Vacation 2005

 

Vacation 2005

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Topic

Topic (2009年〜2012年) Topic2(2014年〜)

身近な野鳥の話題を掲載しています。
皆さんからの身近な話題をお待ちしています。
(たとえば、「カッコウが来ましたよ!」とか「コハクチョウを見ましたよ!」とか渡りの一言なども嬉しいです。)写真のみでも歓迎です。    
ここをクリックするとHP管理者宛のメールが起動します

2012年のまとめ

<記録に残しておきたい鳥>
1月30日   ミサゴ  飯田市川路でしばらく滞在
4月1日より数日間滞在 シラガホオジロ 伊那市ますみヶ丘で20~30羽の群れ
7月7日   セッカ  伊那市西部の牧場
8月9日   1000羽程のツバメの塒 伊那市殿島 殿島橋下流のヨシ原

<初鳴き・初見>
ツバメ     3月26日 伊那市役所前
オオルリ    4月21日 飯島町郷沢川 まだ囀りがへたな雄であった
アカショウビン 4月27日 伊那市美和ダム 渡り途中と思われる5羽の群れ
ツツドリ    5月19日 天龍村和知野
カッコウ    5月25日 駒ヶ根市福岡
カッコウ    5月26日 駒ヶ根市下市場
ホトトギス   5月25日 伊那市運動公園

 

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セッカ 撮影:原 星一

2011/8/16  【 ブッポウソウの繁殖確認 】

長野県の天然記念物であり絶滅危惧種㈵A類に指定されているブッポウソウは、営巣木である古木の樹洞の減少により個体数が減少してきています。このような状況の中でブッポウソウの生息環境に、毎年、樹洞の代用として巣箱を取り付けてきました。

その結果、わずかずつですが生息数が増えてきています。今年も上伊那管内で5ペアーの営巣と20羽の巣立ちビナを確認しました。

中川村に設置した巣立ち後の巣箱からは、ヒナが食べたと考えられる甲虫類の残渣が残されていました。また、人家周辺から持ってきたと思われる二枚貝も入っていました。

昨年度、全国に飛来したブッポウソウは、約500羽程とされています。単純に250ペアーと成りますが、そのうちの5ペアーが上伊那に生息していると考えると、上伊那地方は貴重なブッポウソウの生息地と言えます。

この巣箱の設置や調査に関して、上伊那地方事務所林務課のみなさまには毎年ご協力をいただき、感謝申し上げます。

   小口泰人


 

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巣箱には二枚貝や甲虫類などが残されていた

2011/5/30  【 ブッポウソウの繁殖 】

 今年も飯島町でブッポウソウの繁殖が確認される。

2011/5/15  【中央アルプスでオオルリ死亡】

伊那谷でのオオルリの初鳴きは、中川村の坂戸橋で5月1日に確認されました。その頃、中央アルプスの稜線部を越えようとしていたオオルリがいました。このオオルリは、残念なことに標高2600mの千畳敷カール内の雪上で5月5日に死亡個体として発見されました。

昨年の5月1日にもキビタキの雄2羽が死亡していた例を報告しましたが、渡り鳥たちにとって、中央アルプスの稜線は危険に満ちた場所といえます。

吉田保晴

 

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2011年5月5日発見された、オオルリ

2011/3/16  【 ヤツガシラを撮る 】

大きく広がる冠羽と、湾曲した細長いくちばしが目立つ鳥。ヤツガシラは、ユーラシア大陸などに広く分布していますが、日本で見ることは希です。臼田町では1982年に国内で初めて繁殖が確認され、長野県版のレットデーターブックにも記載されているほどの希少な鳥です。

今回撮影したヤツガシラは、地元のメダカやゲンジボタルが生息できるように造ったビオトープに飛来したものです。ヤツガシラは、ビオトープ近くで餌となる虫を探していたのでしょうか、さかんに長いくちばしで地表面を突いていました。そこで私は、証拠写真を撮るために家からカメラをあわてて持ち出し、車の中から夢中でシャッターを切りました。しかし近くの道路を通った車に驚き、舞い上がりビオトープから去っていきました。

