦市に移動しよう
と誘ってくれました。

 バッテリやらアンテナ、移動用のジュラルミンケース、等々を揃えて前の日は小学生の様に興奮して良く眠
れませんでした。

 朝は曇り空の中、JQ1GLJ局の車で神奈川県三浦市宮川町の宮川公園に連れっていって頂きました。そ
れ程高台ではないのですが、周りは広々としており、バックには風力発電用の風車がゆっくりと回っていまし
た。

 早速、無線機を取り出し、アンテナはJQ1GLJ局の18Mhzの逆V−DPを
借用しワッチを始めました。コンディションが非常に良くて沢山の局が入感して
来ました。しかし、30年のブランクが大きくて中々オンエアー出来ず、しかたな
く、JQ1GLJ局にまず交信をして貰い、同じ局にフレンドと言うことで紹介して
貰って、やっと自分のコールサインをマイクに向かって話すことが出来ました。

 そして、記念すべき再開の初QSOは、福島県JR7HNS局(五十嵐さん)で
した。

 そのあと、もう一局フレンド紹介で交信をしましたが、その後は何とか自分で
やれるようになり、約半日で11局と交信出来ました。

最初は18Mhzで3局、7Mhzの様子を見たら、こちらも賑やかで、2エリア、3
エリアの局と交信。

この日の為に買った短縮マルチバンドアンテナHFV5を組み立てて7Mhzで
出てみましたが残念ながら他局に負けて交信ならずでした。

 7Mhzでは短縮アンテナとFULL−DPの差を感じましたが、7Mhz以外はま
た後日トライして見たいと思っています。

 次に自作した21Mhzの逆V−DPアンテナを試してみたくなり張っ
たところ、こちらも非常にコンディションが良く、しかも8エリアでコンテ
ストをやっていたので、そのお相手をしたところ30分ぐらいの間に8
エリアで5局と交信できてしました。

 夢中でやっていて、気が付いたら腕から首から顔まで、真っ赤に日
焼けしてしまっていましたが、昔の夢の再現が出来て本当に楽しかっ
たです。その思いを噛み締めながら帰途に着きました。


写真上は、JQ1GLJ局と筆者
写真中は、連れて行って頂いたJQ1GLJ局の車とHFV5アンテナの前で運用する筆者。
写真下は、使用した無線機アイコムIC−703と隣はJQ1GLJ局のパソコン

移動日 2003年6月29日(晴れ)
移動地 神奈川県三浦市宮川町宮川公園
      JCC1111
交信数  7Mhz SSB: 2局
      18Mhz SSB: 4局
      21Mhz SSB: 5局             


川崎区多摩川土手1

 アパートやマンションに住んでいると、アンテナが張れなかったり、張れて
もTVIやノイズに悩まされて、アマチュア無線を十分に堪能するところまで
は、行かないのが実情だと思います。

前回の三浦市移動で、このしがらみを吹
っ切って、思い切り楽しむことが出来まし
たので、今回は、自転車に機材を積んで
移動運用を楽しんで見たいと思います。

写真は、この日の為に購入したNEWの
自転車とジュラルミン・ケース、無線機、ア
ンテナ、バッテリー、パソコン、そして、雨
にも日除けにも役立つビーチパラソル
等々です。

場所は、自宅から自転車で20〜30分の
多摩川の川原です。

丁度良いところを見つけて、自転車を固定して、7Mh〜z21Mhz用のダイ
ポールアンテナをインバーテッドVといわれる形に張って運用開始。


最初は、21Mhzからスタートし、18Mhz、7Mhz、
そしてまた21Mhzと各バンドでアンテナを調整しな
がらの運用で、交信局数は少なかったもののアマ
チュア無線をタップリ楽しみました。

18Mhzでは、友人のJQ1GLJことKUMAさんとも
交信が出来ました。


通り掛かりの人が、アンテナを見ては、何を釣って
おられるのですか、と尋ねられたり、後半は、釣り
の人が集まってきて、傍らで釣りを楽しんでおられ
ました。


移動日 2003年7月6日(曇り)
移動地 神奈川県川崎市川崎区多摩川土手
      JCC110301
交信数   7Mhz SSB: 2局
      18Mhz SSB: 3局
      21Mhz SSB: 3局         


川崎区多摩川土手2

 ここのところ天気が悪くて多摩川の水嵩が増えていましたが、大丈夫そうなので、川原におりてアンテナの設
営と無線機を準備。

今回は、垂直アンテナであるWhipアンテナを実験してみました。
自転車に括り付けた5mポールにワイヤーを張り、自転車の車台をアース代わりにして、自作のアンテナ・カプ
ラーで調整すると、SWRが面白いほどうまく下がってくれました。


写真右は、多摩川の増水を気にしながら運用中の筆者です。
時々小雨が降る中、ビーチパラソルの下に避難しながらの運用でした。
向こうの川の中では、若い人達?が、水上スキーを楽しんでいました。

下の写真は、自作のアンテナ・カプラーですが、かなり小型に出来、性能も良いので、移動運用に欠かせなくな
りました。


多少のワイヤーの長さの違いなど、ものともせず、SWRを下げることが出来ます。したが
ってWhipアンテナのマッチングには無くてはならないものになりました。


Whipアンテナはアースが重要だと言われていますが、カウンターポイズを簡単に出来ない
かと考えて、アルミシートや自転車の車台など、色々実験して楽しんでいます。

下の写真は、台所用アルミテープを適当な用紙に貼り付けて、このアルミテープを張ったシ
ートをアースとして使用してみました。

結果は、かなり良好な結果でしたが、なにぶん、風が吹くと飛んで行きそうになり、実用には難がありそうです。

もう少し、工夫すれば使えるかも知れません。

後日も多摩川土手に移動しては、ダイポールアンテナとWhipアンテナを交互
に使用しては、運用していましたが、8月3日の移動運用で、フイリピンのマニ
ラ局で、局長さんは、日本人の方ですが、4D71HBCと言う局が非常に強く入
感していました。

