我家海水魚図鑑


                 
2005年5月のこと、ネット友達のサイトで、大きな水槽の中に海の一部を切り取ったような世界を展開している写真を拝見し、「うわあ〜。うちでもかくれくまのみを飼いたい〜」と思った瞬間から、我家に海水魚がやってくることになりました。
あれから今年で4年、紆余曲折を繰り返し、現在の水槽が一番上です。たくさんいた魚やサンゴも失敗を繰り返して、今一番、落ち着いた状態になっていますが、いつまた変動期がくるやもしれませんが、どうぞ今だけの美しさですが、見てやってください。
下は、今までいた珊瑚や魚などをご紹介する我家の水族館です。

                 


2009年3月現在の水槽です
現在特筆すべきは、このいそぎんちゃく。たぶん、一番下でご紹介した
ロングテンタクルアネモネいそぎんちゃくだと思うのですが、光合成がで
きるようになった様で、こんなに大きく、茶色くなりました。これが水槽の
半分を取ってます

左側はカタトサカの王国になっています。下のウチウラタコアシはすっかり白くなりましたが、もとはピンクだったものです。その上がスターポリプ。まだ完全にポリプができっていません。カタトサカの右横はレモンスポンジ、その右横は昨日(3/20)手に入れたコエダナガレハナサンゴ、私はこれが好きなんですが、今までは6ヶ月持てばいいところだったのが、この前の代のは1年以上もいてくれました。ですが、ある日突然ダウンして、また新たなものを探していたのですが、なかなか高く、手に入れられなかったのを昨日やっと見つけました。左下はサボテンです。下の魚の右横緑のは、マンンプランツらしい・・・。これもサボテンもレモンスポンジもおまけでついてきたので、いまいち生態が分からないで飼っています ハタタテのわらびちゃんは現在も健在。くーちゃんまーちゃんは、一昨年秋に水槽ダウンでたくさんの魚が死んだときに代替わりした3代目たちです。キノコも一代目とは代替わりして、でも、今のでも2年以上います。コエダナガレハナのすぐ下はハンサンゴと言う題ででていたサンゴをネット購入しましたが、たぶんハナサンゴの間違いでは・・・と思います。一番下のコハナガタは沖縄からパックでやってきたもので、たぶんおまけだったのが、1年でここまで成長しました

