| ドモ日記1月 |
03/01/29こういう事を言うのもなんですが、本当になんなんですが、自分のサイトのカウンター数が勝手に増えていくのを見るのって、結構怖いモンです。ひ、ひとりごとと思ってくださいまし03/01/27映画感想とか銘打っているコンテンツがありますが、もう意味無いから消せ馬鹿!とかいう暖かいお言葉を個人的に頂きましたので、近々消去する方向で行きたいと思っています。よく考えたら、いちいち絵を描いているから更新にとまどっている。これから見た映画、書籍等の感想は、このドモ日記でやって行こうと思います。という訳で、映画 マイノリティーリポートP・K・ディックの原作をスピルバーグが監督するという。当然見るでしょう。R・スコット監督もP・バーホーベン監督も素晴らしいものを作った。いわんやスピルバーグをや。ってな感じでノコノコ見に行きました。ここで前提として知って置かなくてはならないのは、原作と映画の関係。スコットの映画『ブレードランナー』は、ディックの堂々たる長編『アンドロイドは電気羊の夢を見るか』を原作としていた。ただし、映画が利用したのは設定のみと言っていい。アンドロイドを狩る主人公と、人間として生きることを目指すアンドロイドとの対決。物質的に退廃した未来世界と、それに抗う人類の精神。そういったものを共有しつつも、映画と原作は別物と言っていいほど、それぞれの道を進んでいた。映画は映画的に、小説は小説的に、どちらも素晴らしい作品となっていて、それぞれが異なった感動を与えてくれる。 バーホーベンの映画『トータルリコール』は、文庫にして50ページくらいの中編『追憶売ります』を原作にしている。映画を見た時に一番に面白いと思ったところが記憶に関するギミック。この記憶に関する部分は確かに原作の持ち味をいかしているのではあるけど、原作はリコール社内でのやりとりにとどまっている。さすがにこれは、全然内容が違う。どうやったらあんな映画になってしまったのか教えて欲しいくらいに違う。原作は全然冒険してないので仕方が無いのは当然です。そもそも映画化しようってのが無茶な原作なのだ。思うに、ディックの小説にインスピレーションを得て、発展させていったものが映画化の決済をもらったのでしょう。こういうことを考えて見ると、とても興味深い。愛すべきディックに捧げる為に原作の名を発表したとも取れるし、商業的と言うよりも、趣味とか愛着とかいった個人的執念のようなものさえ感じてしまう。 それでいて、今回の『マイノリティーリポート』。原作は70ページの中編。今度はどのくらいに変化してしまうのか自ずから楽しみになってしまいますわな。フフフ 実際スピルバーグ自身が、設定をほんの少し借りただけって言ってたモン で、見た感想ですが、何と言っていいものやら。原作読んだ後から映画を見た訳やけど、やっぱり大分違いますわな。映像化するなんて全然考慮に入れず、自分の語りたい事の為にSF小説と言う手段を利用しているディックの小説を映画にしている訳ですから。 そういった原作との関係で、いただけない部分がある。それはタイトル。原作そのままのタイトルを付ける必要は全く無かった。マイノリティリポートとは、日本語訳して少数報告。犯罪を予知する3人の予知能力者の報告をまとめるシステムにおいて未来の可能性という観点から突っ込みを入れている原作に対して、映画では少数報告自体に重点を置いていない。何故少数報告が出るのかについても触れてるような触れてないような感じがする。設定を利用して別次元のミステリーものにしているのだから、もっと気の利いたタイトルを付けてもいいのに、こだわり過ぎた感がいなめない。 でも映画としては、なかなか良い作品だった。『A.I.』の時も思ったけど、スピルバーグって未来世界撮るの巧いです。『ブレードランナー』みたいに脳髄にズシンと来るような未来映像ではなく、未来がこうなったらいいなあっていう子供の夢をそのまま映像化してしまっているような感じがある。幼稚という訳では決してなく、全体的に余裕と言うか、遊びと言うか、見ていて楽しくなるような世界がそこにはある。本当に見ていて幸せな気持ちになります。未来舞台を利用して、しっかりアクションしてくれてるし。 本当に見ていて楽しい作品なんですが、もう一つ言わせてくれ。これはSF映画ではなくて、ミステリー映画になってんじゃないのか。 失礼 03/01/27謎につつまれたコンテンツである自作小説。見れば分かるけど(見ない方がいいけど)、未完です。本当は1本まるごと完結させたものを載せるべきなんですが、書き切れない。ゆっくりと落ち着いて書いて行くべきなんですが、虚しい作業でもある。いいオッサンがやることじゃあないわな。時間が無くって書き切れていませんが、一応、結末は決めてある。あのままだらだらとひねりもないままおわるつもり。です。汗 なかなか読み手の意表をつくことって難しいと思います。そもそも自分が語っていることを相手に伝えて行くこと自体が難しい。そうやって一生懸命語りながら、なおかつだまし続ける余裕も必要となる。結構、語り慣れていないとできない芸当じゃあ御座りませんか。 別に意表をつくことが絶対に良いというわけでもないが、時たま展開で意表をついてくる作品というのは、小説でも映画でも、見ていてハラハラドキドキするものです。