父、上瀧松義信仰する浄土真宗
  上瀧家
ルーツ探しでる、おさんとのわり   1


                                 大和三郎丸 (上瀧勇哲)



拝啓 爽やかな神楽祭りが嬉しい季節になりましたこの頃ですが、皆様お元気でお過ごしでしょうか、お伺い申し上げます。

さて、私が住む行橋市元永では氏子としてお努めする須佐神社(大祖大神社)があります。
その神社は西暦1550年から続く豊前国の神として祭られ、多くの氏子を集めていました。
元永山の頂近くにありますから急な階段を109段、登り詰めなければ社殿に出られません。
その神社に伝わる神楽や神輿は今井村からなる氏子が大切にしている神幸祭や、豊前の国、最大の祭りであったとされる今井祇園祭で昭和初期まで伝えられていました。
現在は今井の祇園さんとして受け継がれていますが、福岡県の民芸文化財、地域の伝統行事として今に伝えられています。

そのような祭り行事に携わりながら、氏子としている私達家族は、この地を根床にするつもりでおります。詳しくはホームページ「上瀧勇哲、洋子のポートフォリオ・パート1/おいらの街 元永」でご覧下さい。


そのホームページの中で上瀧家のルーツ探しを紹介しています。

私の本籍は北九州市小倉三郎丸ですが、小倉南守恒(母の実家)牛島家で生まれました。
そのどちらのルーツも佐賀県なのですが、詳しく調べていると、私の祖父、上瀧長次郎から先が分かりません。小城市から佐賀市に繋がる区域で、上瀧(上滝)名が数百から数千件になり、長崎県から福岡県をまたいでくると、かなりの名が広範囲に広がってきます。
母方の牛島家については、佐賀県鍋島藩の牛島家から繋がる子孫が九州全域に広がり、明治から大正期には東京都をベースにした子孫が増えているそうです。
私達の先祖とか子孫で繋がる分布は考えも及ばないところに行きつくのですね。


9月12日にスターコーンFM(76.7MH2)(福岡県京築地区の地域密着型FM放送局)
月1度のペースで放送されている行橋市、浄蓮寺、村上若住職のコーナーは凄くイイ話しをしていることで有名です。
その番組の中で先祖というテーマを聞いて、上瀧家、牛島家のルーツを少しばかり紹介しました。浄蓮寺、村上若住職は、まだ40才そこらですが、京都大学から繋がる友人、知人が多く、人の絆を大切にし、勉強熱心、インド、中国、チベットなどの訪問から知識を得たものを今の若い人に繋げるパワーをそなえ、このようなラジオ番組などでPRし、又、地域のオピニオンリーダーとして活躍されています。

村上住職のお話しです。
彼のお知り合いの大学教授で昔、東海道を走る新幹線を設計するとき車輪(車)が10億万回ぐらい廻ると、だいたい機能が失われる限界説ですが、それと同じように生き物、例えばネズミの一生が3年なら、その3年間で心臓の動く回数が10億万回で終わるそうです。
犬なら平均1516年が寿命で、やはり生きている間に心臓が動く回数は11億万回。牛は30年ぐらい生きて、やはり11億万回。ゾウさんは75才まで生きて12億万回の心臓が動くそうです。それなら人間は80才ごろまで生きて30億万回ごろ動きます。ただし、人間が野生で生活する場合、もちろん衣食住が制限されたら30才で寿命が終えるとか。
それでアフリカなどに住む原住民は10億万回前後で4060才までが寿命とされています。このお話しは有名な医科大学教授のお話しで定説となっていますから、先進国に住む私達はすごく恵まれた環境で長生きできているのですね。


その上で村上住職のお話しは続きます。
その長生きできている大切な部分は主に食事です。
「人間は生き物を食べて命を繋いでいる事、魚でも、肉でも、玉子でも、全て命をもらいながら私達人間は生き、長生きしている事を感謝する!! 」この事を住職は言いたかったようです。ですから、お食事の前に手を合わせて「いただきます!!」「ごちそうさまでした!!」その感謝の印が大切なのです。という事でした。


私達は常日頃から、なんでもない、そうでもないところで、何も感じなくて、ごく当たり前のように生きていますが、その生き方、学び方、命を長らえているところに不思議さを感じ、又、様々な想いを感じ、人それぞれ千差万別を感じ、又、他の国の事を考えたり、皮膚の色を見たり、知ったりして、世界の国々を知り、地球や宇宙までのエリアを肌で感じています。

果てしない想いですが、現実に私は生きている、人々も生きている、多くの人が生きている、そして生きながらえている事がどんなに幸せかを知っています。その上で平和な社会、平和な日本って、すごーく幸福国なんですよね。もっともっと感じてほしい私達です。