Whipアンテナにして、コールしたところ取って頂き、こちらの信号は43でした
が、交信することが出来ました。


写真左は、5mのポールにワイヤーを張ったWhipアン
テナです。

後ろの、川崎市の古い水門と目の前の緑の草の中に、うまく溶け込んでいます。

すっかりこの場所が気に入って、大体いつもここに来ています。
ここだと、何故か気持ちも落ち着きます。


移動日 2003年7月13日〜8月3日
移動地 神奈川県川崎市川崎区多摩川土手JCC110301
天候   曇り、小雨、の日が多かったです。
この期間のこの場所での交信数
        7Mhz SSB: 6局
      18Mhz SSB: 9局
      21Mhz SSB:20局(海外3局)
      50Mhz SSB: 1局


川崎区多摩川土手3

 アンテナの製作はアマチュア無線家に残された数少ない手作りの実験の興味をそそるア
イテムではないかと思います。

最近の無線機の機能の進歩には素晴らしいものがあり、とても自作でプロのものには敵い
ません。

しかし、アンテナは、市販されているものでは満足できずに、自分で作ってみないと気がすまない人が多いようです。

右の写真は、市販のHFV5と言うアンテナで、7Mhz、14
Mhz、21Mhz、28Mhz、50Mhzの5バンドに使用できる短縮V字型ダイポールアンテナ
です。

一台で5バンドが使えて、小型の割りには性能が良いとの評判で、大きなアンテナが張れない固定局の方が使用されるのが多いようです。
私も、形が気に入って移動用に購入しましたが、ちょっと重すぎるのと、移動の都度、組み立て分解に意外と気をつかいます。

そこで、7Mhz〜28Mhzは単純はワイヤーを張ったダイポールかロングワイヤーにして、5
0Mhz用に、何とか感度が良くて、移動性の良いアンテナが無いかと探していました。



そんなとき友人からの情報で、1エレLOOPアンテナと言うものがあ
り、かなり良いらいしいと言うのです。

これは、作ってみる価値がありそうと、早速、材料を仕入れて製作してみました。
更に、それよりも、2エレ デルタ・ループと言うものがあるとの情報で、そちらも色々資料を集め自作してみました。

左の写真の手前で逆三角形の形をしているのが、2エレ デルタル
ープで、奥の縦長の長方形ををしているのが、1エレLOOPアンテ
ナと言われるものです。


結果は、両方とも満足に動作してくれましたが、やはり比較すると2
エレの方が1エレよりは若干感度が高いようです。


しかし、写真からも分かるように、2エレの方は、結構ごつくて山岳移動には無理なようで
す。山岳移動には、1エレLOOPが軽くて簡単に組み立てが出来るメリットがあります。ま
た、1エレでも、ダイポールよりはるかにゲインが高いと言われています。

右の写真は、自作の2エレ デルタループと調整中の筆者です。このループのカーブが何と
も言えない味わいがあって、自転車移動にはこちらを使用することになりそうです。


移動日 2003年8月17日(曇り)
移動地 神奈川県川崎市川崎区多摩川土手
      JCC110301
交信数 21MhzSSB 10W: 2局(2局とも海外)
     50MhzSSB 10W: 11局


良寛の里、出雲崎町
 丁度、慶事で新潟の田舎に帰省することになりましたが、アウトドア主催の移動運用を楽しむHAMの仲間のペディション・デーが開催されていましたので、これに参加しながら、良寛さん誕生の地、新潟県三島郡出雲崎町から移動運用を行いました。

1.移動先
  新潟県三島郡出雲崎町小木の城山(海抜約300m)JCG:08007C
2.運用局:JA1UKF/田口
3.運用周波数/モード/交信局数
  21MHz/SSB/10W/30局(内、海外3局)
  icomIC703、5mH−IV DP、2mH Whipアンテナを使用
4.運用報告
 今回は、特にアンテナの比較を楽しみました。
 8時ごろに設営が終わり最初は7Mhzと共用の3/2λDPアンテナで、21MhzでこちらからCQを出しましたが全く反応が無く、故障かと心配になって、丁度CQを出されていたJM4局に応答したところ57〜59とのことで一安心して、楽しみにしていたWhipアンテナと自作カップラーの調整に入りました。
 アースは軽トラックの屋根の下にビスがあったのでそれを使用。
 SWRが2.5位までしか下がらず、力作もダメかと思いながらも、丁度聞こえてきた海外局のHL4局のCQに応答したところ、45ながら取って貰い、驚きました。
 気分を良くしてダイヤルを回したら、また海外局の6K2局が聞こえたので声を掛けたところ55〜57で交信出来ました。
 続いて北海道のJF8の局に55で取って貰いましたが後半尻切れになってしまいました。
 Whipアンテナは、日本向けには近すぎて、少し遠い方がベターな様な感じですね。
 時間を見ると既に11時を回ったのにまだ4局しか交信出来ていなく、これではとても目標の25局達成は難しいと考え、アンテナをDPに戻して、必死にCQを出したところ、新潟県内の各LOCAL局が立て続けに呼んでくれました。
 中でも地元、出雲崎町のJIΦHLT局は交信のあと、アイボールの為、わざわざ小木ノ城山まで車で訪ねて来てくれました。
初めての経験で感激しました。
 その後はCQへの反応が無くなり、仕方なくCQを出されておられる局を取りに行きましたが、午後に入ってコンデションが上がってきて、かなりの局数と交信が出来、気分的に楽になした。
 もう一度Whipアンテナにチャレンジをして、今度は、アースにJQ1GLJ/熊谷OMから頂いた、空飛ぶ魔法のじゅうたん、とあだ名の2mx2mのアルミシートを使ってみました。
 しかし、こちらもなぜかSWRが思った程下がらず、心もち失望しながらもダイヤルを回すと、またもや海外局のBNφFが聞こえたので呼んだところ54で取ってもらいました。
 また気を良くしてJQ2の局も声を掛けお互いに55で交信を始めましたが、また途中から消えかかり、慌ててDPに戻して何とか繋ぐことが出来ました。
 その後は日本向け?にDPで頑張り、合計で30局交信と、区切りの良いところでマイクを置いて終りにしました。
 日本海側を見ると丁度、夕日に沈む佐渡島が見えて、何かほっとして、疲れを癒してくれました。
 今回は、Whipアンテナの実験を楽しみましたが、国内向けにはDPアンテナの方が良くて、海外局向けにはWhipアンテナの方が相性が良かったようです。
 魔法のじゅうたんのアルミシートGNDには未練が残り、まだまだ研究したいなと思いながら帰途に着きました。
 家に着いたのが夜8時、12時間に及ぶ長い戦いでした。

