| 読書 |
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| 32年間の会社勤めはマイカー通勤でしたが、2014年4月からバス・電車通勤をはじめました。片道20〜25分かかりますfが、車中では本を読める時間がとれるので結構読んでます。 最近は大学での教え方とか運営などの本が多いですが、お勧めしたい作家・作品は、以下です。 (かなり私見が入ってます。 また一部昔読んだものもあります。) 1)半藤一利 夏目漱石は義祖父(奥さんが孫)なんで、漱石に関する執筆も多いですが、昭和史を書かせたらこの人というぐらいわかりやすくて面白いです、 はまります。 NHKの「さかのぼり日本史」じゃないけど、日本史はペリー来航からの近代・現代史を先に教える方がいいように思います。 自分の場合、中学、高校とどちらも最後は時間がなくて尻すぼみになり、詳しく教えてもらった記憶がないです。 周辺諸国と上手く付き合っていくにはまずは自分の国の近代・現代史を知るべきです。 「日本のいちばん長い日」は再映画化上映前に読んでみました。 当時の陸軍大臣・阿南惟幾が主人公です。 性懲りもなく時間が少しできたので、 「「昭和」を振り回した6人の男たち」を読んでいます。 6人を6人の作家がオムニバスで執筆していますが もちろん、阿南惟幾さんも入っていて、執筆は半藤一利です。 「昭和史 1926-1945 」「昭和<戦後篇>1945-1989」「ノモンハンの夏」「幕末史」「「昭和」を振り回した6人の男たち」・・・ 2)リチャード・バック 高校生の時に読んだ「カモメのジョナサン」の最終章を最近読みました。 音楽家のバッハの直系の子孫らしいです。Bachはドイツ語読みでバッハ、英語読みでバックですね。 大学生の時に読んだ「イリュージョン」も良かったです。 「カモメのジョナサン」(翻訳:五木寛之) 「イリュージョン」(翻訳:村上龍) 「ぼくの複葉機」 3)村上春樹 「1Q84」の文庫本が出たので読みだしたらはまってしまいました。 キーワードは 「くうきさなぎ」。 映画化を勝手に考えていますが、監督は・・・・にして、天吾は阿部寛か伊藤英明、青豆は吉瀬美智子か吉田羊・・・ 文庫本で全6巻の長編になりますがみなさん読みましたか? 「1Q84」「ノルウェ−の森」・・・ 4)葉室麟 北九州・小倉出身の歴史小説家。 最近映画化された直木賞受賞作「蜩ノ記」の舞台豊後羽根藩(藩主:三浦家)は架空のものですが、 実家の近くの祖母の里は昔は三浦村の羽根というところで、何となく気になっております。 本を読んでいくとどうも臼杵or杵築あたりが舞台の ようには思います。 NHKで放送された「風の峠 銀漢の賦」もしっかり録画して見ました。 最後に流れる泉谷しげるの歌は?ですが・・・ 先日、「無双の花」を読みました。 秀吉から西国無双と呼ばれ朝鮮の役でも活躍した立花宗茂が主人公です。 「立花の義=裏切らない こと」を大事にして関ヶ原の戦いでは西軍につき改易されて浪人の身となりますが、家康・秀忠からもその人柄を認められ旧領の大名として復帰 した唯一の人物です。 大河ドラマにでもなれば面白いと思います。 「蜩の記」「秋月記」「銀漢の賦」「無双の花」「潮鳴り」「春雷」「秋霜」「天翔ける」・・・ 2017年12月23日ご逝去されました。遺作となった「天翔ける」をじっくり読みたいと思います。 5)ヘミングウェイ 若いころの憧れです。 キーウエストの彼が住んでいた家にも行きました。 映画化された「誰がために鐘は鳴る」でのゲーリー・クーパーが イングリッド・バーグマンに戦場の岩場での別れに言うセリフが格好よかったですね。 「僕は君の中に生きている。 さよならじゃないんだよ。」だったような、クーパーだから言える・・・ 「老人と海」「北回帰線」「南回帰線」「陽はまた昇る」「誰がために鐘は鳴る」「武器よさらば」・・・ 6)横山秀夫 話題の「64」を読みました。 昭和64年、懐かしいです。 年明け早々に昭和天皇が崩御され、急に世の中が暗くなった気がしました。 退勤時にビデオレンタルショップを覗くとほとんど貸し出し中でした、まだVHSの全盛期でしたね。 NHKでピエール滝を主人公にドラマ化、また、佐藤浩市を主人公に瀬々敬久監督が映画化されました。 映画見ましたが、佐藤浩市の演技が半端じゃないですね。 いい俳優になった気がします。 7)東村アキコ 「かくかくしかじか」、たまにはこんなものもTSUTAYAで借りて読みます。 2015年の漫画大賞ですね。 主人公が美大を受験する際に お世話になった日高先生のようにビシビシと学生を鍛えたいものです。 8)末次由紀 「ちはやふる」、百人一首競技かるたを題材とした熱血スポーツ漫画?です。 TVのアニメを見て家族ではまり、そのせいか子供たちは学校の 百人一首大会で優勝しました。 好きな歌は、もちろん、 「朝ぼらけ 宇治の川霧 たえだえに あらはれわたる 瀬々の網代木」(権中納言貞頼,64番) |