うたごえ
いろいろと気になる唄を紹介します。
こんなバカHPだから、当然自分の好きな歌は紹介しない。
 

アントニオ猪木/炎のファイターアントニオ猪木/炎のファイター アントニオ猪木/炎のファイター

 何の説明もいらない1曲。20年の歳月を経て「炎のファイター」が初のCD化。今まで本物は右の7inch版しかなく、その後数多くの音源が発売されたが、全て偽物だったため再発が望まれていた。レコードを持っていなかった人にはうれしい一枚。
 しかし残念ながら、ミッコが歌う「いつも一緒に」は未収録。


M.C.コミヤ M.C.コミヤ/プリーズ コミヤ ドント ハーテム

 映画「爆裂都市」出演で夢見たロックスターへの道を諦めきれずに、M.C.ハマーブームに便乗し、みずから”ハマ男”になることによって、コメディアンからの脱皮を図ったコント赤信号・小宮孝泰の入魂の1作。その後の結果は言うまでもないのだが‥‥‥。
 歌詞はすばらしすぎるダジャレと、「人当たりがいいなんて思うなよ」「本当の俺はおっかねぇんだぞ」「ハメたい」「小宮はオーまあステキ」「もてたい」等、小宮の魂の叫びが。


新日本プロレス/超・激戦士伝 新日本プロレス/“超・激戦士伝”

 テーマ曲だけでなく、豪華ブックレット、年表などの5大特典付き!
 その特典の一つとして「道場の音」を1曲として、収録してしまう新日はさすがである。ただ器具の音と男の呻き声が聞こえるだけなのだ。
 ブックレットの写真や、「1・2・3ダー!」が収録されている破壊王は、当時の新日の期待の大きさと地位を感じさせるのだが、今となっては‥‥‥。
 若者よ、ドラゴンのメッセージを聞け!


嶋大輔・杉本哲太/大輔★哲太のROCK'NROLL杉本哲太 嶋大輔 杉本哲太/大輔★哲太のRock’nRoll

 『大輔VS哲太on−“ヨ・ロ・シ・ク!!”Rock’n Roll集会Live in 武道館』発売記念特別企画。
 な、な、なんと、衝撃の事実が‥‥‥。杉本哲太の名前の隣には、Straight Up Rec.のロゴらしきものが‥‥‥。哲太はS×C×H×Cなのであった。そんなわけねえか。
 ♪はずかしがり屋も、気取った野郎も、いじけた奴らも、おどけたあいつも、ここにいる奴はみんなRock’n Roller の‥‥‥のれのれ!♪なのである。


蝶野正洋/THIS IS CHONO METAL 蝶野正洋/THIS IS CHONO METAL

 オレがロックだ!オレが選んだ最高の曲を聴け!(蝶野正洋)
というわけで、発売された新日本プロレス、T−2000総帥・蝶野正洋が選曲、日本のメタルゴッド・伊藤政則が監修した1900年代を締めくくる、最強で最高の洋楽ハードロック・コンピレーション・アルバム!なのである。ということなので、全12曲ピュアなメタルなので、当然ボクは最後まで聞くことができなかったので、音源の紹介はここではできません。だけど、ライナーノーツに、蝶野正洋、伊藤政則、デイヴ・ムスティン(MEGADETH)のメッセージ、そして収録曲全曲に蝶野の思い入れが書かれていて、それだけで購入する価値のある1枚なのである。

 帰国子女でも知られる蝶野は、1963年にシアトルに生まれる。その中で蝶野自身の歴史の中にも“アメリカ”そして“ロック”が知らず知らずのうちに育まれてきたのである。そして1999年の夏にデイヴ(MEGADETH)と出会い、改めて“ロック”の精神に気が付いた。「自由」「反体制」「愛」それらは全て戦いのうえに勝ち取って行くものだと‥‥‥。きっとこのロックの精神が元となり、T−2000を結成し、メタル好きな外国人レスラーのハートを掴んでは離さないのだろう。だが、セパルトゥラが大好きなドン・フライのハートは掴みきれず、T−2000から反旗を翻し、脱退するのだった。
 そして蝶野は続けて言う、俺が“ロック”だ!I AM CHONO,THIS IS CHONO METAL!蝶野はプロレスラーである前に、メタルを愛する戦士なのである。

