「高校教師」ロケ地めぐり 2008.06.14(土)
写真:京王電鉄井の頭線 井の頭公園駅ホーム
ドラマ「高校教師」のすべてはこの駅から始まる。
鞄を落とした高校教師羽村隆夫と定期券が切れていて事情を聞かれる二宮繭。
写真:井の頭公園駅構内
残念ながら駅舎は改修され当時の面影はほとんどない。
しかしながらこのスロープからはドラマの冒頭の場面がうかがえる。
写真:井の頭公園駅前
改修前の駅を一目でいいから見たかった。
この場面で一番印象に残っているのは、羽村の婚約者が車に乗って繭を待ち伏せしていた場面である。
写真:井の頭公園駅付近のガード下
ドラマの舞台日向女子高校に通う生徒らは井の頭公園駅を出て少しばかり公園内を歩いてからこのガード下をくぐっていく。
ドラマ撮影当時はこのアーチの中も通っていたが現在はふさがれていた。
実際には日向女子高校のロケ地は千葉県にある。
このアーチの先を右折すると小さな小川のようなものがる。
そこは繭が、満員電車でとれってしまった羽村のボタンを隠れて縫いつけてあげるシーンで使われた場所である。
写真:井の頭公園駅付近のガード下
ドラマでは写真の向こう側から生徒たちが歩いてくる。
写真:日向女子高校跡地(撮影日2009.08.24)
ドラマの中で日向女子高校として使われた、千葉県の日本基督教短期大学跡地。
2008年に廃校となって取り壊されてしまい宅地となっていた。
実物を見られず非常に残念だった。
写真:京王電鉄井の頭線 新代田駅
この駅でホーム越しにデートの約束をしていると電車が入ってくる。
繭は窓を開けて羽村に返事をする。
写真:京王電鉄井の頭線 新代田駅
ドラマの中では向こう側の柱と柱の間にも「新代田」と書かれた京王線の看板があったのだが、現在は写真のように看板はなかった。
写真:羽村のアパートへの坂道
羽村のアパートへの坂道。
予想よりもはるかに狭く急な坂道だった。
写真:羽村のアパート
何度も登場してくる羽村のアパート。
土砂降りの雨の中繭が待っていて「先生に会いたかったの」という場面が印象的である。
写真:繭の家へと続く階段
ドラマの中では1、2回ぐらいしか登場しないと思われる場面だがとても印象に残っている。
写真:繭の家付近
実際にドラマの中では一度も繭の家の外観は出てこない。
しかし引越しの場面や空港から戻ってきたタクシーが到着する場面などからこの付近と推測される。
この写真の向こうが先ほどの階段になっている。
写真:上越線越後川口駅(撮影日2008.08.24)
最終回で2人を追う警察がたどり着く駅。
駅舎の外観は当時のまま。
写真:上越線越後川口駅(撮影日2008.08.24)
警察はなぜこの駅をマークしていたのだろうか?
羽村の実家はここだったのか?
確かに鎌倉の海では、新潟の実家は海からは近くないと言っていた。
写真:越後川口駅構内(撮影2008.09.10)
警察が顔写真を駅員に見せた後に登って行ったホームの様子。
写真:信越本線青海川駅(撮影日2008.03.27)
印象的かつ謎多き最終回で登場する青海川駅。
日本一海に近い駅としても有名である。
残念ながら2007年の中越沖地震で震災をうけた。
現在は駅舎は新築され復旧している。
また駅の看板も新しくなり当時のものとは変わってしまっている。
しかしながらドラマをみてこの駅が強く印象に残っている方もいまだに多いようである。
「日本一海に近い駅」に並んで「高校教師のロケ地」も青海川駅に対する代名詞である。
写真:青海川駅のホームから(撮影日2008.09.10)
「高校教師の」の脚本を書かれた野島さんの出身地がこの青海川駅のある新潟県柏崎市である。
おそらくそこからこの青海川駅が選ばれたのではないだろうか。
野島さん自身もこの青海川駅に思い出があるのだろう。
ドラマの中の真冬の日本海は寂しいながらも、本当に強い印象を与えてくれた。
羽村と繭の二人が鎌倉でいつかは羽村の地元の「日本海」を見に行く約束が最後の最後に実現した訳である。
写真:電車内(撮影日2008.09.10)
お客さんコートが落ちてますよ
写真:電車内(撮影日2008.09.10)
この後二人はどうなったのだろうか・・・
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