ヤツガシラとの出会いは一瞬の時間でしたが、実際に見るのは初めてで興奮しました。ヤツガシラの特徴である冠羽は閉じていましたが、羽の模様が印象的で大切な宝物を見たような気持ちになりました。生き物たちが棲めるような自然環境を造ってやれば、ヤツガシラも立ち寄ってくれるのかなあと自己満足です。

小林幸平(飯島町)

 

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3月16日午前10時30分に撮影:小林

2011/3/1  【 コハクチョウ北帰行 】

駒ヶ根市の下平に初めてコハクチョウが飛来したのは2005年12月17日であった。この年は、栄村では5m近くも雪が降り、一時陸の孤島になった地区もあったほどである。この全国的な豪雪に伴って、今まで飛来することもなかった下平の地にもコハクチョウがやってきた。

その後、下平では毎年、天竜川近くの田んぼで落ち穂を拾っているコハクチョウを観察できる。今年は1月24日に天竜川の吉瀬ダムで5羽確認され、その後は4家族・18羽が確認された。

このコハクチヨウが3月1日の朝。上空を大きく旋回し、やがて北へと姿を消した。これまで下平に飛来したコハクチョウの北帰行の確認は、2006年が4月2日、2008年が2月24日、2010年は3月3日であった。

今年も長旅前の栄養を下平の田んぼで蓄え、北へと羽ばたいていった。人間の力を借りず、自然の中で冬を過ごした18羽の個体。この地が、安住の地であり、豊富な餌があることを知った4家族の無事を祈るとともに、来期も飛来してくれる事を希望してやまない。

                小口泰人

 

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落ち穂を食べるコハクチョウ:撮影 吉田

2010/8/14  【 飯島町でブッポウソウ初繁殖 】

 今年も伊那谷各地にブッポウソウが渡来し、11ヶ所で繁殖が確認された。伊那谷におけるブッポウソウの観察が一番長期に渡って行われているのは小渋ダムである。
ここでは、1990年から毎年繁殖が確認されている。今年も四徳大橋の鉄骨の穴を利用し、ふたつの巣から8羽の巣立ちが確認された。
また、天竜村役場周辺では人工物や巣箱を利用して繁殖が行われている。特にこの地域では、巣箱を設置することでブッポウソウの営巣場所を確保している。

 飯島町でもブッポウソウの飛来を6年前から確認していた。
しかし営巣場所に適した橋では、ムクドリやスズメ・チョウゲンボウといった巣穴を利用する鳥たちにより、ブッポウソウが繁殖するまでにはいたっていなかった。
そこで今年は、上伊那地方事務所林務課に巣箱の作成を依頼し、4月11日に巣箱を設置した。そして、5月20日に待望のブッポウソウを確認。その後5月26日には、巣箱の中に入っている雌に、雄からの求愛給餌を見ることができた。
しかし、この巣箱はスズメが執拗に入り込んでいたため、5月31日に2個の巣箱を増設した。
最初の巣箱は結局スズメに奪われたが、新しく設置した巣箱に翌日から入り込み、産卵した。今年は気温の低い日が多く、餌となる昆虫の発生が心配されたが、コガネムシやオニヤンマといった餌をせっせと運び、7月19日に4羽の巣立ちを確認できた。

 巣立ち後に、営巣した巣箱を観察すると、甲虫類やミズカマキリといった飛翔昆虫を確認することができた。さらに、カワニナやプルタブが付いた缶詰の蓋も運ばれていた。また巣箱の片隅にはスズメの卵も1個確認された。

 来年はスズメに巣箱を乗っ取られない方法を考え、ブッポウソウが毎年繁殖できる場所にしたいと願っている。
(小口泰人・吉田保晴)

 

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飯島町で繁殖したブッポウソウ:撮影小林

 

[ブッポウソウが運んだ餌]
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2010/8/14  【 脚輪の付いたカワウ飛来 】

駒ヶ根市の吉瀬ダムで最初のカワウが確認されたのは1993年。
その後2001年より、天竜川右岸にある竹藪はカワウの生息地として一年中利用されている。この場所は、2003年に育雛、2004年には抱卵まで行っていたが人間の攪乱により途中で放棄、今ではねぐらのみの利用となっている。
ここに集合しているカワウは、非繁殖期になると個体数が増加し、冬季には諏訪湖や飯田市方面まで飛行している。

