ローレンス・アルマ=タデマが描く古代ローマ・ギリシャ

 



 




 

 ローレンス・アルマ=タデマ (Sir Lawrence Alma-Tadema 1836 - 1912)

The Baths of Caracall.1899
カラカラ浴場

Anthony and Cleopatora.1883
アントニーとクレオパトラ

エジプトの女王クレオパトラと古代ローマの実力者アントニウス

A Coign of Vantage.1895
見晴らしのよい場所

Caracalla and Geta.1907
カラカラとゲタ

この絵はまだカラカラとゲタ兄弟が皇帝になる前、
セプティミウス・セウェルス帝と母
ユリア・ドムナは椅子に座り
カラカラは大理石の柱にもたれかかって立っている。

Silver Favorites.1903
銀色のお気に入り

The Roses of Heliogabalus.1888
ヘリオガバルスの薔薇

14歳で皇帝になり18歳で殺されたローマ皇帝
エラガバルスの薔薇にまつわる逸話から。
 

 

            Spring.1894
               春

 

   Phidias Showing the Frieze of the Parthenon to his Friends.1868
          パルテノンの帯状装飾を友人に見せるフェイディアス

     パルテノン神殿の建設中、足場を組んだ天井で、古代ギリシャの
    高名な彫刻家フェイディアス(フィディアス)が友人たちに装飾を見せているところ。







上記の絵の他、サムネイルでタデマの絵画を紹介しています。

ローレンス・アルマ・タデマ作品一覧 1
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 サー・ローレンス・アルマ=タデマは
オランダに生まれイギリスに移住した画家です。
 古代ローマなどの歴史を題材にした絵を多く描いていて、その絵は緻密で繊細であり、また古代の建築物や装飾品風俗をかなり正確に描いていることでも高い評価を受けています。

 彼はラファエロ前派の画家に分類されていますが、私は絵に関しての専門知識はありませんのでラファエロ前派の定義づけ、絵の上手下手、価値の見極めや、美術史的な考察などはできません。 ただ始めて見たときからアルマ・タデマの絵が好きでした。 少々過剰に甘美すぎるのも退廃的なところも匂うように美しくて、眺めていると描かれている絵の時代へタイムスリップしたような気がします。
 人物はもちろん花びらや大理石の模様、絵の中の像などの美しさもぜひ楽しんでご覧ください。












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