今までの我家の水槽の様子

2005年5月の初めからとりかかった水槽が、少し華やかになった頃です

05年9月初旬サンゴがたくさん加わり、水槽もにぎやかになりました

06年5月(ちょうど立ち上げから1年です)の我家の水槽です。サンゴの位置変えと新しいのが入りました

06年7月の我家の水槽です。ライブロックを動かしたので、かなり感じが変わりました

06年8月の我家の水槽です。オオスリバチが入り、かなり混み合った状態に

我家にしばらく滞在した魚・サンゴたち
我家に初めてやって来た魚です。コバルトスズメダイ(ルリスズメダイ)と言ってテストフィッシュとしてやってきました。気性が荒い魚なので、テスト段階が済めば、別の魚とは飼えないため、返却予定でしたが、すでに一週間目で仲間内でずたボロのケンカをしたのでお里帰りになりました。コバルトブルーの体色ですが、こわがったり、身を隠すときは黒くなります。自然のすごさを思いました。
パープル・ファイヤー・ゴビー
(ルゥ)
ミツボシクロスズメ、我家の呼び名はクロッチ。こちらもテストフィッシュとしてやってきたのですが、病気になったため、すぐにお里帰りしました。 クロッチのあとにきたバイカラー・ドティバックです。本当はテストフィッシュにする魚ではなく、値もそこそこはるのですが、しばらく付き合うのだしと思ってこの魚を連れて帰りました。テストフィッシュの役目を終えると、やはり気が荒い魚なので、お里帰りしました。 欲しくて欲しくでしょうがなかった
遊泳型のハゼですが、まだ、採
取されている数が少ないため高価
です。色がとてもきれいで、頭のて
っぺんをピッとたてて泳ぐ姿がかわ
いかったのですが、我家に来て3日
目にシャコにやられて傷つき死にま
した。今も残念です。
タマイタダキイソギンチャク
(チャック)
うみうし-パープル・スラッグ-
(うし丸)
チリメンヤッコ
(ムーン)
先っぽがまるくなったいそぎんちゃくです。足がすごい早いので、我家に来てから、一日で水槽3分の1を移動しました。 くーちゃんまーちゃんはこれにも入り、喜んでいたのですが、移動中のケガが元で死にました。 名前でさんざんもめた、我家のひょうきんもん。ノソノソ歩く姿が愛らしく、シッポのヒラヒラがキュートだったのですが、まだまだ、うみうしは未解明部分が多く、飼育の難しい無脊椎で、エサがよくわからないので、すぐにだめになるよ・・・と言われていたのですが、やはり、2ヶ月ほどで、死にました。でも、たくさんの思い出を残してくれたので、それなら、お店の水槽で、最後を迎えるより、うちに迎えて良かったのかな・・・なんて、思っています。 フレームエンゼルを買いに行ったお
店で、あまりにもかわいくて、つい買
ってしまったチリメンヤッコです。
トローンとした動きがかわいく、体の大
きさより、黄色いしっぽがピラピラ
小さいのがかわいかったですが、
ぎんちゃんを食べたので、他所に
お嫁入りしました。
ハタゴイソギンチャク
(ぎんちゃん)
はなさんご しゃこ貝
(しゃっくん)
くーちゃんとまーちゃんが大好きないそぎんちゃくで、あまり足の速い種類ではなく同じところにジッとしていたのですが、ムーンに食べられて死にました。 触手が長い石サンゴの一種で、蛍光色に輝く、触手の先が美しかったのですが、横に同じ種類のものを置いたのがいけなかったのか、溶けてなくなってしまいました。 最近流行りのしゃこ貝ですが、いつかほしいなあ・・・と思っていたら、なんと、ライブロックを注文したお店の方がおまけにつけてくれました。青い蛍光色の模様がきれいで、楽しませてもらいましたが、ある日、中身だけがいなくなっていました。どうやら、ナイトに食べられた模様です。
とげとさか あわさんご はなさんご
ちの水質ではやはりむつかしかったようで、ピンク色で、隣においてるかたとさかと同じくらいエダを精一杯のばし、いい感じでしたが、3ヶ月が限度でした。。 バブルコーラルともよばれる泡のような形をしたサンゴですが、なんと、夜になると触手を出して毒を出すようです。すごく調子よかったのですが、冬を越せませんでした。
触手が長い石サンゴの一種で、蛍光色に輝く、触手の先のビンクが綺麗でしたが、うちの光では4ヶ月が限度でした。
シライトイソギンチャク
(ホワイトン)
ハードチューブ
(はなちゃん)
とげとさか
真っ白で、まるでボタンの花が咲いたように見えるいそぎんちゃくで、 足はぎんちゃんの次に遅いので、いつもいいポジションで落ち着いてくれ大好きでしたが、最後は小さくなっていなくなりました。 ケヤリムシの仲間で、ゴカイの仲間。らせん状の花のような冠がきれいでしたが、うちの水質では無理があったようで、冠が全部落ち、最後には、ケロちゃんに家をのっとられ、いなくなってしまいました。 写真を撮りにくい場所にいるので、なかなかいい写真が撮れず、この状態でアップし、白が水槽に栄えてきれいだったのですがせ、光量不足で、いついてはくれませんでした。

ディスク・コーラル スターポリプ おとめはぜ
(ぽろん)
こう見えて、毒性が強いそうで、イソギンチャクの仲間です。色がきれいで、繁殖するというのが魅力でしたが、やっぱりうちにはポロンがいるので、砂をかけられ、移動するうちにどこか見えないとこに行ってしまいました。 写真を撮ろうとすると、フェアリーがじゃまをするので、仕方なしにフェアリー入りでパチリ。これも姿に似ず、毒性が強いといいます。岩について、こうして、星のように見えるサンゴの仲間です。大きかったのですが、ちぎれてしまい、二箇所に分けておきました。ところが、これもポロンに砂をかけ
られ、でなくなってしまいました。
こけを食べてくれる魚ということで、うちに来てもらいましたが、すごくよく働き、水槽地形をどんどん変えて、大活躍でしたが、1年たって12センチの大きさになり、うちの水槽では、かなり他の魚やサンゴに与える影響が大きくなったのでミニ水族館へお嫁入りしました。

ホワイトソックス
(ファイヤー)
べんてんこもんえび
(テリー)
シライトいそぎんちゃく
その名の通り、足が白いエビです。隠れて暮らしているので、うちでもほとんど目立つとこにいないため、ちっともおもしろくないエビですが、とても、きれいです。1年いましたが、なぜか脱皮直後に突然死にました。最後はポロンの口をよく掃除していて、楽しい光景を見せてくれていたのですが・・・。 クリーナー・シュリンプの一種ですか、良く泳ぐ姿が面白いです。透明で見えにくいのが難点ですが、むちゃくちゃかわいい奴です。ノコリンが来てからと言うもの、触ると引っ込むノコリンのポリプがおもしろいらしく、いつも、ノコリンにちょっかいを出していましたが、現在行方不明。 ホワイトンが小さくなって、くーちゃんとまーちゃんが入れなくなったので、連れて帰って着ました。さきっぽに紫色がついていて、ちょっとタマゴみたいです。2匹が大喜びで入るので、なかなかこれだけの写真が撮れなかったのと、ホワイトンと同化してしまって、隣同士押し合いへし合いしているので、しかたなく、これをアップしたのですが、ホワイトン同様、最後は小さくなり、移動中にウチウラタコアシの上におっこちて丸のみされてしまいました。