ここで毎月定期調査を行っているが、8月2日にオレンジ色の脚輪が付いた個体を2羽確認した。
このことをNPO法人バードリサーチの加藤ななえさんに問い合わせたところ、浜名湖周辺のコロニー(複数箇所)で装着された個体という連絡を受けた。残念ながらこの日は、装着されたカラーリングの番号を確認できなかった。
8月4日、刻印された番号を確認しようと出かけたところ、今度は白い脚輪が付いた個体を観察した。その番号はB/1。これは、愛知県渥美半島の田原市で標識された個体であった。
この標識調査を行った愛知県カワウ標識調査グループの石田朗さんからの情報では、2005年3月に放鳥した個体ということであった。かつて石田さんは、カワウ調査のために長野県まで足を伸ばし、2005年9月8日には吉瀬ダム近くで緑色のカラーリングを付けた個体を観察されていた。この個体は、愛知県知多半島の美浜町「鵜の山」で巣立った個体である。

天竜川に飛来するカワウについては下流部からの移動ではないかと考えていたが、カワウに付けられたカラーリングを確認することで、今回確証を得ることができた。
天竜川にいるカワウの脚をフィールドスコープで観察することにより、今後、沿岸部の繁殖地から天竜川にどのように移動しているかが明らかになるだろう。

脚輪の番号まで確認できなくとも、リングの色だけでも貴重な情報となります。観察された方は、このホームページを通して知らせてください。
どこで、標識された個体かを調べて、後日お知らせします。
(吉田保晴)

※標識調査を行った愛知県カワウ標識調査グループのHPはこちら

 

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天竜川の中州で足輪を付けたカワウ発見

 

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白い足輪の付いたカワウ

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2010/6/26  【 チョウゲンボウの営巣 観察記(3) 】

6/22以降は時々見かける程度です、おそらく吉田さんの報告(6/20 駒ヶ根のチョウゲンボウを観察してきましたが雛が巣立ったのか、繁殖の兆候はありませんでした。)の通りかも知れません。

電波塔の付け根あたりに時々カラスが何羽もきていても、威嚇や追い払うような行動は見られないし、巣があるとしても、寄り付きの度合いや仕方が違うように思います。
もう少し時々観察してみます。

また、天龍村 鶯巣のブッポウソウですが5/21に当地区上空でつがいとみられる2羽を確認し、その後1〜2回その辺のどこかで声を聞いた後、見かけなくなりました。

(下條村 M.N.)

2010/6/23  【 チョウゲンボウの営巣 観察記(2) 】

6/21は電波塔付近で見かけることは出来ませんでしたが、6/22夕方5時過ぎに一声聞こえたので見ると例によって一羽だけでしたが、先週の行動がみられました。
           (下條村 M.N.)

2010/6/19  【 チョウゲンボウの営巣 観察記(1) 】

仕事場のすぐ近くで、チョウゲンボウと思われる2羽を見つけました。

駒ヶ根市上穂北の電波塔の上部に2段踊場があり、上段踊場の下側にどうやら営巣しているように見えました。仕事場から200〜300mにこの施設があり相変わらず肉眼で見ているだけなので、鳴声、形、大きさ、飛び方、行動形態でしか判断していませんが、おそらく繁殖している最中だと思います。時期は先週6/14か6/15あたりにまず、タカ類の声をきいていて6/16に例のけたたましい声を聞き、声のする方をみてチョウゲンボウではないかと判断し、そしてそこから観察をし上記のような推測をしています。
           (下條村 M.N.)

2010/6/18 【 カケスの営巣 】
ホームページを見ていただいた原村新一郎さんから、カケスの繁殖に関しての貴重な報告(文/写真)を寄せていただきました。

<カケスの営巣顛末記>
 4月29日のゴールデンウィークに信州の春景色を撮るため、木曽谷の御岳高原にある山小屋(標高1400m)に行き来ました。
 小屋に入ろうとした時カケスが飛び出し、巣を作っているのを見つけました。巣は、入り口の踊り場(約幅2m奥行き1m)のコーナーにあり、花を飾るために作り付けた台とその上に載せた蔓で編んだ花生けの上に作られていました。