まさか、ああなるとは思わなかったなぁと、後からの話題にもなりやすいしですね。 逆に展開よりも主題自体で意表をつく場合もあります。ストレートな展開を重厚に重ね合わせて行き、作品の主題を一層深め、読者の思いも寄らない理論を展開するといった感じ。文学作品なんかによくありそうですね。 SFのフィリップ・K・ディックなんかは、その両方といった感じ。起承転結の転の部分で主人公の世界観が逆転し、理論が飛躍してしまう。こういうことができるのもSFならでは、といった感じがして小気味がいい。 さてさて自作小説の方ですが、ひねりを加えたいのは山々なんですが、余裕がありませんね。とりあえず、終わらせるだけ終わらして、すっきりしときたいもんです。ほんでまた、別の機会にひねりのあるものを作りたいですねえ。え、もうやめろって?ゴモットモ m(_ _)m 03/01/23自分のホームページについて常日頃から、あーしよ、こーしよと考えている訳ではない、と言えるくらいに、有難くも最近は充実した毎日を送らせて頂いている僕ですが(皮肉)、どうしようもなく暇な時間というのも回って来るもので、そういう時には常日頃からホームページのネタをしっかり考えとくべきだといったような、理不尽なようなどうでもいいようなことを考えてしまう今の僕です。ホームページの内容このホームページを作った時から思っていることですが、ホームページというものには内容が必要です。勿論、今このホームページの中にも、線や文字の羅列といった内容がありますが、そういう意味での内容ではありません。ここでいう内容とは、他者が見て、見るべき価値があると胸を張って言えるような、いわゆるひとつの、ネタです。いえいえ、ネタというと定義が狭すぎるかもしれません。これだと一発ギャグのようなイメージが湧いてしまいますね。ここでいう内容とは、つまり自分が伝えたいと思う情報であり、他者が見たり知りたがったりするような情報です。 この遊文堂と名付けたホームページに載っけてあることも、ある意味情報かもしれませんが、別に自分が伝えたいと思っている事ではなく(コラ)、他者が見たいと思うような情報でもありません。タイトル下の見る価値無し!がソレを象徴しているようで、興味深くはあります。 何故このようなことになってしまったのでしょうか。それは僕に目的意識が無いからであります。僕の場合は手段と目的が入れ替わってしまった、とても稀有なケースだと言うことができるでしょう。 通常のサイト運営者は、何かを伝えたいが為にホームページを開設します。伝えたいという目的の為にホームページという手段を利用した訳です。僕の場合は逆で、ホームページという手段そのものを使ってみたいが為に、目的である情報を探しました。 みつからなかったよ。 そういう風に無理矢理ホームページを作ってはみたものの、2年近く経つ現在ですら伝えたいものが見つかりません。手元にあった文章を無理矢理載っけてみたところで、結局は焼け石に水。ホームページを運営していくためのバックボーンが無いのです。背骨が無い人間は、しゃんこら何かを背負って立つ事なんかできませんね。くしゃおじさんです。違うか…。 ホームページ運営という手段を目的にした僕の冒険も達せられてしまいました。では、これで終わってもいいんじゃないのかって言う有識者の声もあるにはあるのですが、まだ僕にも未練はある訳です。きっと何か伝えたい事があるはず。 人間には、他人に自分のことを知ってもらいたいという欲望があるらしいです。今のところ食欲と性欲しか感じない僕にも、いつの日かきっと、にょきにょきと生えてくるものがあるはずです。その日を待つこととして、今日の独り言はここらへんにしとこうと思います。 03/01/20ほとんど義務感だけに駆り立てられて、更新しようとしている今日の僕。勿論、ネタなど無い。エッヘンいくらかは考えてたりしてるんやけど、妄想の域を出ず、時間があまった時にでも、やってみよっか、なんて思ってたりなんかしたりする。結構、タイトル構えて、なんかしようとするのって、心の力というものが重要なんです。今の僕みたいに、酒に酔っ払った勢いでなんかしようって打ち込んでいる輩には、到底できない無理難題でごわす。 とりあえず、便所に行こうと思うので、今日はこれまで… 03/01/07風邪が治りません。昨年からずうっと引きずっております。風邪の治し方で何か良い方法ありませんかねえ。我が家に伝わる風邪の治し方ってのは、ジャージ着て、その上からセーター、トレーナーと厚着して、水をたらふく飲んでからストーブ傍の布団に入って寝るというもの。汗が滝のように流れて我慢比べの態をなすが、極限まで我慢した時には風邪が治っている。…ことが多い。 はっきり言って、もうやりたくないよ。この年で… 風邪の原因は、後輩の部屋で、ビールに湿った毛布に包まり雑魚寝してたからやけどね… 03/01/012003年になりました。今日から平成15年となり、未年です。これから1ヶ月くらいは、書類を書いてても、平然と年号を書き間違えるミスが幾度とも無く続くことでしょう。フフフ皆さんにとって、今年が幸多き年になることを願っています。 ちと、酒飲み過ぎてるのい。 |
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