移動日:平成15年7月27日(曇り時々晴れ)
移動地:新潟県三島郡出雲崎町
     JCG 08007
交信内容: 21Mhz SSB 10W
        海外局  3局
        国内局 27局

鶴見区 三つ池
  今日、お隣の鶴見区へ行って、どこか高台で良い場所が無いか探しましたが、見晴らしの良いところはあるものの、民家が近くにあり、ちょっと電波を出し辛い状況でした。
 諦めて帰りかけましたが、丁度三つ池の東芝グランドの近くを通りかかったら、ちょっとした林があり、ここなら大丈夫かなと思って、その林の中に入ってアンテナを立てました。
 2エレ HB9CVを2mHに上げ、12時ごろから、144Mhz SSB 2.5w で運用を開始。
 なかなか相手が見つからなかったのですが、ニューカマーと言うことで、お相手して貰ったようで、15局程と交信することが出来ました。
 相手局からのRSレポートでは殆どが59〜59+で、結構飛んでいる感じですが、こちらの受信では雑音が大きくて、相手局の話が良く聞き取れないことが多かったです。
 高圧電線でも通っているのかも知れませんが、かなりノイズが大きくかったですね。
 50Mhzもトライしたのですが、もっと雑音がひどくて諦めました。
21Mhzは、ちゃんとアンテナを上げるスペースが無くて無理だったのですが、簡単なワイヤーで受信だけしてみたところ、北海道、九州が良く入っていました。
今日は21Mhzが開けていたようだったので、ちょっと残念。
 帰りに夢見ケ崎公園へ寄ってみましたが、こちらの方が結構、場所が良さそうな感じです。
 時間が無くて見るだけでしたが、動物公園の一番端に、西南〜西北に掛けて開けている場所がありました。
 公園の中なので運用して良いかちょっと不安ですが、明日は埼玉コンテストがあるようなので、天気が良ければもう一度行って見ようと思っています。
夕日の中に、富士山が綺麗に見えていました。

 JQ1GLJ/熊谷OMのハンズフリーマイクを見せて頂いてから、いつかは作りたいと思っていたのですが、一応それらしいものが出来たので、今日は、全局ハンズフリーマイクで運
用しました。
 両手が空くのは素晴らしいですね、気持ちにも少し余裕が出ました。

移動日:平成16年1月11日(晴れ)
移動地:神奈川県横浜市鶴見区
     JCC110101
交信内容:144Mhz SSB 2.5W 15局

筑波山
 今日はJQ1GLJ局の車で茨城県筑波山へ連れていって頂きました。
 昨日は関東地方にも雪が降り、道路状況を心配したのですが、行ってみたらほとんど雪は無く、順調に目的地まで行くことが出来ました。
 お天気も良く青空の下でアンテナを設営し、11時過ぎにオンエア開始、GLJ局は18Mhzに、当方は50Mhzに出ました。
 50.165でCQを出して、途中とぎれとぎれですが、1時間程で10局の交信となり、12時40分過ぎからは、私は430Mhzに上がり、GLJ局が50Mhzで運用。
 432.400でCQを出して14時40分まで、約2時間で21局との交信が出来て大満足でした。
 その後、7Mhzをお借りして何局かお声掛けをしたのですが、パイルに負けてしまい50分ほど粘りましたが結局2局の交信で終わってしまいました。
 7Mhzは運用が難しいですね、今後の課題です。
 筑波山はいつも移動運用局が沢山いるとのことでしたが、今日は昨日の雪のせいか他に移動局は見かけませんでした。
 尚、今日の交信で、JF1RWZ(岡村OM)さんと50Mhzで初交信出来、嬉しかったです。
 昨年の末に、トラさん移動隊の皆さんと一緒に御岳山に行ったとき、向こうに見えるのが筑波山だよ、と教えて頂き、すごく魅力的な場所に感じていました。
 その後も何回か筑波山移動の局と交信しており、ぜひ行ってみたいと思っていた場所なので、今回、実現出来て大変喜んでいます。
 また、行ってみたいですね。

移動日:平成16年1月18日(晴れ)
移動場所:茨城県つくば市筑波山
       JCC1420
交信時間:4時間半
交信局数:7Mhz SSB 10W 2局
      50Mhz SSB  5W 10局
     430Mhz  FM  5W 21局

