R33GT-Rフロントリップ修理

  今回は弟所有R33GT-R・フロントリップスポイラーの修理です。
HPのレガシィとは無関係ですがDIYと言う観点からみて本HPに掲載しました。

とあるお店の入り口で見事ヒットしてしまいリップがパックリ割れたそうです(笑)

今回、私の役目は弟のアシスタント(笑)
下記の説明文は私が行ったような文面になっていますが大部分は弟の作業です。

それではFRP工房の始まりです(笑)



ご覧の通りリップスポイラーがパックリ割れています。ここの場所は以前にも割れていた様で裏にFRP補修の後がありました。



リップスポイラー取外しの為、ジャッキアップを行います。車高が低く上げるのに一苦労!ウマを使わずにブロックの上に車体を載せています。このジャッキももうそろそろ10年が立つので買い換えないとな〜!



下から撮影、かなりの擦り傷があります。まずはアンダーカバーを外し、その奥にリップを固定しているボルトを外します。両面テープは使用していないので製品自体は簡単に取り外しが出来ましたが、ボルトが錆びていたり、相手のナットが空回りしたりと固定ボルトは厄介でした。右は弟です、汚い足ですみません(笑)



リップを反転させています。反対側もかなりの擦り傷です。



問題のパックリ割れていた箇所です。



裏からFRPで補修するためにサンダーで表面を削ります。しかし奥まではサンダーが入らず60番のペーパーでゴシゴシ削りました。またまた弟登場!

注:FRP作業は肌の露出しない服装で行うのが好ましいです。



削った後に車両へと取り付け、ステーにて面を合わせるために固定しています。



リップ裏面に溶剤を塗りガラスマットを蓄積していきます。3プライ程行っています。



反対側も同様にガラスマットを蓄積していきます。作業当日は曇り空だった為投光機にて乾燥中!



表側はガラスマットが飛び出らないようにマスキングテープにて抑えてあります。



表面はパテにて補修です。硬化剤を使用するパテは練り合わせ後すぐに施工しないと高速で固まってしまいます。



時間的な問題もあり今回の作業はここまでです。パテ補修の状態で車両へと取付て弟は帰って行きました。オールペン車両と言う事もあり、塗料は業者にて調合が必要になり、続きは後日です。またいつかこの続きをUPしますね。いつになるかは未定です!


BACK