 メタルゴッド・伊藤政則は、蝶野正洋を大絶賛。蝶野正洋にはヘヴィ・メタルがよく似合う。妥協を知らぬ求道的な生き方、戦いの場に舞う官能的なまでのアグレッション、一瞬のうちに破壊し尽くす強靱なエナジー。まさにヘヴィ・メタルである。これだけ認められれば、蝶野は日本全国どこへ行ってもメタルを語ることが許される免罪符を手に入れたも同然なのである。
 そしてこのアルバムを、どこまでも美しく、官能的で、そして恐るべき破壊力を秘めた蝶野正洋とヘヴィ・メタルのハーモニー。地を揺るがす咆哮がCDから飛び出してくるかのようだ。そこまで言うかというほどの絶賛ぶりにもう脱帽である。伊藤政則は言い回しまで様式美なのであった。

デイブ・ムステインから蝶野正洋へのメッセージ
 S.O.D.はメガデスが成功するキッカケに成った曲で、俺達が初めて書いたメロディアスなヘヴィ・メタル。この曲はごく普通の男が偉大な人間になっていく過程を書いたものだ。蝶野サンみたいに偉大にな!!

 収録曲全てにコメントを書いている蝶野。「今聞いても元気が出てくる。GOOD SONGだ!」「アドレナリンが飛び散りそうなGOOD SONG」「スピード感がたまらないGOOD SONG。アメリカの太っとい道路をオープンカーでガンガン飛ばしまくって聴きたい曲。でも二日酔いの朝には聴きたくねえな。」などと“GOOD SONG”を連発しながら思い入れを語ってくれる蝶野。もうここまでくると、蝶野は人生そのものをメタルに捧げてしまった感じである。
 そして5曲目の曲については「CDのちょうど中間当たりで渋めのシャッフル・ナンバーを持ってきた。俺の仕事であるプロレスも、試合の組立方次第で名勝負にも凡戦にもなる。人生も同じだ。もちろん俺の人生にハズレはない。」蝶野の試合は様式美なのであった。まさにメタルを意識した試合展開。だが、試合開始からケンカキック連発な試合運びはメタルなんだろうか?


白泳泳 白泳泳/愛情探戈

 「ワタシ トンジャウ!!」の名言を残し、日本を去った台湾の歌姫・白泳泳。日本では故・梶原一騎先生の前妻(偽装結婚)としても知られる。梶原先生は白泳泳を映画「カラテ大戦争(主演:真樹先生)」のヒロイン役として抜擢。さらに、日本ではテレサ・テンによる台湾歌謡ブーム。白泳泳に歌を歌わせ、一発大儲けをたくらんだ梶原先生。しかし、当時は日本と台湾には国交が無く日本に入国できない。離婚していて独身だった梶原先生は、白泳泳を入籍して、妻として入国させる。梶原先生の女性問題に嫌気がさし、長女が「パパ、不潔」と言い残して家出してしまったにも関わらず、。全く懲りないのだった。


