●其の二 「クリスマスカード」

去年のクリスマス時期(2004年)、同僚の女性の方々からX’masプレゼントを頂いた。
(野郎の方も一人いた。)

ある人は手作りクッキー、またある人は有名なブランドのチョコレートを会社の皆に配っていたのである。
そのようなものをもらえるとは夢にも思っていなかったのでメチャメチャ嬉しかった。


が、「夢にも思っていなかった」ので、こちらはいつも通りの手ぶら出勤である。

「せめてカードぐらい返さんと・・・」


その日の仕事を早めに切り上げ職場で思いを込めた意欲作にとりかかった。
それがこれ、「クリスマス・カード」 。

タイムリミット、その日の定時。


なんとかその日は、プレゼントを包む為の包み紙製作までを終了させ仕事にもどった。




そういえば小学校の頃、私にワザワザ年賀状をくれた友人へ年賀状を送る為に
元旦早々版下彫っとったなァ。

ああ、懐かしい。


●其の一 「情緒のない輩」
●其の二 「クリスマス・カード」
●其の三 「我、小学三年生に還る・・・」