「着物で暮らす」のではなくて 暮らしに着物を合わせています
自分なりの物の見方や 考え方や 食べ方や 歩き方や 眠り方があり
便利とか 安易な快適などとは違う すとんと落ち着く暮らし方があり
そんな暮らしに合う服が 今のところはたまたま民族衣装です

和服を着ている理由について考えたことがありました
おでかけか お稽古ごとか
着物を着るには それなりの理由があると期待され
何となく 気が向いただけ
思い立っては着ていた頃から拍子抜けされていました
時折キモノを着ることと 和服で生活することは 別物ですが
好きで着ていることには 変わりありません
毎日着ている理由を挙げてみたことがありました
冬暖かく夏涼しく 陽射しや虫を除けられる とか
取っかえ引っかえ着替えずとも 不思議と豊かに満たされるとか
足腰背中を冷やさないとか 何と言っても経済的だとか
和服を着ている理由について考えたこともありますが
着ない理由が見つからないから 着ているのかもしれません