平塚市昭南平
 今日もJQ1GLJ局の車に乗せて頂いて平塚市湘南平に行きました。
 国道1号線から川沿いを山側に入り暫くして湘南平登り口があります。
 桜の季節には素晴らしい景観だろうなと想像しながら、見事な、しかしまだ葉も無い桜並木を登っていきます。
 ここは、標高179mの台地ですが、神奈川の景勝50選のひとつとのことです。
 頂上付近につくと駐車場が2ケ所ありますが、今回は上側の駐車場をお借りしました。
 今日の私のテーマは、2エレメント デルタ ループ アンテナの試運転です。
 自宅で調整してきたものの現地ではSWRが高くなっていました。
 カット&トライでループの長さを調整して、ようやくSWR<1.2まで下げ運用開始。
 このアンテナは、トラさん移動隊の仲間、JA1KHZ局から、情報を頂きそれを参考にMMANAと言うアンテナのシミュレーション ソフトで計算してから作ったものです。
 多少、特性を犠牲にしていますが、ブームの長さが44cmと非常に短いのが気に入っています。
 それでも、飛びもまずまずで、かつ、サイドの切れが抜群です。
 相手局がサイドに入ってしまうと、かすかにしか聞こえなくなってしまいます。
 このアンテナのことを教えてくれたJA1KHZ局も、丁度、別の山へ移動運用をされていて、このアンテナで交信出来、何か恩返しが出来たような気分で嬉しかったです。
 このアンテナは、愛用の1エレ ループ(SkyDoor)に続いて楽しみなアンテナとなりました。
 2時間程の運用を終え、頂上の展望台に登ってみたところ、眼下に湘南海岸が広がり大変に気持ちの良い場所でした。
 次回はハンディ機で、この展望台の上から運用するのも良いかなと密かに思いながら湘南平を後にしました。

移動日:平成16年2月1日(晴れ)
移動場所:神奈川県平塚市湘南平(179m)
       JCC1104
交信状況:FT−817 50Mhz SSB 5W
 2エレメント デルタ・ループ 給電点2mh
運用時間:4時間
交信局数:21局
 今日の最遠方は埼玉県入間郡名栗村でした。

津久井郡城山湖
 今日はトラさん移動隊で「早春の陽だまり運用」と名打って津久井郡城山湖に行きました。
 この城山湖は、津久井湖の水をポンプで汲み上げて発電する揚水発電用の人造湖で、別名、本沢ダムと言われています。
 今回もJQ1GLJ局の車にトラさん移動隊の仲間の7L3DGP局と一緒に同乗させて頂きました。
 今回の参加は、JA1KHZ、JQ1GLJ、JI1PSY、7N2TTE、7L3DGP、JR5DTO、JHΦQOVの各局とDTO局のご家族で、和気あいあいのピクニック移動運用となりました。
 今回の移動運用企画者のJA6DDB局が、突然の高熱で自宅休養となり参加出来なかったのが残念でした。
 陽だまりの中、煮込みうどんや、モツ煮込み汁で楽しい会話が続いて、無線運用の時間が無くなってしまいました。
 それでも、21Mhzでベトナムの局と交信できて喜んでいます。
 とにかく、7N2TTEさんの「味噌うどん」とJR5DTOさんの[モツ煮込み汁」が大変美味しかったです。
 仲間の皆さんにお会い出来、青空と好天に恵まれ、楽しい昼食会で大変良い一日でした。

移動日:平成16年2月8日(晴れ)
移動場所:神奈川県津久井郡城山湖
       JCG11005
運用時間:4時間
交信状況:
  7Mhz SSB 2局
 21Mhz SSB 1局(ベトナム)
144Mhz SSB 7局、
430Mhz FM  4局

関東UHFコンテスト
 今日は、My自転車に無線機とアンテナポール、電池など一式を載せて、川崎市の夢見が崎公園へ行きました。
 夢見が崎公園は、高さ約30〜40m位のちょっとした高台になっており、ここから関東UHFコンテストに参加しました。
 場所探しとアンテナ設営に手間取り、スタートが9:15になっていましましたが、2:05まで、合計112局と交信できました。
 途中、コンテストとは関係無いのですが、山岳移動をされているJA1KHZ局と50Mhzで交信し、その後も50Mhzで数局との交信を楽しみながらの運用でした。
 今回、初めてコンテスト用に東芝ダイナブックEZVを使用し、ハムログを用意しました。
 最初は非常に快調で、さすがハムログと喜んでいて、これが大活躍のはずだったのですが、10:50頃、交信途中で突然に画面が消えてしまい、電池切れの赤い点滅になってしまい、どのキーを押しても動かなくなってしまいました。
 一応、紙ログも取りながらやっていましたので、何とかその場は切り抜けましたが、冷や汗でした。
 その後は紙ログを頼りにお声掛けしていましたが、心配していたことが起きてしまいました。
 それは、すでに一度交信している相手をダブルコールしてしまったことです。
 これはいけないと、お声掛けを断念しCQを出すことにしました。
 最初はちょっと反応が鈍くて心配したのですが、一度コールを受け始めると2〜3局続けて交信できました。
 これなら十分いけると思い、終了時間の3時まで頑張ろうと思っていたのですが、バッテリー電圧が、どんどん下がってきて、無線機の動作ギリギリの8Vになってしまいました。
 止む無く、途中で無線運用を諦めて帰路に着きました。
 パソコンのフリーズ、ダブルコール、バッテリーダウン、と様々なトラブルのあった一日でした。
 やはり事前チェックをもっと入念に行わなければいけないな、と改めて感じた一日でもありました。
 また、いつもなら富士山が綺麗に見える場所なのですが、今日は、雲が多くて富士山も見えなくて、残念でした。

      関東UHFコンテスト
移動日:平成16年2月11日(曇り)
移動場所:神奈川県川崎市幸区夢見が崎公園
       JCC110302
交信状況:FT−817
 430Mhz FM 5W 5エレ八木アンテナ3mh
  50Mhz SSB 5〜1W(電圧低下のため)
運用時間:6時間半
交信局数:430Mhz 112局
        50Mhz  4局


