大気汚染と空気清浄機

大気汚染が深刻度を増す中、空気清浄機の売れ行きが伸びている様です。実際、大気汚染に対して空気清浄機は効果が有るのでしょうか?

 

今はシャープのプラズマクラスター、パナソニックのナノイーを始めとして多くの空気清浄機でマイナスイオン機能が搭載されています。

 

特に大気汚染で話題になったのがPM2.5と言うとても小さな粒子の有害物質になります。

 

しかし空気清浄機から発生されるマイナスイオンはPM2.5よりも更に小さな物質となっていますので、マイナスイオンが有害物質を吸着して除去してくれる可能性が高いのです。

 

その為にマイナスイオン機能が搭載されている空気清浄機は大気汚染に効果が有ると言う事になります。

 

ただし個々で注意しなくてはならないのが効果が有る範囲です。

 

マイナスイオン機能が搭載されている空気清浄機は部屋全体を除菌してくれると言う触れ込みが多いですが、実際の所は発生源から40?50cm位が限界ではないかと言う見方をしている専門家がいます。

 

これが事実であれば、空気清浄機周辺の狭い範囲でしか効果が無いと言う事になります。

 

更に空気清浄機にはフィルターが付いていますが、そのフィルターの目が細かい事で小さな物質も取れると言うメリットが有る反面、目詰まりしやすいと言うデメリットが付いてきます。

 

この様に空気清浄機で大気汚染対策をする事は可能ですが、万全と言う訳ではありませんので過剰に期待しすぎないで使っていきましょう。


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