その後、5月3日、4日、5日に1個ずつ産卵し、5月25日には2羽の雛が巣の中にいました。
 この雛たちは、丸裸状態で孵化して間もないものでした。

しかし、3卵あった内の1羽の孵化は確認できず、卵もありませんでした。おそらく、孵化できなかった卵を親鳥が外へ持ち出したものと思われます。この時の親鳥は非常に警戒心が強く、離れた場所からでも写真は撮れませんでした。

5月27日に元気な雛の姿を確認して下山しましたが、6月5日に再度小屋に行ったところ、巣の中は空っぽで雛はいませんでした。

雛が孵化してから巣立ちまでの日数を考えると、何か事故があったようです。

           原村新一郎

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5月4日 17時 撮影

 

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5月5日 15時 撮影

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5月6日 7時 抱卵中(2) 撮影

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5月6日 7時 抱卵中(1) 撮影

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5月25日 15時 撮影

Yachoo!オンライン野鳥図鑑のカケスの項目によりますと、「雛は約18日で孵化(ふか)し、約18日で巣立つ。」とあります.

 雛の写真(5/25)は産卵より約21日前後にあたります.それから、空っぽの巣を確認したのが11日後.まだ、巣立つまでには約1週間はかかる時期にあったと思われます.

 「事故」がなんであったか想像するしかありませんが、原村さんからの当時のメールには
普段は無人の山小舎 人は出入りしません 何者かに襲われた? 付近には狐などの野生動物、飼い猫(高原に定住している人が飼っている)がいます.原因は良くわかりません.」とありました.
 原村さんとのメールでのやりとりをしながら楽しみにしていたのに残念でした.

 また、カケスの巣について、こんな観察記録を寄せていただきました.
カケスの巣は 外周りは太めの枯れ枝、内側は細い枯れ枝でまとめられ、内面は非常に滑らかな曲線に仕上げられ 鳥が作ったとは思えない出来栄えです.」

     貴重な記録を寄せていただいたことに感謝致します.

 

 

 

 

 

 

2010/6/1【 カッコウ 】

伊那市街地を飛び回るカッコウ.

写真は同じ個体.移動しながら盛んに鳴いていた.

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2010/5/31  【 飯島町でブッポウソウ営巣 】

 飯島町でブッポウソウの営巣が確認できました.詳しくは・・・こちら

2010/5/20  【 オオコノハズク死亡 】

昨年の11月末、飯島町鳥居原でオオコノハズクの死亡が確認されていました。

この写真を撮影した中原さんによると、手のひらに乗るくらい小さかったので、コノハズクかと思ったそうです。

  オオコノハズクは、伊那谷では冬季になると時折保護されることがあります。

前回、中央アルプスで死亡したキビタキを報告しましたが、こうして死亡した野鳥たちのこともこれから報告させてもらいます。それは、生を終えるまで生きていた鳥たちの死を無駄にしたくないと考えているからです。

珍しい鳥を見たり、初鳴きを聞いたりといったことも含めて、いろいろな情報をお寄せ下さい。

          (吉田 保晴)

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オオコノハズク

2010/5/18  アカハラ

林の中で餌を探し求め、盛んに地面をつついていました。
写真を改めて見てみると上側の嘴が欠けていることに気がつきました。

なぜ、嘴がかけたのでしょうか。エサがとれなくて困っているのではないか、心配されます。

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2010/5/16  モズの雄と雌

この2羽は、近くを飛び回っていてペアなのかなと思われました。羽の色も夏羽。

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2010/5/1  中央アルプスで渡り途中のキビタキ死亡

5月1日の早朝、中央アルプスの千畳敷カールでキビタキの雄2羽の死亡が堺澤清人(日本ガイド協会)さんにより確認されました。

堺澤さんの話では、前日の夜はエビのシッポができるほどの強風が吹き荒れた天候で、翌朝の気温は-6.6℃と異常に低く、日中でも-3℃だったといいます。千畳敷カールではこの日、キビタキの他に2羽の小鳥の死亡も確認されています。

 中央アルプスの稜線部では、秋になるとヒヨドリやツグミといった鳥たちが尾根を越えていますが、春先にも標高3000m近くの山々を越えて渡りをしているキビタキのような鳥もいます。今回死亡したキビタキは、天候の急変により死亡したものと考えられます。千畳敷カール内で、この時期における野鳥の死亡はここ3年確認されています。