結果発表
45位でした。

430MHz
電信電話部門

1 JI1FLB/1 50868

2 7L1WQO 43851

3 JL1SXQ/1 41756

4 JA1CGT/1 40896

5 JF6LIU/1 40745

6
JH1BEL/1 39116

7
JN1AEQ/1 35778

8
7N4VZO/1 35496

9
7N4IIB/1 33017

10
JO1GPY 31702

11
7L1DYL/1 30114

12
JF1KML 26550

13
7M4NFW 25625

14
JK1NAF 23562

15
JA1HTD/1 23432

16
7N2ETT/1 22620

17
JR1DTN 22066

18
JA1PTK/1 21230

19
JE1MPR/1 20352

20
JO1QYI 19928

21
JK1OLI/1 19740

22
JA0BHH/1 19215

23
JH1HYH 18684

24
JE1REU 18437

25
JR1WCP 17372

26
7M4BZX 17226

27
7M4ISC 15876

28
JO1VAP 15741

29
JM1LAW 15510

30
JO1HOS/1 15168

31
7N4VIH/1 14400

32
JN7EGV/1 13795

33
JJ1PSM 13392

34
JA1FEL 12740

35
JO1GJB 12584

36
7M3TEP 12408

37
JR1JLA 11610

38
7M3EFK 11214

39
JP6KMB/1 10668

40
JA1HFB 9963

41
JR1CKU 9282

42
JA1OQ 8968

43
7M4CBF/1 8906

44
7M4OOS 8510

45
JA1UKF/1 8064

46
JS1MBH 8008

47
JO7ADR/1 8008

48
JJ1XQU 7884

49
JN1ALL 7884

50
7N4TDT 7560

51
7K2ODM/1 7313

52
JH1QPJ 7272

53
JO1FWF 7070

54
7L3EBJ/1 7000

55
JJ1LRD 6887

56
JG1RVL 6566

57
JG1GFU 6365

58
JA1FVZ 6305

59
JJ1TZB 5727

60
7L4FRE 5580

61
JF1VDI 4897

62
7M1IHV/1 4814

63
JO1VRL 4720

64
7K2BDE 4675

65
7L3MNM 4510

66
7N4VPS/1 4424

67
7M1UBW 4389

68
JF1XJO 4345

69
7M4QOA 4182

70
JH1QXP 4118

71
JM1BBK 4104

72
7N4XTA/1 3848

73
JK1HCG 3685

74
7L3WJD 3591

75
JJ1LWI 3500

76
JM1AHX 3400

77
JK1REJ 3366

78
7M3DZI 3185

79
JJ1GIC 3168

80
7K3HAJ/1 3149

81
7K2EUY 3136

82
7N4WCD 3024

83
JH1WFK 3008

84
JJ1UQC/1 2860

85
7N1GFP 2646

86
JF1UKX/1 2622

87
JA1GSQ 2596

88
JO1MND 2520

89
7M4HXE/1 2478

90
7K1XFB/1 2464

91
JM1RMI 2451

92
JR1GNT 2438

93
JQ1PDM 2420

94
JA1ENX 2419

95
JH1RDU 2392

96
7K4SIR/1 2352

97
JA1DTS 2132

98
JJ1NNH 2132

99
7N3LLI 2080

100
JA1HII/1 2067

101
JA1JUR 2067

102
JE1EXN 2067

103
JA1CIC 2052

104
7K3MYI 2000

105
7L4NAE 2000

106
JE1VEL 1911

107
JK1OEZ 1900

108
7M1SHH 1900

109
7L1PNG 1862

110
JR1CJD/1 1800

111
7L1KNP 1794

112
JK1BII/1 1739

113
JN1RFU 1551

114
7N4ICP 1530

115
JA1KUI 1505

116
JF1HIS 1287

117
7N4LZD 1248

118
JA1LZA 1240

119
7M4WAS 1221

120
JN1BJX 1200

121
JE0IBO/1 1147

122
JI7VQP/1 1131

123
JA1ANF/1 1085

124
7L3XKN 1080

125
7M3HYT 1073

126
JA1XYU/1 986

127
7N4CYT/1 864

128
JO1UOE 810

129
JR1OZO 768

130
7L4HFV 768

131
7M4OAC 750

132
7N4OHJ 720

133
JI5OCD/1 594

134
JH1QYE 572

135
JH3VFI/1 560

136
7K4IEI 550

137
7M4NQS 546

138
JA1BIR 528

139
JQ1HRA 480

140
JK1KVK/1 414

141
JR1BSV 414

142
JR1CCP/1 408

143
JA1BTS 380

144
JI1TYY 380

145
JI1FGG/1 324

146
7K2GMF/1 323

147
JF1BBI 224

148
JA1PI 196

149
7M2WNR 168

150
JI8GZS/1 156

151
JA1KHV 110

152
7M4QAN 110

153
