YURUのドレスデン奮闘記
(22:21.02.05〜27.02.05)


21.02.05(Montag)
今朝起きたら、上半身が筋肉痛だった。昨日は、上半身を使い過ぎたらしい。

朝飯を食い、サンドウィッチの弁当を作って、9時前に出社した。午前中は、メールの処理と、昨日の写真の整理、それから、プスパに写真を送った。午後は、今週の古関先生とのディスカッションに向け、資料作りをした。これまでの、ドイツでの活動内容かぁ...ごちゃごちゃと、いろいろやっていたが、まとめるとなると、なかなか難しい...と思っている間に、退社時間になった。ディスカッションに間に合うかなぁ...少し、不安になってきたぞ。

寮に帰り、パスタで夕食。今日は、あっという間に終わってしまった。明日は、真面目に資料を仕上げないと...
(終わり)


22.02.05(Dienstag)
今日は、6時半に起床。朝飯食って、サンドウィッチの弁当も作って、8時過ぎに出社した。最近、パンの賞味期限が迫っていて、毎日、同じメニューの弁当なので、少し飽きてきた...

朝、明後日の古関先生訪問に関して、Stephan教授と、少し、打ち合わせ。メール処理の後、コーヒーブレイクに参加し、その後、午前中は、明後日のミーティングに向け、資料作り。昼までかかって、一応、形にはなったが、内容が薄い...今まで、雑多にいろいろやってきたからなぁ...まぁ、でも、この内容で、ミーティングを乗り切らないといけないわけで...古関先生に叱られるかも(焦り)...あと、古関研のメールを見ていると、そろそろ、新卒論生歓迎会のようである。俺も、帰国後半年間はお世話になるので、どんな人達か楽しみである。

午後は、今後の来独者向けに、Berlin(Tegel)国際空港からDresdenへの行き方を説明したページを作成した。4時になったので、退社し、スーパーで買い物をして、寮へ帰ってきた。夕飯作りの前に、今週、まだ、UPできていなかった日記の体裁を整え、やっと更新した(最近、遅れ気味である)。その後、またまた飽きずに、スープを作り、それで夕食を取った。
(終わり)


23.02.05(Mittwoch)〜25.02.05(Freitag)
(いろいろあって、運休。)


26.02.05(Sonnabend)
今、グラタンを焼きながら、この日記を書いている。

今日は、朝9時に起きて、朝飯食ってから、鉄道模型バザーへ行った。会場は、前回と同じところ。今日の、コンセプトは、小型客車(ということになってしまった...)。

10時半頃、会場へ行くと、すごい人出で、入るのが億劫になるほどであった。しかし、掘り出し物を探すべく、その人混みに突入した。ざっと見た感じだと、出店者は結構共通していて、「あのおっちゃん、前回も、店出してたよ。」なんて思いながら、会場を一巡した。今日も、前回同様にTTの模型を買おうかなぁと思っていたのだが、ある店で、同じ小型客車の模型で、HOとTTがあり、値段が同じだったので、今日は、HOを買ってみるか、という気になった。まず。DBの赤の小型客車を2ユーロで購入。それから、同じ店で、DRの2階建て連接客車があって、値段を聞いてみたら、「fuenf und dreizig」と言われ、何を思ったか、5ユーロ30セントと解釈してしまい、えらい安いなぁ、と思ってお金を払おうとすると、35ユーロだよと言われ、間違いに気が付いた。安過ぎると思った...


すごい人出です...


トラックの模型も(左)、高いんだよなぁ...(右)


買った小型客車

その後、また、プラプラと眺めていると、近くの店で、良さげな緑の小型客車を発見、購入することに。最初、3ユーロだと言われたのだが、連結器に少し不具合があるとのことで、2ユーロ50セントにまけてもらった。結局、さらに、1ユーロの小型客車を2両購入して、今日は、合計4両ご購入ということになった。しかし、4両買って、合計6ユーロ50セントというのは、自分なりに、結構、掘り出し物を見つけたつもりなのだが、どうなのだろうか...そうそう、あと、机に置くために、他の店で、レールも買った。中古品で、どれでも10セント(安い)であった。最初、直線レールを3本購入して、少し足りない感じがしたので、2ユーロ玉で、もう一本買おうとすると、「お金は、要らないよ」と言われた。おそらく、店員の心の中では、「10セントのレールに、2ユーロ玉へのおつりを出すのは、面倒臭い、持ってけ泥棒!」って感じだったと推測するが、Danke!(ありがとう!)と言って、もらってきた。本当に、ありがとうございました。

