スターボード公演「いつも そこに・・・」

2002年9月15日、行われました上記公演で、わたくしyohと娘のゆうが客演させていただきました。
私は7年ぶりの舞台、ゆうは初舞台と、前途多難でしたが、
ごいっしょさせていただいた皆さん、
そして、お客様の暖かいご声援のもと、
なんとか、無事幕を下ろすことが出来ました。
舞台写真が出来ましたので、どうか見てください。

(注)流れる曲は「だっこの歌」です。こちらのページで使用している曲と写真の添付は
劇団スターボードに著作権がありますので、転載はお避け下さい。

会の喧騒の中、いろいろな人生がくり広げられている。今日も町に朝が来て、忙しい1日が始まる。 ペニーは夫を早くに亡くし、女手ひとつで息子ビリーを電話交換手をしながら育てている。いつかお昼の仕事に変わることを夢見て、今日も隣の歌手志望のスージーにビリーを預けて出勤していく。ビリーが寂しさを紛らわすのは、ペニーの歌ってくれる「だっこの歌」だけ。

オペラ歌手を目指すハリソンは何度もオーディションに挑戦しているが、なぜか肝心なときになると、緊張のため声が出なくなり、まだ1度も舞台に立ったことがない。いつか大きな舞台に立つことだけが夢なのだが、今日もまた、オーディションに落ちてしまう。 都会で自分の人生を試してみたいと、田舎から出てきたジュリア。5ヶ月が経ち、彼女を心配した恋人ジョンがプロポーズの言葉とともに迎えにやってくる。愛し合う2人だが、ジュリアはジョンのプロポーズに一瞬の迷いをみせ、それを拒否と受け取ったジョンは彼女に別れを告げ去っていく。

そんな3人が偶然同じバスに乗り合わせる。運転手は残業続きで酒だけを楽しみにしているような男だった。 そんなことも知らず3人を乗せたバスは走り始め、やがて信号無視で、通りかかった出産まじかの女性キャサリンを巻きこみそうになって橋から転落。運転手を含めた4人は死んでしまう。 運転手は天へとのぼっていくが、何故か3人はキャサリンの生んだ子、トーマスの半径10メートル以内から離れることができず、ゴーストとなってこの世にとどまる。

3人がトーマスの元でいっしょに暮らすようになって27年が過ぎ、トーマスも立派に成人、今では立派なビジネスマンとなっている。かわいい恋人のアンもいるが、3人が姿を消してしまってから、なんとなく臆病になっているトーマスは、アンとの結婚にも踏み切れず、仕事も忙しく、2人の中はギクシャクしている。そんなある日、3人の元へ、事故を起こしたバスの運転手が天からやってくる。運転手の話によると27年の間、思い残したことを3人がやり遂げるチャンスが与えられていたと言う。運転手はもう時間切れだと言うが、そんなことではあきらめきれない3人は運転手からもう少しの時間を勝ち取る。3人の遣り残したことは、トーマスに乗り移ることによってやり遂げられることを知り、3人はトーマスの前に再び姿を見せる。ところが、突然帰ってきたゴーストに驚いたトーマスは事故を起こしてしまう。
瞬く間に月日は過ぎ、3人のゴーストたちは、トーマスの側にいる意味をみだせないまま、トーマスにだけ見える友達としてくらしている。 やがて、3人の友達がいるというトーマスを変に思う学校の先生などによってトーマスは精神病扱いされてしまう。心配した3人は、トーマスの側は離れられないまでも、姿を隠すことを決心する。


2幕へ


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