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ショーケンにとって、テンプターズは「暗い過去」 |
テンプターズのデビュー曲「忘れ得ぬ君」は、ショーケンではなく松崎由治がボーカルを取っているが、 これは戦略でもなんでもなく、ただ単にショーケンが歌うのを拒否したからである。 自分のやりたい音楽を楽しんでいたバンドを金で買ったプロダクションに嫌悪感を持っていたショーケン のせめてもの抵抗だった。 アップリケの付いたヒラヒラの衣装で、ジャズ喫茶のかけ持ちをさせられたGS時代は、 ショーケンにとって、「飼い犬のような生活」でしかなかったようだ。 |
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| 「ウエスタン・カーニバル」の裏側では、生意気なショーケンと先輩アーティストの間に一触即発のムードがあったという |
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| トップクラスの大人気を得ながら、当時を振り返り「いい事なんて、まるでなかった」と言う、ショーケン。 一般人には理解できんわ! |
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| メンバーの松崎が作詞作曲した「おかあさん」を「あんな、キモチ悪い曲」と言い放ってしまう無邪気なショーケン |
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| 黒沢進さんの本では、初の外部作家作品「エメラルドの伝説」をメンバーは嫌々レコーディングした、 となっており、オリジナル曲に拘るショーケン達の「テンプターズ・愛」みたいなものに、私は感心 していたのだが、実際は「エメラルドの伝説」をショーケンはとても気に入っていたらしい。 逆にメンバーによるオリジナルでも「忘れ得ぬ君」や「おかあさん」が大嫌いだったのだ。 |
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| 数あるGSの中で、オリコン1位を獲得したのは、タイガースとテンプターズだけ |
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| 何だかんだ言いながら、しっかりアイドルを演じているショーケン |
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| 「大声を上げながら、ファンが走ってくる。てっきりオレのところに来るのかなと思ったら、みんな通り過ぎて、 振り返るとそこには郷ひろみがいた。」・・・ショーケンがGSブームの終わりを肌で感じた瞬間である。 |
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| PYGでも優等生だったジュリーとは違い、「文句ばっかり言っていた」と言うショーケンは、 徐々にボーカルを外されるようになり、しまいには「リード・タンバリン」状態になってしまった。 |
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| テンプターズ●ディスコグラフィー | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| シングル | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| アルバム | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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