 今、新緑の中で美しい姿と共に魅力的なさえずりを森林内に響かせているキビタキは、過酷な渡りの中で生き残ったキビタキなのです。これから、多くの雛を育て上げ、また南の国へと無事に帰ってほしいものです。 (吉田保晴)

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千畳敷カールで
見つかったキビタキ

2010/4/22  【鳥情報】<伊那市の兼子陽子さんより鳥情報を3件いただきました。>

<カワガラス営巣>

撮影者:兼子陽子さん
撮影日:H22・3・22
撮影場所:伊那市三峰川
コメント:川幅の狭い、川の中に突き出た大きな岩の窪みに営巣。
     川にもぐっては、せっせと巣に餌をはこんでいました。でも、水面から30センチ程上の所で、水面に近すぎて危ないと危惧していました。  案の定、数日後雨が降り、高遠ダムから放流のサイレンが鳴りました。
祈るような気持ちで見に行きましたが、濁流がゴウゴウと岩を洗っていました。
 人が安全に暮らしていく影で、野生生物が犠牲になっている事を目の当たりにして、悲しい出来事でした。

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拡大写真

<カヤクグリ>

撮影者:兼子陽子
撮影日:H22・2・21
撮影場所:伊那市三峰川
コメント:藪のある日陰の、同じ場所に、冬中いました。

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<ミコアイサ>

撮影者:兼子陽子
撮影日:H22・2・13
撮影場所:伊那市三峰川橋 上
コメント:コガモの中に、一羽だけ数日の間来ていました。

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2010/4/19  【鳥情報】<まだ,冬鳥がいますよ!>
 伊那支部会員(支部役員)の吉田さんから情報をいただきました。

今日は飯島町鳥居原で渡り途中のノビタキ雄を観察しました。
その一方で、ツグミやシロハラと言った冬鳥もまだ滞在しています。

2010/4/19  【鳥情報】<駒ヶ根にヤツガシラとサシバ出現>
 伊那支部会員(支部役員)の吉田さんから情報をいただきました。

 4月16日、駒ヶ根市東伊那の栗林でヤツガシラを見たという情報が飯島町在住の方から連絡が来た。その後、畑仕事に出ていた近所の人がヤツガシラを確認しているという情報も入ってきた。そこで翌朝、ヤツガシラが確認された栗林地区に出かけた。ちょうどこの日は、季節外れの雪が一面に降り積もっていたので、畑や田んぼの裸地を中心に探したが、結局は見つけることができなかった。

 この日、お目当てのヤツガシラを確認することはできなかったが、渡り途中のサシバを観察することができた。サシバは、林縁部の木や神社の上り旗を立てるポールの上に止まり、時折そこから飛び立っては、田んぼや畑で餌を探し求めていた。

 栗林地区で確認したサシバを2時間ほど観察したが、その後、上昇気流に乗り高度を上げながら北の方に滑空していった。

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2010/4/16  【鳥情報】「天龍村のブッポウソウ営巣地に外敵侵入」(4)  でも,罪は無い

下條村 M.N.さんから,ご連絡を頂きました。

 昨日4/18に現地に朝から行ったところ、巣箱が変わっていました。女房に聞くと、”4/17に新しい巣箱を設置すると何日か前の新聞に出てたよ”と...
 案の定 9時過ぎから17時過ぎまでいましたが、声も一回も聞けず何かさみしさを感じました。仮に抱卵していたとしたら、その卵や巣箱はどうしたのか、大変気になります。ブッポウソウ保護目的で掛けた巣箱ですが、横取りではありますが、チョウゲンボウに罪はなく複雑な思いが残ります。

 今後も方々で、このような事があろうかと思います。一つの方法としてブッポウソウが南へ渡ったら、橋に掛けてある巣箱を全部撤収し、翌年ブッポウソウが来る少し前に、再設置ないし新品を設置したら、こういったイレギュラーは起きにくいと思います。
小学校が主体という事で予算的な事もあろうかと思いますが、共存できる方法を見つけて対処するのがいいと思います。もしかしたらこのチョウゲンボウのつがいは今年繁殖できないかもしれません。

