新潟サイクリング旅行 2008.08.22(金)〜2008.08.26(火)
・1日目 2008.08.22(金) 埼玉県内の自宅〜群馬県吾妻郡高山村
本日の走行距離:123.31km
ついに出発の朝を迎えた。5月頃からだろうか、漠然と新潟に自転車で行ってみたいと思っていた。過去に新潟まで自転車で行かれた方の体
験記を読むとその気持ちは高まったし、テレビの「走る男」という番組で、森脇さんの姿を見てからも、ますますやる気になった。家族からは大反対を受けてきたが、計画書を作りなんとか出発の許しを得た。本来ならば大学のサイクリングサークルに入る予定だったが行先はすでに決まっているし、大人数で走るよりはマイペースでのんびりと走る方が好きだったので、そのサークルに入ることをやめた。だからといってサイクリング熱が冷めたわけではない。中3の頃から気分転換に始めて以来、ずっとサイクリングが好きである。だからこそ今年何か一つ形にして残してみたかった。そしてその行先は迷うことなく大好きな新潟であった。
朝7時半ごろ埼玉の自宅を出発。スタート直後に携帯の充電器を入れたか気になり家に電話。結局あったのだが。
キャリアをつけて約7キロの荷物を載せたので最初のうちは違和感があったがだんだんと運転に慣れてきた。
天気は曇りだったが写真の玉淀大橋辺りから日差しが射し熱くなってきた。
順調なペースで進んでいたが群馬の手前では、地元埼玉にも関わらず数回道に迷ってしまった。周辺には田んぼが広がっていた
。
お昼頃、写真の藤武橋を越えついに群馬県突入。
群馬県に入ってからはまず高崎をめざしそこでお昼にしようと計画していたのだが、結構な距離がありなかなか高崎にたどり着けなかった。
途中倉賀野駅をみて知っているところなので安心した。倉賀野の次が高崎。
だるま弁当はここで作られていたようだ。確か弁当箱は食べ終わった後に貯金箱になったと思う。
面白写真も1枚。
しばらくしてやっと高崎駅に到着。小さい頃はスキーの帰りにここで途中下車をして夕飯を食べた。冬の寒い高崎のイメージが強い。
何回かこのビルにあったラーメン屋で食べたな。懐かしい思い出。
高崎駅を出発した後に輪行時に使うエンドバーを買うために数件の自転車屋を周った。これが大きなタイムロスであった。
そのためお昼にありつけたのは15時ころであった。空もどんよりとしてきた。はなまるうどんんで昼食。店員さんの笑顔が素敵だった。
昼食後は本日の目的地沼田市までひたすら北上。道もまだ平坦で走りやすい。
途中群馬県庁が見えた。またスキーの話になるが、帰りの電車の中で遠くに光る高い建物があり気になっていたが、それがこの群馬県庁であった。
あいにくの空模様で、赤城山、榛名山は全く見ることができなかった。
渋川では時間に余裕もないのに、昔家族で榛名山にドライブに行った帰りに寄った寿司屋を見てきた。
なんだか店名が変わってっしまったような気がする。
その後渋川のセブンイレブンの駐車場で今晩の宿探しを始めた。時間はすでに17時ころで薄暗くなっていた。
携帯でビジネスホテルを探したのだが、なかなかうまくいかずコンビニで旅行雑誌を買ってきた。
その中に載っていた「国民宿舎 わらび荘」に電話をすると素泊まりで泊めてもらえるとわかり安心した。
しかしわらび荘は沼田の中心街からかなり離れており、そもそも沼田市ではなく高山村にあるということを後になって気がついた。
渋川からもまっすぐな道だったのだがすでに真っ暗で車は通るものの人気は全くなく進んでも進んでも沼田に入れなかった。
この時が今回の旅の中で一番つらかったかもしれない。時間的に直接わらび荘まで行くことは不可能だと判断し、
一度沼田の市街に入りタクシーにお世話になることにした。しかしその市街に行くにもかなりの時間がかかったし、アップダウンが激しくなってきた。
正直沼田にはいい思い出が出来なかったというか、恐怖心さえ未だにある。
途中売店のおばさんに道を聞いて話をしたときには、久しぶりに人にあえて一安心できた。
沼田駅までタクシーを呼び、トランクに自転車を載せてもらいわらび荘へ向かった。
すでに時間は9時をまわり雨も降り始めていた。もしあのまま自転車で向かっていたらとんでもないことになっていただろう。
タクシーでもかなりの道のりがあったし、あたりは真っ暗な山道だった。わらび荘では一人で大きな温泉に入りしっかりと温まってすぐに寝た。
サイクリング2日目 群馬県吾妻郡高山村〜新潟県南魚沼郡湯沢町