JA1MFK 100

154
JL1IVL 100

155
JN1IEJ 90

156
JP1UMZ/1 81

157
JM1EOF 80

158
JR1DTM 72

159
JA1NZN 49

160
7K2RMM 49

161
JH1DLJ 48

162
7M2GVS/1 42

163
JA1FJD 36

164
JN1IKT/1 36

165
7N2DFV/1 36

166
JN1GYM 30

167
7L2LND/1 25

168
JA1AAT 9

169
JA1BEX 6

170
7K4ECG 4

171
7N4QZI 4

172
JK1UTT 1

173
JO1GRH 1

174
7L2CNC 1
座間市相模川河川敷
 今日は自作の7Mhz用角型MLAの調整を兼ねて、JQ1GLJ局と一緒に座間市の相模川河原へ行きました。
 河原に着いてみると、なにやらアンテナの調整をしておられる方がおり、お伺いするとJA1SHC局でした。
 ローテーター付き14Mhzと7Mhzの2エレ八木アンテナの調整とのことでしたが、見事なアンテナでした。
 更に奥に進んで場所を探し、まずJR1MXX局特製の50Mhz用2エレHB9CV(MXXスペシャル)を揚げて、今日エアーモービル運用をされているJG1KTC局をキャッチ、無事に交信完了。
 さらに今日も山岳移動のはずのJA1KHZ局を探し、こちらも交信が出来ました。
 いよいよ今日のテーマに入り、7Mhz用MLA(マグネチック ループ アンテナ)の実験をすることにしました。
今回自作した7MhzMLAは、12Φアルミパイプを使った1辺が約3m、周囲長12mの角型MLAです。
 チューニング用バリコンの制御にサーボモータを使用して遠隔調整が出来るようにしたのも特徴です。
 期待して組み立てに入りましたが、ポールに上げていく途中で重くて落下するなどトラブルがあり、ようやく組み立て完了していざ調整に入ってみると、残念ながらSWRが期待通りに下がらず、運用は断念せざるを得ませんでした。
 7MhzMLAの実験は諦めて、先ほどのJA1KHZ局を再びコールして50Mhz用の2エレ・デルタ・ループ・アンテナと2エレHB9CVとの比較実験に協力して頂き、あまり差が無いことを確認して、帰路に着きました。
 尚、交信中にJCCコードを送った際、正しくは1117なのに間違って1116を送ってしまいました。
 QSLカードに謝りの文面を入れましたが、ここでも交信して頂いた各局にお詫び申し上げます。
 帰路途中、ドイトでピラニアと言うアクリル板を切るノコギリと電動ドリルを買って帰りました。
 これで、もう少し加工が楽に出来そうです。

移動日:平成16年3月7日(曇り)
移動地:神奈川県座間市相模川河川敷
     JCC1117
運用時間:4時間半
交信状況
 50Mhz SSB 10W 4局
 JG1KTC(エアモービル)、JA1KHZ/1、他2局
7Mhz用角型MLAの調整はSWRが下がらず失敗。

04年3月14日晴れ
移動地:神奈川県伊勢原市大山(1252m)山頂
交信状況
 50Mhz SSB 0.5W 2エレHB9CV(MXXスペシャル)
       交信局数:28局

今日はトラさん移動隊のメンバーと丹沢大山へ行きました。
今回の参加局は、JA1JON、JA1KHZ、JQ1GLJ、7L3DGP、JA6DDB、
JH0QOV局とそのご家族、そしてJA1UKFでした。
大山は厚木市と秦野市と伊勢原市の境界上にあり、今回は伊勢原市側での
移動運用でした。
 早朝、ヤビツ峠に車で集合、そこから裏参道を歩いて登ります。
JH0QOV局のセカンドで小学3年の英佑君に先をこされ、日頃の体力不足から、
はたして皆さんに付いて行けるかなと心配していましたが、途中、何度か
休憩を取って貰ったお陰で無事に頂上に到着しました。
 生憎のうす曇で富士山は見えませんでしたが頂上からの展望は結構良くて、
気分が爽やかになりました。
 運用場所を探して皆で適当にアンテナを設営をしていざ運用と言う段になったら、
あちこちで「あれ!」とか、「何だ、これは?」とか言う声が聞こえてきました。
そんな声を気にせず私の無線機の電源を入れたところ「あれ、電圧が低い!」
昨晩、12Vに充電したはずなのに8Vになっていました。
 私も「あれ!」と声を上げたまましばし呆然としてしまいました。
今日の参加者6名のうち、3名までが電源トラブルでした。
JA1KHZ局が心配して見に来てくれて、FT−817のLOW POWER設定を
してくれて、何とか0.5Wで波が出せるようになりましたのでそれで運用を始めました。
7L3DGP局はどうも電源線の断線のようでしたが、早々と運用を断念し、
アルコールでの気分転換に走ったようです。
JA1KHZ局も電源異常でしたが、異常を何とか克服し、今日のノルマは5局と
決めて、5局完成でこちら昼食に入ってしまいました。
 JA1KHZ局より 50.185Mhzの運用周波数を譲って頂いてから、
平均で3分に1局の割合で殆ど途切れることなくコールがきました。
JR1MXX、JH1MKUさんとも交信出来、大変嬉しかったです。
JR1MXX局製作の2エレHB9CV(MXXスペシャル)の飛びの良さと、
大山の高台からの運用で食事もせずに交信を続けること70分、気がついたら、
皆さんは帰り支度をしていました。
慌ててファイナルを送りQRTを宣言して無線機のスイッチをオフにしました。
西多摩、秦野、八王子、大田区、板橋区、横須賀、静岡、横浜、川崎、etc
一番遠くは中之条移動の局でした。
今日は、バッテリーNGで、ダメと諦めましたが、JA1KHZ局から0.5Wに設定して
頂き復活しました。
お陰で、こんなに沢山のQSOが出来、皆さんに感謝です。
下山の途中、お腹がすいてしまって仕方がなく、あまりに可哀想だとの
皆さんの暖かいご配慮で、私の昼食タイムを取って頂き、持参のおにぎりを
食べて一息ついてからヤビツ峠に戻りました。
今日は、0.5Wでも大変良く飛ぶものだとつくづく実感しました。
兎にも角にも、充実した一日でした!

