インテリア雑貨・傘たて(レインラック)

レインラックも素材、デザインともに様々な種類があるため人気がありますが、マガジンラックや灰皿などとは違い、人々の生活に密着しているインテリア雑貨です。
どこの家にも必ず一つはあるもので、歴史は古く、形態に違いはあってもどこの国にもあるインテリア雑貨でもあります。
人が住む場所には傘同様必ず必要なものですから、引っ越し祝いなどに選ばれることがあります。

「傘を収納する」という機能はシンプルではありますが、四季のある日本では特に梅雨時に必要とされるため、安定した需要があります。
ともすれば傘を立てておくだけのもの、として扱われがちですが、インテリア雑貨としてデザイン、機能ともに創意工夫をこらしたものがたくさん発表されています。

中でもユニークなものにコンクリートを使ったレインラックがあり、これはコンクリートが水分を吸収する特性を活かしたものです。
吸収した水分はすぐに乾きますのでメンテナンスに手間がかからず、水浸しになったり、受け皿を交換する手間が省ける点が魅力的です。

その他の素材ではスチールやステンレスなどの金に防錆加工を施したものもありますが、これは長く使用しているうちに塗装がはげてしまい、そこから酸化が始まってしまいますので、お手入れが必要です。
極力屋内で使用し、使用したばかりの濡れた傘は一度乾かしてから収納するように心がければ長く使用することができるでしょう。