大気汚染と花粉症の対策

花粉症の季節になると決まって同じ様に言われるのが大気汚染だと思います。元々花粉症の方は大気汚染物質が身体の中に入ってしまう事で症状が悪化すると言われています。

 

ですから花粉症の人は特に大気汚染に関しては注意する必要が有るのです。大気中にはオゾンと言う物質が含まれていてそこから活性酸素が発生します。

 

またオゾンと花粉が混ざり合う事でも活性酸素が発生します。この活性酸素はとても曲者で、花粉と大気汚染物質をくっつけてしまう役割を持っています。

 

大気汚染物質と花粉が結びついて、それが身体の中に入ってしまう事で通常の花粉よりも2倍から3倍ほどの勢いになってアレルギー反応が出やすくなると言われています。

 

更に強力になった大気汚染物質では喘息をも引き起こしやすくなってしまうそうです。

 

こうした事から花粉症が都心部に多いと言う事は大気汚染が関係している事も大きいのではないかと言われているのです。

 

今後は花粉症の時期は花粉症対策だけではなくて同時に大気汚染対策も行った方が良いと言う事になります。

 

主な対策としては家庭の洗濯物についてですが、洗濯物を外に干しているとどうしても花粉や大気汚染物質が付いてしまいます。

 

そして洗濯物の取り込み時にパンパンと払ってしまう事で洗濯ものから花粉や大気汚染物資は落ちるかもしれませんが、その落ちた物質が身体に吸い込まれてしまう可能性も多いに有ります。

 

ですからこの時期は部屋干しにする等、梅雨と同じ様な対策が必要になるのです。


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