読売ジャイアンツ選手別応援歌 96’読売ジャイアンツ選手別応援歌

 収録曲48曲。1曲当たり平均1分30秒。S×O×B「LEAVE ME ALONE」を彷彿させる作品。
 ダメ外国人選手マント(’96 通算成績 27打数3安打 巨人史上最速の4月22日解雇)の応援歌は、かつてテレビで「ボクはパンクですから」と、パンクスであることを告白した過去を持つ、巨人狂・徳光和夫が作詞を担当。その中身はというと、書くのもイヤになるほど、どうしようもないダジャレ。 ♪光るジャガーの瞳 なびく真赤なマント メジャーパワーとメジャー頭脳で 狙えスーパーマント♪
 他に「未完のまま引退してしまった未完の大器・大森」「勝利の方程式・橋本・石毛」「球団に反対されながらもソープ嬢と結婚→いろいろあって離婚・河原」「元プロ野球選手の芸能人としては、板東英二以来の大物として期待されタレントになり、いきなり自分の番組を持った・宮本」「そんな宮本にそっくりだが、帽子を取るとハゲていた・福王」「8年契約→ずっと2軍で干されてる・趙成a」「秋季キャンプ中の女性問題→解雇・杉山」「外野をやらされ背番号も80だった・広沢」など多数収録。 


劣等感/磯とアワビの片思い 劣等感/磯のアワビの片思い

収録曲
 1.イントロ〜ならず者への鎮魂歌(レクイエム)
 2.初めてなのさ、この気持ち
 3.MY 1,000 ROCK(マイセンロック)
 4.真綿で首を絞めてやる!
 5.SO F@#K’N FEEL GOOD!
 6.どうだい?娘さん
 7.カレキニハナヲサカセマショウ
 8.な・ま・ご・ろ・し
 9.ドブ板店主にサバイバルナイフ
10.頭文字 “B”
11.犯ラレル前ニ犯レ
12.グバイマイチェリー(十代からの逃亡)
13.ボーナストラック カバー FIGHT BACK(by鉄拳)

 Y×C×H×C(ヨコスカ・シティー・フトン・コア)の重鎮・劣等感の1st.アルバム「磯のアワビの片思い〜GOD SAVE THE HAWK〜」。メジャーデビュー第1弾ということなので、インディーズ時代のベスト版的な作品。(タダシ・コスギ所有)


劣等感/俺の長いライター 劣等感/俺の長いライター

収録曲
 1.俺の鼻って高いだろ
 2.違うよ、この服はタンスに入ってたんだよ
 3.ツーブロック
 4.カブトムシの匂い
 5.俺、昔は痩せてたんだよ
 6.俺のTシャツのBはBADのB
 7.最高の夜景
 8.俺の流し目
 9.サイドバック(ユーロビートバージョン)
10.俺の親友、矢部(カラオケ)
11.手帳の予定はいっぱいなのさ(日本版のみボーナストラック)

 全作を凌ぐとも言われる名曲揃いの劣等感の2nd.アルバム「俺の長いライター〜HAWK’S HAIR IS NOT DEAD〜」。全作に比べ、自分自身の内面を深く歌いこんだ曲が目立つ。 また、自己主張も目立ち、ホーク岩崎の人格の輪郭が浮かび上がり、ファンにとってはうれしい作品なのである。(サクラバ所有)


黒夢黒夢

 台湾の違法コピーのベスト版。注目は、やっぱり「カマキリ」という曲。はっきり言って、びっくりしました。だって清春さんが、Oi!“オイッ”って、言っているんですよ。やっぱり清春さんは、パンクスなんですねぇ。それとも、大仁田厚の影響かなぁ。清春さんの好きな曲は、YOSHIKIと同じく、“アナーキー・イン・ザ・USA”であることを希望。ボクの幻想を裏切らないで下さい、清春さん。
 あと、「マリア」にも注目。なんと、この曲は“スカ”でした。そして歌詞にも注目!『「右向け右」なんて もうたくさんで』、『ぶざまな飼い犬に なり下がりそう』等、とっても素敵な歌詞。やっぱり清春さんはパンクスでした。


Oi! OMAE/烏賊槌Oi! OMAE/烏賊槌

 東京近郊のOi!/SKINS系のライブには、必ず顔を出しているエスパー・ヤマギシ率いる、春日部・スキンヘッド・パンク、Oi!OMAEの1stデモテープ。

収録曲
1.ボクが坊主にした理由
2.たとえ体はいかつくなくとも、拳を振り上げろ!!
3.ドランク・チューハイ・パンクス
4.no more listen E
5.憧れの身体

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