         JA1UKF

04年4月11日晴れ
移動地:東京都西多摩郡檜原村(ヒノハラムラ)三頭山(ミトウサン)(1527m)
交信状況
運用時間 11:30〜13:05
交信局数 20局
周波数:50Mhz モード:SSB  出力:2.5W
使用アンテナ:2エレHB9CV(MXXスペシャル)

普段は、トラさん移動隊の皆さんと一緒に移動運用に参加させて頂いていますが、
今日は、初めての単独山歩きで西多摩郡檜原村三頭山(1527m)へ行ってきまし
た。
川崎を6:30の南武線に乗り、立川で乗り換えて武蔵五日市まで約1時間半、
そこからバスで「都民の森」まで約70分、都民の森に着いたのが9:30でした。
頂上まで、普通に登れば1時間、ゆっくり歩いても1時間半と踏んだのですが、
何分にも初めてのこと、都民の森の地図は大変分かり易いのですが、それでも、
どちらに行くべきか何回か迷いながら頂上を目指しました。
途中、幾つかのルートがあり、「登山道」と書いてあるルートは近道ながら急な坂や
階段です。
最初、このルートにチャレンジしましたが、結構心臓の脈が早くなって時々休憩を
取りながらの登山となり、意外と時間が掛かってしまいました。
途中からは「ブナの路」と書いてあるルートに変更して、斜面をジグザグに登る比較的
平坦で歩き易い道にしたら心臓の脈拍もまあまあでした。
案内所から鞘口(サイグチ)まで約30分、そこから見晴し小屋まで約30分、更に
東峰頂上の展望台まで約40分でした。
更に5分位で三頭山頂上に出ましたが、そこには沢山の登山客がおられて、
とてもアンテナを立てられる状況ではなく、辛うじて見えた富士山を写真に収めて、
またもと来た道を引き返し東峰に戻りました。
アンテナ設営場所を探してうろうろしている内に時間がどんどん経ってしまい、
もう展望台しかないと判断し、展望台で運用することにしました。
珍しいアンテナや無線機を見た登山客の皆さんのご質問に答えながら設営し、
運用を開始したのが11:30丁度でした。
天気も良く、移動局でバンド内はびっしり混んでおり出る隙間がありません。
多分今日も山岳移動をしているはずのJA1KHZ局を探してダイヤルを回していたところ、
茨城の局と交信中のJQ1GLJ局を見つけました。
GLJ局が終わったところで、CALLするも、相手局のチャンネルの為、
茨城の局とのSQOを終えてから上の周波数へQSYし、50.203Mhzで、
隙間を見つけて、GLJ局が見つけてくれることを祈ってCQを出しました。
幸いにして、2局目にGLJ局からコールを頂き、目出度く交信出来ました。
出てくるのが遅かったので大変ご心配をされたようです。
ご心配をお掛けしました。ありがとうございました。
50.203Mhzもサイドの被りがひどくなり断念して再度バンド内をワッチして
いると、JA1KHZ局の交信を見つけました。
コールしましたが、これも相手局のチャンネルでしたので相手局と交信し、
その後50.245MhzまでUPしてCQを出して見ましたが、残念ながらKHZ
局との交信は出来ませんでした。
その後、7N2TTE局からもお声掛け頂きました。
ありがとう御座いました。
50.245Mhzではお声が掛からなくなって来ましたので、
チャンネルをワッチしながら移動局にお声掛けし、名残を惜しみながら、
13時を過ぎたところで撤収して下山に入りました。
南側ルートから三頭大滝へ降りて滝を見て案内所に戻ったのが14:30、約1時間
半の下山でした。
バスで「数馬の湯」まで行き、そこで30分程温泉に浸かり、足腰の疲れを取って、気分
もリフレッシュして、次のバスで武蔵五日市へ、更に電車に乗り換えて川崎駅着18:50、
一日の行程が終了しました。
初めての単独行でしたが、無事に帰宅できました。
ロッドアンテナ式2エレメントHB9CV(JR1MXXスペシャル)は、
今回も大変良く飛んでくれました。
アンテナと交信風景の写真を撮り忘れたのが返す返すも残念でした。
お声掛け頂いた各局、ありがとうございました。

写真001 三頭山東峰山頂、1527.5mと書いてあります。
写真002 展望台からの風景、この展望台で運用しました。
写真003 三頭大滝、長い滝ですが、ちょっと水量が少なかった。
写真004 数馬の湯、気持ち良かったです。疲れが取れました

04年4月24日雨 〜 4月25日晴れ
移動地:静岡県伊豆市(24日)
     神奈川県足柄下郡箱根町大観山(25日)

交信局数(JQ1GLJとJA1UKFの合計)
7MhzSSB  12局
50MhzSSB  13局
50Mzh FM   1局
144MhzSSB  15局
430Mzh FM  16局
1200Mhz FM   2局
         合計 59局