ロングテンタクルアネモネ
(ローリー)
こえだながれはなさんご・2
(別名・タコアシさんご)
あざみこはながたさんご
触手が長くクルクルまいているのが特長のいそぎんちゃくです。足は遅い落ち着きのあるいそぎんちゃくです。何時の間にか小さくなって、最後にはいなくなってしまいました。 触手が枝分かれしたものもあり、そのため、別名がたこあしさんごとも言います。透き通ったところに、ピンクの点々模様がきれいなので、かいましたが、やはり、少しの間しかうちにはいてくれませんでした。 ピンクに魅せられて買ったサンゴです。触ると毒を出して警戒しますが、その他の時には膨らんで、美しい姿を見せてくれます。これも原因不明で何時の間にかでてこなくなりました。

デバススメダイ
(デバちゃんファミリー)
かくれくまのみ
(くーちゃんとまーちゃん)
みずたまはぜ
(たまちゃん)
性格は温厚で集団で泳ぎます。温厚なさかなたちなので、テストフィッシュ
の役目を終えてからも、我家に滞在することになりました。3匹います。これは、調子がいいと背中がメタリックグリーンに輝きます。ただし、夜電気を消すと体色も黒くして、岩陰に身を隠します。
いそぎんちゃくと生活するかくれくまのみです。そもそも、この魚が飼いたくて、海水魚飼育をはじめました。こうして、いそぎんちゃくに入ってくれるまでも時間がかかり、心配しました。 大きくなりすぎたポロンが出ていったので、その変わりに水槽のそうじやさんとしてやってきたみずたまはぜです。背中のひれにぽっちりがひとつと、両頬に水色のポチポチがあります。

はたたてはぜ
(わらびちゃん)
ふたいろかえるうお
(ケロちゃん)
フレームエンゼルフィッシュ
(ベル)
パープルファイヤーゴビーと同じ遊泳ハゼですが、どうしてもルゥの種類を飼いたいけど、1度亡くしているので、自信がなくてこの種類なら丈夫だから、これでうまくいけば、ルゥの種類を・・・と買ったものですが、結局、愛着が沸いて、ずっと我家に滞在してもらうことにしました。怖がりさんなので、なかなか出てきてくれませんが、出てきたときの優雅さと目の上のシャドーを塗ったような青い色が麗しいです。 アナの中に住み、ひれで岩に止まる事ができるハゼなので、アナから顔を出す姿がユニークです。なかなか写真を撮らせてくれない我家の珍獣くんです。 ハワイのクリスマス島海域からやってきたフレームエンゼルで、その名の通り、美しい赤がすてきです。こちらの様子をうかがうように右から出たと思うと、左から出てきたりと、ヤッコ特有の動きが愛らしいです。

イエローヘッドジョー
フィッシュ

(フェアリー)
きいろさんごはぜ
(レモンちゃん)
ハタタテねじりんぼう
(はたぼう)
頭だけが黄色く、体は白に見えますが、青みがかっていて、それが発色し、とてもきれいです。立ち泳ぎをし、砂にアナをほるのですが、常にアナから顔を出してキョロキョロする姿がかわいく、泳ぐ姿があまりにも優雅なので、妖精と名をつけました。わらびちゃんと顔がそっくりなので、従姉妹
だといっています。実は1代目はいつの間にかいなくなり、2代目・3代目は事故で死亡。現在4代目が死亡して以来いれていません。
その名の通り、さんごに寄生するハゼですが、とにかくちびっちゃくてかかいいくせ、おじちゃん顔です。 うちの幻の魚です。めったに姿を現さず、いれた日から3ヶ月くらい姿を見せず、やっとこの間から出てくるようになりましたが、それでもなかなか写真に収める機会がありません。実に臆病な魚です。

