書庫



管理人の本棚に納められた本をご紹介しています。
司馬遼太郎氏の作品がかなりの量を占めているので、
今後はもっと枠を広げて、バランスのある読書をしていきたいですね。



司馬遼太郎の作品
出版社 題 名 寸 評
文藝春秋 幕 末 「桜田門外の変」など、幕末の12の暗殺事件を描く短編集
世に棲む日日(1〜4) 吉田松陰と高杉晋作の師弟が織り成す、圧巻の青春小説
ペルシャの幻術師 司馬氏の幻のデビュー作(表題作)を含む、8作の短編集
義経(上下) 天才ゆえに数奇な運命を辿り、滅んだ英雄・源義経を描く
翔ぶが如く(1〜10) 征韓論から西南戦争を背景に、大久保・西郷の確執模様
竜馬がゆく(1〜8) 坂本竜馬が生きた怒涛の青春を描く、永遠にして不朽の名作
坂の上の雲(1〜8) 明治国家の挑戦・日露戦争を著した、入魂の一大叙事詩
巧名が辻(1〜4) 無能かつ忠義者の山内一豊と賢妻・千代を描いた出世絵巻
夏草の賦(上下) 土佐の風雲児、長曽我部元親の奮戦の生涯を浮き彫りにする
酔って候 快男児・山内容堂を初め、幕末の異色大名4人を描く短編集
最後の将軍 江戸最後の将軍、徳川慶喜の大決断である大政奉還を描く
殉 死 軍神とされた乃木希典の実像と、その凄絶な死に様を描く
菜の花の沖(1〜6) 江戸後期、日露関係改善に尽力した高田屋嘉兵衛を描く
この国のかたち(1〜6) 「司馬史観」により日本と日本人を考察する、珠玉の名随筆
歴史を考える 日本人を貫く「原理」を、歴史作家3人と語る対談集
歴史を紀行する 地方風土と日本人を探求し、本質に迫る歴史紀行文
手掘り日本史 司馬氏が自らの作品を省み、発想の原点を明かす随筆集
司馬遼太郎の世界 司馬氏の没後、73人の縁故者が語った沈痛なるレクイエム
歴史と風土 歴史に対する深い造詣を、惜しみなく表わした雑談集
新潮社 峠(上下) 北越戦争に散った開明派の長岡藩家老・河井継之助の生涯
燃えよ剣(上下) 新撰組の鬼副長・土方歳三の、峻烈な戦いの生涯を描く
覇王の家 江戸幕府の創始者・徳川家康の、勤勉実直な生き様を魅せる
人斬り以蔵 幕末のテロリスト・土佐の岡田以蔵などを著した短編集
項羽と劉邦(上中下) 秦を倒した後、2人の英雄「項羽・劉邦」が覇を競う合戦物語
果心居士の幻術 戦国の世を惑わせた術師・果心居士などを描く短編集
新史 太閤記(上下) 「人間の傑作」と司馬氏が評する秀吉の、壮大な天下取り物語
梟の城 ただひたすらに求道を続け、秀吉の命を狙う伊賀忍者活劇
講談社 播磨灘物語(1〜4) 播州から身を起こした黒田官兵衛の、水の如き生き方を描く
箱根の坂(上中下) 戦国北条氏の土台を築いた北条早雲の、華麗なる飛躍を著す
戦雲の夢 大坂籠城方で、五本の指に数えられた長曽我部盛親の生涯
軍師二人 真田幸村・後藤又兵衛の両軍師が、大坂の陣で勇名を残す
尻啖え孫市 天下の信長に「尻啖わせ」た、雑賀孫市の迫力ある奮戦記
中央公論 空海の風景(上下) 平安の思想的巨人・空海の生き様を浮き彫りにする
新撰組血風録 隊規と戦闘に落命した新撰組隊士を浮き彫りにする一作
歴史の中の日本 歴史と人間を鋭く捉え、現代人の問題として解き明かす
歴史の世界から 歴史を彩る人物像を鮮やかに捉え、自在な発想で語る随筆集
風塵抄 何気ない世間話の中に「恒心」を語る、珠玉の随筆集
日本語と日本人 日本語について、井上ひさしなどの人物と語り合う対談集
PHP研究所 人間というもの 幾多もの作品から307の箴言を抜粋。司馬史観の入門編
角川書店 司馬遼太郎の日本史探訪 日本史を彩る事件や人物について、縦横に語り尽くす一作
豊臣家の人々 秀吉の出世で運命が変わった、豊臣一族の人間模様を描く


司馬遼太郎関連の作品
筆 者 出版社 題 名 寸 評
矢沢永一 文藝春秋 司馬遼太郎
エッセンス
読者を司馬文学の世界へと誘う案内書
PHP研究所 司馬遼太郎の
贈りもの
筆者が司馬氏の世界を分析し解き明かす融合作品
関川夏央 文藝春秋 司馬遼太郎の
「かたち」
名著「この国のかたち」の裏にあった憂国の念を検証
孫正義 他 プレジデント社 司馬遼太郎が
ゆく
司馬氏の足跡を辿る、混迷の現代を生きる為の指標
福田みどり 財団法人
司馬遼太郎記念財団
司馬遼太郎 記念館のみの限定発売の写真集+資料集