今回の目的は、4月誕生の伊豆市移動運用と箱根大観山からのYPD局迎撃です。
当局は、仕事の都合で、前日の23日に羽田を発って小松に行き、加賀で打ち合わせをして、
その日は加賀温泉にて宿泊。
翌24日朝、加賀から米原〜名古屋〜三島〜修善寺と電車を乗り継ぎ、宿泊場所の
中伊豆荘に午後3時前に到着、JQ1GLJ局も横浜から車でほぼ3時頃に到着しました。
早速、宿の支配人に、アマチュア無線をやりたいとのお願いしたところ、毎年7月には、
アマチュア無線局が10〜20名の団体で宿泊して無線をやって行くとのことで、
慣れておられ、「良いですよ」と快く承諾を貰うことが出来ました。
2階の宿泊部屋のベランダと少し離れた下の駐車場に停めてあるGLJ局の車との間に、
7/21Mzhのツエップアンテナを設営、また、ベランダの手すりには、144Mhzの
2エレ HB9CVと 430Mhzの 5エレ八木アンテナを取り付けました。
 早速、運用を開始、途中、夕食で小休止したものの無線に熱中のあまり、
風呂に入りそびれると言うハプニングがありました。
交信相手は殆どが2エリアの局でしたが、1エリアの局との交信もあり、伊豆市は初
めて、と喜んで頂きました。
翌25日朝は、綺麗に晴れ渡り、前日には見えなかった富士山が目の前にど〜んと
広がっていました。
前日入り損ねた温泉に入り、そこで、湯船から雄大な富士山を眺めながら温泉に
浸っていると、心まで洗われていくような感じでした。
朝食までの間、またまた無線機に向かい、8時の朝食後もまた無線機に向かい、
9時少し前に名残を惜しみながらアンテナを撤収して宿を後にしました。
大観山に着いたのが10時30分、早速アンテナを設営し、友人が参加して、東京都港区で
クラブ運用中のJI1YPD局迎撃の準備に入りました。
11時10分、144Mhzで交信、続いて7Mhzで交信、更に430Mzhで交信、そして、
50Mzhで交信と続きましたが、残念ながら1200Mzhでは交信が出来ませんでした。
JQ1GLJ局自作の自慢の12エレ・ループアンテナでしたが港区までは届かなかったようです。
その後、7Mhzと50Mhzを中心にバンド内のワッチとお声掛け交信をしました。
中にはMXXさんのHB9CVをご存知の方や、リチューム・イオン電池を使っておられる方などもおられて、
話が盛り上がりました。
午後2時半頃に撤収を開始しようとしたころへ、ターンパイク管理者が来られ、駐車
料金をお支払いしました。
4月から、この駐車場で無線をやる時は駐車料の支払いが必要になったようです。
富士山を満喫し、YPD局の迎撃を満喫し、無線を満喫して、箱根を後にしました。
箱根新道を降り〜小田原厚木道路〜東名〜横浜インターを出て二俣川まで、
比較的に道路がすいていたのと、ETCのお陰で、1時間とちょっとで無事に二俣川
駅に着きました。
交信頂いた各局、大変ありがとうございました。
                              de JA1UKF

写真 Izu_1は、富士山を目の前に、宿のベランダに取り付けた430Mhz八木と
144MhzHB9CV
    Izu_2は、2Fのベランダと駐車場の車のポールとの間に張ったツェップア
ンテナの撤収途中
    Hakone_1は、大観山での7Mhz 逆V−DPアンテナと50MzhHB9
CV(MXXスペシャル)、そしてGLJ局
    Hakone_2は、大観山から見た雄大な富士山。バイクが多かった!



04年5月3日
移動地:東京都八王子市高尾山(599m)
交信状況
 144Mhz SSB 2.5W 2エレ HB9CV
        交信局数: 113局
  50Mhz SSB 2.5W 1λLOOPアンテナ
        交信局数: 87局
  21Mhz SSB 2.5W 1局

今日は、東京コンテストに参加したいと思い、比較的東京方面に見通しが良くて、
交通の便の良いところと思い高尾山に行くことにしました。
朝早く川崎を出て南武線で分倍河原まで行き京王線に乗り換え高尾登山駅に7時半に着きました。
8時始発と思った登山ケーブルカーは7時45分発があり、それに乗って頂上駅へ8時前に到着と、
思ったよりスムーズに着きました。
 無線の出来る場所を探して頂上駅周辺で駅員に尋ねたところ、頂上駅付近とリフト駅付近は、
アマチュア無線をやって貰っては困るとのこと。
 意気込んでやって来た身としては鼻先を折られた感じで、今日は無理かと半ば諦めながら、
とにかく頂上へ行ってみようと頂上を目指しました。
頂上に着いてみると、既に横浜のJM1FYH局が来て設営を始めておられました。
聞いてみると以前もこちらでやって大丈夫そうとのことなので、ご挨拶をして、
当局は144Mhzで出ることにして、広場先端の杭に2エレHB9CVを取り付け、
FT−817 2.5wで運用を開始しました。
時計を見ると9:20分、コンテストは9時から始まっているので、ちょっと出遅れてしまい、
下の周波数から順にお声掛けをしながら上まで行き、上の空いたところでCQ出しとなりました。
途中、大島市庁新島移動のJL1OVB局からお声掛け頂き大変嬉しかったです。
また、遠方では米沢に移動のJAΦLCP局からお声掛けを頂きました。米沢までは、
約250km位の距離なので、今までで最長の遠距離通信でした。
午後になって、JM1FYH局と周波数を交換し、当局は50MhzにQRVすることになりました。
HB9CVも持参したのですが、人通りが多くてブームのあるアンテナは無理と思い、
1エレ・LOOPにしました。このアンテナだと邪魔にならず、さほど目立たなくて良いです。
傍に、QSLカードとアマチュア無線局移動運用中の張り紙を置いておいたのですが、
それでも、結構、「何をやっているんですか?」と寄ってきて質問をされました。
「アマチュア無線です」と言うと、「うんうん」とうなずいて感心しておられました。
子供達の賑やかな声の中で運用を進めておりましたら、14時過ぎにJG1KTC局から
お声掛けを頂きました。ありがとうございました。
その後3時ギリギリになり、数局からお声掛けを頂きながらも時間切れとなってしまいました。
交信頂いた各局、交信出来ませんでしたがお待ち頂いた各局、大変ありがとう御座いました。
今日はトラさんメンバーとの交信が出来なかったのが残念ですが無事コンテストを終了しました。
コンテスト終了後も余韻で50Mhzをワッチしておりましたら、英語のQSOが聞こえ、
すわっDXか、と思いましたが、JA1LJB(KC5JFO)局が赤城山から出ておられました。
59で大変強く来ていましたが、こちらのRSは55でした。
その後、伊豆市達磨山移動局が出ており、先日、JQ1GLJ局と二人で伊豆市移動運用を
したばかりだったので、懐かしくてお声掛けしてから帰路に着きました。
それにしても高尾山はハイカーで賑わい、人出が多かったです。

                  JA1UKF



        H16.8.7 フィールド・デー

JH1MKU局、JR1MXX局との交信