模型バザーの後は、一旦、寮へ帰って、メールチェックをしてから、明日到着する友達と飲むために、ケースでビールを購入しに、近くのスーパーへ、買い物に行った。その後、また、寮へ戻り、今度は、Knoppixにソフトをインストールできる環境を整えようと、「Knoppix実験室」のHPを見ながら、コマンドを打ったのだが、ファイルが見つからず、最初でつまづいてしまって、先へ進めなかった。そんなファイル、どこにあるねん。ということで、1時間ほどフテ寝して、気晴らしに、Gratin(グラタン)を作ってみたわけである。

この日記を書き終えようとしている今、グラタンは、すっかりと、腹の中に収まってしまった。じゃがいものグラタンは、ホクホクして、おいしい。大好きなメニューである(カロリーは高そうだが...)。明日は、またまた、プスパとハイキングである。先週のハイキングが良かったのか、今週も、また行こうということになった。また、明日の夜には、東大の友達がDresdenにやってくるので、お出迎えもしなければいけない。明日は、忙しそうだ。
(終わり)


27.02.05(Sonntag)
今日は、先週に引き続き、Saechsische Schweizへ、冬山ハイキングへ出かけた。

今日の面々は、俺と、ネパール人のプスパ、それから、インド人のシニマスであった。寮出発直前、プスパが、知り合いにソリを借りに行くと行ったので、シニマスとともに、先に、中央駅へ向かった。予定していた9時発のSバーンまで、あまり時間がなく、プスパが間に合うかなぁ、と思っていたが、ホームに列車が入ってきたところで、プスパが、息を切らせて到着し、予定通りのSバーンに乗ることができた。


プスパ(左)とシニマス(右)

今日のハイキングの出発点、Schmilkaには、定刻少し遅れて、10時過ぎに到着。フェリーでElbe川を渡る。早速、ハイキング開始...と思いきや、プスパが国境で写真を撮ると言い出したので、国境のゲートへ出かけた。このSchmilkaのすぐ西側は、チェコとの国境になっていて、道路にゲートがある。まず、国境のドイツ側で記念撮影をしてから、チェコ側へも行ってみようと思ったのだが、プスパとシニマスは、ゲートを通過できなかった。日本人の俺はOKだったようなのだが...どうしてだろう。ともかく、国境での記念撮影を終えて、いざ、ハイキング開始である。


雪のSchmilka


国境のゲート前にて

ハイキング開始早々、緩い坂道を発見。早速、プスパの持ってきたソリの登場である。もう、やっていることは、完全にガキと変わらないが、面白い。20分ほど、ソリ遊びと写真撮影をした。しかし、この後、極低温のため、カメラの電池が使いものにならなくなり、写真が撮れなくなった(ショック!)。ただ、そんなことを気にしてもしょうがないので、ハイキングを楽しむことにした。Schmilkaから、Heilige Stregeに入り、小高い山の頂上を目指した。Heilige Stregeは、先週よりは緩かったが、急な坂道と階段が続き、俺とシニマスは、途中で何回も滑って、ひやひやした。それでも、何とか、小高い山の頂上に到着し、そこから、大きな岩が作る渓谷を望むことができた。冬の壮大な渓谷...もう、言葉で表現することはできないほど、きれいな景色であった。


ソリ遊び中

頂上をあとにし、Schrammsteinwegを歩いて行く。途中、大きな岩を発見し、そこに座って、1回目のブレイクとなった。しかし、冬山だけあって、動いていないと寒い。3人とも、さっさとパンを食べ、水を飲んで、また、歩き始めた。少し行くと、今度は、急な下りの坂道に出会った。しかし、3人とも、靴でうまく滑りながら、なんなくクリア。その後は、終始緩やかな山道が続き、3人とも、黙々と歩いた。

Falkenstein岩の近くまでやって来て、また、ソリに絶好の坂道を発見し、30分ほどソリ遊びをした。長い坂道で、スピードも結構出て、面白かったね。それから、Falkenstein岩のそばで休憩。プスパのもってきたワッフルでブレイク。その後は、Ostrauを経由して、4時過ぎにBad Schandauまで帰ってきた。4時36分のSバーンに乗ってDresdenへ。帰りは、3人とも疲れて、列車の中でうとうとしていた。プスパとシニマスは、Dresden Hbfで降り、俺は、Neustadtまで行って、買いものをしてから、寮へ帰った。
(終わり)


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