ハブボルト交換
いや〜! 久しぶりのDIYです! 夏から何もしてませんでした・・・

今回のDIYはハブボルト交換。
フロントにブレンボを装着していますが、これがけっこう曲者なんです。
特殊な一部のホイール、もしくは8Jクラスのホイールじゃないと交わすことが出来ません。
今回スタッドレスを装着したく、年末から色々と模索していました。

偶然にも知り合いより17インチホイールを安く譲って頂き装着となりました。
サイズは17×7J+50 このままではブレンボを交わす事が出来ないので
10mmロングのハブボルト交換&10mmスペーサーで対処することにしました。



当然ですが、安全の為にウマで車体を安定させましょう。



キャリパー&ローターを取外します。実はこの作業2回目なんです。前回はここまで到達し、純正ハブボルトを抜いたのはいいのですが、赤い矢印部分の間隔が狭くロングハブボルトが挿入出来なかったのです。その後一週間、情報収集&写真とにらめっこし解決案を見出しました。



解決策  その@・・・バックプレートを叩き挿入スペースを確保する  そのA・・・ハブを抜く  そのB・・・赤矢印部分のボルトをを緩めスペースを確保する。 3案を考えましたが、その@は「叩くのはちょっと・・・」と言う事で見送り。 そのAは、リア部分をばらした事があるので作業的に出来なくはないですが、そのBを考えた場合に少し大掛かりかなと思い、そのBに決定しました。
赤矢印部分の裏側に4箇所、ボルトの頭(14mm)があります。ソケットレンチで完全に取れない程度に緩めます。



前頁のボルトを緩める事によりロングハブボルトを挿入する事が出来ます。
10mmロングハブボルト、サイズM12×P1.25、スプライン径14.3、全長50mm



足回りのページにも出ていますが、キャンバー&トー調整をした時に用いた丸鋼の機械加工品が役に立ちました。ハブボルトに丸鋼をねじ込みパイプでハブの回り止めをします。ワッシャを数枚挟みナットを回す事によりハブボルトがハブに挿入していきます。



全てのハブボルトを挿入しキャリパー&ローターを取り付けます。今回はブレーキパッドが減っていたので、またまた貰い物の純正バッドに交換しました。ここで問題になるのが飛び出たキャリパーのピストンです。市販のピストンツールは高価だし、使う頻度も極端に少なく購入まで踏み切れません。そこで自作のピストンツール! 向かいあった板がボルトを締めこんでいく事により広がりピストンが押し戻される単純な構造です。ただ、キャリパーを取り付けた状態で使えないのが難点です(汗



続きまして反対側です。やっちゃいました(汗  キャリパー固定ボルトが舐め、キャリパー側のねじ山に損傷が・・・  幸い損傷は軽く、再タップで固定出来る程度には復活出来ました。 ボルトピッチサイズ M12×P1.5 トヨタ系のハブボルトサイズです。



反対側も同様に矢印のボルトを緩めスペースを確保します。



ハブボルト



同様にパイプで回り止めをし、ハブボルトを挿入しましょう。



全てのハブボルトを挿入し終了です。途中ハプニングがありましたが何とか終了です。



10mmスペーサーを入れブレンボを交わしています。



冬場のスタッドレス仕様! と言ってもこの先雪が降るかは分かりませんが、スノボーには安心して行ける様になりました。




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