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スジクワガタ


写真はスジ♂33mm
採集地:新潟県湯沢町I地点
採集日:2000/9/24
分布
北海道、本州、四国、九州、伊豆諸島、隠岐
大きさ
♂体長 14mm〜39mm
(貴重サイズ 34mm以上)
♀体長 14mm〜25mm
生態
6月上旬〜9月下旬に成虫は出現します
成虫はクヌギ、コナラ、ミズナラ、オニグルミ、ヤナギなどの樹液に集まります
湯沢町では標高350m以上では見られないようです。
(訂正、2000/9/26標高650mで採集しました。)
(訂正、2000/11/14標高1200mで採集しました。)
比較的標高の高い場所にも生息するようです
高標高地のスジは小さな個体が多いです
採取方法
クヌギ、コナラ、ミズナラ、オニグルミ、ヤナギなどの
樹液の見回り、夜の街灯の見回り等
幼虫は、各種広葉樹の湿った朽ち木でみられます
特徴
色は黒色又は他のクワガタに比べ茶色がかっています。
オス、メスともつや消しで光沢はありません。
たまに黒色で光沢のあるものもいます。
高標高地のスジは光沢のある小さな個体が多いです
小型のオスやメスでは上翅に明らかなスジが現れることから
容易に区別することができます。

写真はスジ♂25mm
採集地:新潟県湯沢町I地点
採集日:2000/9/24
顎と歯の特徴
コクワガタに一見似ていますが、大型のオスは大あごの形が異なります、
また小型のオスでも大あごの小歯がなくなることはなく、
コクワガタとの識別も容易に出来ます。

写真はスジ♀21mm
採集地:新潟県湯沢町I地点
採集日:2000/9/24

メスの見分け方
羽には明瞭なスジがあるので解り易いです。
オオクワガタのメスにも同じようにスジがありますが、
スジクワガタは光沢もなく小さいので
間違える事は無いと思います。
たまに光沢のあるものもいます。↓

スジ♂20.5m

スジ♀18.6m


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