司馬遼太郎以外の歴史小説
筆 者 出版社 題 名 寸 評
池波正太郎 新潮社 真田太平記(1〜12) 真田三代が戦国の世を生き抜く姿を描いた俊作
文藝春秋 幕末新選組 永倉新八を主人公とした新撰組物語
古川 薫 新潮社 覇道の鷲 毛利元就 武略・経略・調略を旨とした毛利元就の周到な生涯
城山三郎 落日燃ゆ 極刑戦犯者で唯一の文官、広田弘毅の生涯を描く
柴田錬三郎 浪人列伝 己の信念に忠実に生きた「浪人」たちを描く
井上 靖 蒼き狼 ユーラシア大陸を制覇したチンギス・ハーンの伝記
新田次郎 文藝春秋 武田信玄(1〜4) 戦国最強と謳われた武田信玄の一生を描く
佐竹申伍 PHP研究所 島左近 三成に仕え、最期まで義を貫いた闘将の生涯
中村 晃 大久保利通 冷厳な態度で明治を創った大政治家・大久保の生涯
典厩五郎 光栄 逆襲!真田幸村 真田幸村が大坂の陣で家康を討ち取る、歴史ifノベル
伴野 朗 有楽出版社 国士無双 常勝将軍・韓信の栄光と、その後の悲劇を描く


学研の「歴史群像」シリーズ


ナンバー 題 名 寸 評
真田戦記 幸隆・昌幸・信幸、幸村の、乱世を生き抜いた足跡を辿る
16 西郷隆盛 薩摩が生んだ幕末の巨人・西郷と戊辰戦争を検証する
21 西南戦争 大久保と西郷の決戦と、滅びゆく薩摩隼人の記録
23 坂本竜馬 幕末の激動期に生き、日本を回天に導いた竜馬の足跡
46 高杉晋作 松陰に師事し、幕末長州の原動力となった晋作の一生


歴史関係の書籍(論文・実用書など)
出版社 筆 者 題 名 寸 評
三笠書房 小和田哲男 戦国武将 頭の使い方 戦国武将の「知恵の戦い」を考察する
守屋 洋 孫子の兵法 ライバルに勝つ為の、現代に通じる兵法書
会田雄次 大逆転の日本史 「もしあの時…」という歴史の禁忌を敢えて破る
童門冬二 日本の歴史 名場面100 歴史が動いた時の「見せ場」を抜粋した一冊
坂本竜馬 人間の大きさ 竜馬の思考・主義を検証し、その姿に学ぶ
岩波書店 家永三郎 日本文化史 原始以来の日本文化の流れを多面的に捉えた一作
網野善彦 日本中世の民衆像
-平民と職人-
芸人・漁民などの歴史にスポットを当てた著書
尾藤正英 日本文化の歴史 宗教・思想を中心に、日本文化を掘り下げて考察
H・G ウェルズ 世界史概観(上下) ビッグバンから二次大戦まで、世界史を記述
井上幸治 ナポレオン フランス革命で台頭した鬼才の一生を記述する
わだつみ会 きけ わだつみのこえ 戦没学生の手記。その悲痛な叫びに耳を傾ける
中央公論 渡辺 実 大鏡の人びと 平安貴族の生き方に、新しい人間像を発見する
松谷みよ子 現代の民話 神隠しや怪談など、現代に息づく民話を紹介
小島慶三 戊辰戦争から西南戦争へ 明治初期の時代背景と、諸々の事件を解説する
成美堂出版 河合 敦 教科書に載らない
ホントの日本の歴史
学校では教えない、日本史のエピソード集
青春出版社 歴史の謎
研究会
日本史 謎解き読本 日本史のミステリーに迫り、謎を解き明かす
PHP研究所 守屋 洋 男の器量 男の値打ち 中国の人物を取り上げ、逆境克服のヒントを記述
淡野史良 雑学とことん
戦国日本史クイズ
武将の実像に迫る、366の難問奇問クイズ集
大和勇三 戦国武将人間関係学 戦国大名の経営手法を、現代に生かす啓蒙書
光栄 黄巾
イレギュラーズ
出身地でわかる
三国志の法則
三国志の英雄たちを出身地で区分・考察する
朝日新聞社 陳舜臣 儒教三千年 中国思想の根本を成す儒教の精神を探る一冊
河出書房 常石 茂 他 中国故事物語 中国の故事を記述し、格言の語源と意味を解説
成美堂出版 瀬戸龍哉(編) 三国志 英雄たちの100年戦争を、生々しく語る資料集
神戸新聞
総合出版
センター
寺林 駿 播磨国風土記を歩く 鮮やかな写真とともに、播州神話の世界に浸る
講談社 和田 武司(訳) 孫子・韓非子の思想 孫子・韓非子の兵法思想・法家思想を述べる
津本 陽 勇のこと 西郷・竜馬が身をもって示した、変革期の生き方
坂本藤良 坂本龍馬と海援隊 坂本龍馬のビジネス観を概観し、実証的に描く