マンダリンフィッシュ
-にしきてぐりー
(ぐるぐる)
パープル・ファイヤー・ゴビー
(ルビィ)
ひげはぎ
(もくちゃん)
ゆうがはじめてみたときに「占いみたいなさかなやなあ〜」と言いましたが、岩の上を歩くように泳ぐ魚です。
なかなか人口のエサを食べにくいと聞きますが、我家のぐるぐるは丈夫なようです。
1年前に3日で命を落としたルゥ。それからは自信がなくていれなかった種類の魚ですが、今度こそかえるかな・・・と思えるようになりましたので、いれました。スカイにさんざんしっぽをかじられ、いじめられて、今はしっぽがボロボロですが、また、きれいになったら写真取りなおします。
泳ぐ姿があまりにボロボロで、おもしろかったので、思わず買ってしまいました。体の中が透けて見えています。


スカンクシュリンプ
-アカシマシラヒゲエビ-
(ナイト)
イソギンチャクモエビ
(つぶちゃん)
ごしきエビ
(ゴン)
背中に一本白い線が入っているところから、スカンクという通称で呼ばれます。クリーナーシュリンプと呼ばれる魚をそうじするエビなので、手をよく動かし、活動的でおもしろいです。しょっちゅうぎちゃんに手を出していやがられています。 セクシーシュリンプと呼ばれるように、お尻をフリフリする姿がかわいい、小さなエビで、いそぎんちゃくと共生します。
鑑賞用というより、本当は食用なのかもしれないごしきエビです。あまりに色がれいなので、買ってしまい
ましたが、すごく大きくなるそうです。ヤバ!

うみきのこ
(ノコリン)
べにうみとさか オオバナサンゴ
(ヒユサンゴ)
サンゴの仲間のうみきのこです。いれた時は何も出ていなかったのですが、ポリプという花のような突起が傘の部分に出てきれいです。 珍しいオレンジ色のなぶらをみつけたので、彩りにいれて見ました。と・・・お店で聞いたのはナブラカタトサカだったのですが、後日ベニウミと判明しました。 強い光に弱いということなので、うちの蛍光灯だけのすいそうにはピッタリと思い購入しました。以前はあまり興味のあるサンゴではなかったのですが、なんとなく、ほしくなってしいました。

こはながたさんご はなたてさんご こはながたさんご
なぜか我家でも名前がつけられないサンゴです。ゼリー状の花が美しいのですが、なんと、真中の口で、エサを食べます。 入手できる機会が少ない上、飼育しやすいので、みつけたら買うと良いと言うアドバイスがあったので、彩りに手に入れたサンゴです。触手が出るとひまわりのようですが、暗くなってからしか触手が出ないので、この姿はなかなか見れないのが難点です。 上のこはながたと同じで、色が違うだ
けでが、うちの水槽にはこのサンゴが合うらしく、上のこはながたが長くいてくれているので、気を良くして、もうひとついろ違いを入れました。

かたとさか・やわたこあしとさか あわさんご なぶらかたとさか・
かわらふさとさか
後ろの緑色のがやわたこあしとさか、前の肌色のがかたとさかです。今まで気付かなかったのですが、1番古くからいるかたとさかを今までご紹介してませんでした。強くて少々のことではどうもならないし、水槽が華やかになって大好きなサンゴです。 バブルコーラルともよばれる泡のような形をしたサンゴですが、なんと、夜になると触手を出して、毒を出すようです。以前飼っていた緑のが冬を越せなかったのでもう一度飼って見る事にしました。今度はグレーです。 とさかは水槽に華やぎを与えてくれるので、左側にも入れています。後ろがなぶらかたとさか、手前がカワラフサトサカです。

うちうらたこあしさんご こえだながれはなさんご
(別名・タコアシさんご)
はなさんご
つかしんで出合ったときに惚れたのですが1ヶ月待って買いました。ピンクの触手の先にポツンと星のような黄色がついているのが美しいサンゴです。 触手が枝分かれしたものもあり、そのため、別名がたこあしさんごとも言います。透き通ったところら、緑の点々が模様のように入ってきれいです。これは、2種類のものを隣に置いています。 触手が長く、水にユラユラする姿がキレイです。

ニホンアワサンゴ オオバナサンゴ
(ヒユサンゴ)
こはながたさんご
以前に枝分かれした分を入れて、きれいに開くことなく、ここで紹介することもなく溶けてしまったので、うちでは無理とあきらめていたら、水温に注意すればいいとおしえてもらったので、再度挑戦。すごくきれいにひらいてくれました。 これも普通色をこの間入れたところでうまく行っているので、パステル色をみつけ、入れてみました。 珍しいパステル色が入荷されたので、入れてみました。

ロングテンタクルアネモネ うみあざみ
触手が長くクルクルまいているのが特長の
いそぎんちゃくです。足は遅い落ち着きのあるいそぎんちゃく
です。
うみあざみです。水流が強過ぎるのか、うちにくると、どうも長く細くバラバラってイメージになります。


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