少しグチっぽくなってすみません、感想も合わせて返信します。

2010/4/19  天龍村 ブッポウソウの巣を設置

天龍村はホームページで4月17日に巣箱を取り付けたことを伝えています。

2010/4/16  【鳥情報】「天龍村のブッポウソウ営巣地に外敵侵入」  (3)

下條村 M.N.さんから,ご連絡を頂きました。

本日4/16(金)現地へ行ったところ、橋アーチ部下流側に巣箱が2つある内、3径間の橋の真ん中のスパンに設置してある巣箱にチョウゲンボウとおぼしきタカが一度、下流側から水平方向に滑空してきて巣箱入り口にとまり、すぐにまた飛び立つ行動がありました。その後私は河原の立木の繁みの中で、巣箱へ入るところを写真にとるべく30分ほど待ったけれど来なかったので、巣に利用していると思われる巣箱の写真を撮り引き上げました。その写真を添付するので、ご確認下さい。

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n2010/4/15  【鳥情報】「天龍村のブッポウソウ営巣地に外敵侵入」  (2)

下條村 M.N.さんの情報提供に副支部長小口泰人さんが答えてくれました。

情報は拝見しました。
猛禽類チョウゲンボウだと推察します。
平成6年頃中川村,小渋ダムではチョウゲンボウとブッポウソウの巣箱の争奪戦が毎年繰り返されています。
平成14年にはブッポウソウの巣を攻撃されまして,ヒナが災難に遭いました。それからは巣箱を渡ってくると思われる4月の中旬に取り付けています。
先日も仲間の吉田さんと取り付けました。 チョウゲンボウの繁殖状況を見極めて,毎年取り付けていますので,上伊那では現段階でチョウゲンボウに奪われること無く使用されると思います。
巣箱が,以前 田辺先生の巣箱図面により小学生が作られたと思います。
入り口がチョウゲンボウに適しているので,今後もこのような問題があるかと思います。
付けっぱなしの巣だと,チョウゲンボウにのっとられます。

2010/4/14  【鳥情報】「天龍村のブッポウソウ営巣地に外敵侵入」 (1)

下條村 M.N.さんから,ご連絡を頂きました。

天龍村鶯巣の天竜川に架かる天竜橋で、4/6(火)に気付いたのですが、ブッポウソウ用の巣箱を掛けた周辺をけたたましく鳴いて飛び回る鳥を見かけました。
 声はタカ類、大きさはツミかハイタカ位、色は全体的に茶褐色、行動は近寄るトビやカラスを追いかける、そして何よりその後止まる所が、ほとんどアーチ橋のアーチの上だった。
 これはチョウゲンボウかコチョウゲンボウかと思い、帰宅後調べると、なわばり主張の行動からコチョウゲンボウではない、行動・大きさ・色・飛翔中のシルエット等からチョウゲンボウの可能性があると思います。
200mくらい離れた場所からしか見ていないので、近々詳しく調べたいと思っています。4/13に一度、橋の右岸側のアーチ部の裏側に一羽入ったように見えたので、そこが巣の可能性があります。

その事から、今年はブッポウソウが近寄れないのではないかと思います。仮に巣が右岸側の端として、ブッポウソウの巣箱を左岸の端へ設置しても、この空間の広さでは無理かと思います。昨年まではこの状況はなかったと思います。来年以降も危惧されます。
  以上、情報提供まで。

情報提供に感謝いたします。(ホームページ管理者)

2010/3/31  【 トラツグミの鳴き声 】
伊那市富県 高烏谷山(たかずやさん)の麓で午前5時半頃,トラツグミの声を聞きました。(伊那市 菅)

2010/3/28

コゲラを撮影しました。伊那市富県で

撮影:菅

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2010/2/27  【 駒ヶ根市へ飛来したコハクチョウ 】
撮影日 2010/2/13  撮影者 小林幸平 撮影地 駒ヶ根市下平

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2010/2/8

伊那市富県の山裾で

ミヤマホオジロ

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2010/2/8

アオジ

冬には珍しいそうです。どんな環境の変化があったのでしょうか。

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2010/01/09
宮田村大型農道沿いの田んぼで

タゲリ

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2010/1/17
伊那市富県 

オオマシコ

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2009/12/28
身近に現れた鳥を撮影してみました。

ツグミ

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2009/12/30
身近に現れた鳥を撮影してみました。

スズメ

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