推理小説
出版社 筆 者 題 名 寸 評
新潮社 コナン・ドイル
(ホームズ)
緋色の研究 ホームズの出世作。連続殺人事件の謎を暴く
バスカヴィル家の犬 名門の当主を襲う怪犬を追跡するアドベンチャー作品
四つの署名 インド王族の宝石箱を巡って繰り広げられる追走劇
恐怖の谷 犯罪のナポレオン・モリアティ教授との熾烈なる戦い
ホームズの冒険(※) 「ボヘミアの醜聞」「唇の捩れた男」など短編10作品を収録
ホームズの事件簿 「白面の兵士」「ソア橋」など短編10作品を収録
ホームズの思い出 「白銀号事件」「最後の事件」など短編10作品を収録
ホームズの帰還 「6つのナポレオン」「金縁の鼻眼鏡」など短編10作品を収録
ホームズの叡智 「技師の親指」「三人の学生」など短編8作品を収録
角川書店 横溝正史
(金田一耕助)
本陣殺人事件 密室で新郎新婦が殺害される、金田一耕助の出世作
悪魔が来りて
笛を吹く
旧華族の没落・退廃を背景とする、猟奇的連続殺人
悪魔の手毬歌 戦慄のメロディとともに起こる装飾殺人事件
悪魔の降誕祭 クリスマスに起こる、悪夢のような殺人事件
八つ墓村 戦国の伝説が恐怖となって蘇る、ホラー推理小説
犬神家の一族 財閥の巨人の遺言で始まる殺人、横溝正史不朽の名作
獄門島 瀬戸内海の小島で、芭蕉の句とともに殺される娘たち
夜歩く 憎悪・迷信・呪いが渦巻く、連続斬首殺人事件
迷路荘の惨劇 明治の権臣が建てた別荘が、血の惨劇の舞台となる
迷宮の扉 シャム双生児と遺産が織り成す、血みどろの同族殺人
悪霊島 蒸発する男達とシャム双生児の謎を金田一耕助が解く

※正式名称は「シャーロック・ホームズの冒険」ですが、
レイアウトの関係上、表記のように略しています(以下同様)。

その他の書籍
出版社 筆 者 題 名 寸 評
岩波書店 水木 しげる 幽霊画談 古今東西の幽霊・精霊を、巨匠がカラー画で彩る
輝峻 淑子 豊かさとは何か 現代日本に生まれた「豊かさ」の実像を解明する
香山リカ 若者の法則 「大人たち」が理解できない「若者」の法則を探る
PHP研究所 樺 旦純 ウマが合う人
合わない人
ビジネス・恋愛に使える人間関係の秘密
樋口 清之 なぜ日本人は
水に流したがるのか
日本人と水との関わりを研究した文化人類書
田中 真澄 なぜ営業マンは
人間的に成長するのか
センスと総合力のある営業マンを鍛える方法を説く
後藤清一 こけたら立ちなはれ サラリーマンの苦悩に、 一筋の光を与える実用書
渋谷昌三 外見だけで人を
判断する技術
恋愛や仕事など、人間関係の調整に役立つ一冊
森 純大 プロ野球 勝負の名言 歴代の名選手が残した、勝負の厳しさを伝える一冊
河出書房 水木しげる 水木しげるの
妖怪文庫(1〜4)
古代から現在まで、日本民俗を彩る妖怪たちを解説
筑摩書房 山田昌弘 パラサイト・シングルの
時代
未婚・少子化の象徴的存在の実像を解析する
幻冬舎 五木寛之 大河の一滴 人生は絶望の連続とする、異色のベストセラー
新潮社 池波正太郎 男の作法 一人前の男が身に着けるべき作法を明らかにする
中野独人 電車男 社会現象となった、ノンフィクション純愛ストーリー
三笠書房 部奈壮一 営業マンの掟 すべきこと、すべからざることを教授する一冊


漫画
筆 者 出版社 題 名 寸 評
横山光輝 潮出版 三国志(1〜60) 吉川英治を原作の原作を再現した、壮大な大河ストーリー
項羽と劉邦(1〜21) 項羽と劉邦の力と知恵の衝突を、力強く描く力作
水滸伝(1〜8) 宋の支配から逃れた無頼漢が暴れまわる、痛快無比の傑作
小学館 史記(1〜15) 大歴史家・司馬遷の作品を現代に蘇らせた圧巻の大作
湯浅ひとし 三笠書房 坂本龍馬の
すべてがわかる本
龍馬の一生をマンガで追う、ドキュメント作品
宮下あきら 集英社 魁! 男塾(1〜20) 時代遅れの破天荒な野郎どもが暴れまくる、爆笑格闘マンガ


  
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