もう一つ、インドのお釈迦様のお話しです。
インド仏教の中で紀元前(3000年前)のお釈迦さまは、シャカ族の王様の王子でした。
正式なお釈迦さまのお名前は別にありますが、現在はお釈迦さまイコール仏教となります。
そのお釈迦さまが王子のころのお話しです。


たまたまお釈迦さま(王子)の前に一羽のハトが傷ついていました。それを可愛そうにと想ったとき、その前に大きな鷹が舞い降りてきて「そのハトは私のものだ」と言います。で、「返してくれと言います」が、「傷ついているから」と王子が言うと、その鷹は、「そのハトは私の食事にするもので、それを食べないと私は生きていけない」と、鷹が言います。
それで困った王子は「それなら、そのハトの代わりに私の肉を差し上げましょう」といって、「ハト」と「王子の肉」をテンビンに計り、「ハト」と同等の「王子の肉」をテンビンに置きます。でもテンビンの針はハトの方が重くあり、いくら自分の肉を切り削いでもハトの方が重いので、仕方なく王子がそのテンビンに乗ると、やっとテンビンの針が同等に動いたのです。


それでお分かりのように、どちらも命なのです。
ハトの命も、王子の命も同じぐらい重いということを言っているのですね。
このお話しは、中国からトルコ、ヨーロッパに繋がるシルクロードの敦煌という地の、山石岩に掘られているそうです。


敦煌は世界遺産として残るたくさんの仏教遺跡があるところで、仏様を信仰される方は一度は訪れてもみたいところです。
そのようなお話しも「スターコーンFM」番組の中で村上住職がお話しをされています。


週に一度ぐらい来ているミータン家族は、いつも夕食会までお付き合いしてくれます。
それで孫のミータンが、きらきら星幼稚園で学んだ、教えてもらった、お食事の前のご挨拶では、皆で手を合わせて
「お食事の前のご挨拶をしましょう、いただきます」
ということで、このごろミータンが食事前のご挨拶をしないと、ご飯が頂けなくなっています。ちなみに、夫婦二人だけのときは、水のコップでカンパイして食事が始まるのです。
それで、ときどき想い出しては手を合わせて「いただきます!!


そういえば父は、食事前に必ず「南無阿弥陀仏」と唱え、手を合わせ食事をとります。
それで食事中、うるさいぐらい、仏さまと関わる様々なお話しを良くしてくれました。
私達、三兄弟は、その言葉、内容をほとんど聞いてないし、今でも覚えてないのですから、いかにアホだったか良く分かります。すごーく大切な話をされていたこと、今頃になって父を尊敬し、偉い人だったんだ!! などと複雑な想いなんですね。


しかとも知れないお話しを書きました。
文に書く事は正直に自己を見つめ、それを親戚の方々、人々が読んでくれて、私の、家族のハートが伝わり、貴方様の生き方にヒントを得てくれたらイイなァー、そんな想いでパソコン入力しました。


本文は私の手書きで、パソコンは洋子ちゃん(妻)がしてくれます。夫婦二人の共同作業? といっても私の想い込みが強いのですが、それを手助けしてくれる洋子ちゃんには、全くもって頭が上がりません。家の中ではカカア天下。外では口ウルサイ私です。こんな夫婦を今後ともよろしくお付き合い下さい。
皆様のご健勝を祈念いたします。               敬具

PS この稿は平成2410月に「機関誌 海洋だより」500部に記載された文です。

                         上瀧勇哲、洋子 


      幸福な家庭を築く信仰と社会で活かされる宗教とは 2016.1


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アジッパ展は九州国立博物館1階で、いろいろ遊べる

二人ツーショット左手自撮しています

九州国立博物館の帰り、レストランでお食事

幸福な家庭を築く信仰と社会で活かされる宗教とは 2へリンク




  幸福な家庭を築く信仰と
     社会で活かされる宗教とは

二人ツーショット左手自撮しています


太宰府天満宮の通りは賑やか



太宰府天満宮お願い事

洋子ちゃんは何処でも愛嬌



九州国立博物館へ



九州国立博物館は大英展

博多祇園山笠

一番楽しんだのはミータン



勇哲.洋子ポートフォリオ パート3シリーズ・幸福家庭信仰社会かされる宗教とはmusick v.a.1.クラシック 3


2015.8.通い慣れた太宰府天満宮に孫娘と行った。夏盆で韓国、中国ツアーが多く、人並みに押されて混雑ではあったが、さすが九州の国府、いつ行ってもその景観は素晴らしい。その天満宮から徒歩で行ける九州国立博物館へ行く。今年2度目で招待券利用、国宝展、など見て、1階のアジッパ展は孫娘が遊ぶ遊ぶ、子供と学べる、遊べる広場がある。

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