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桃太郎の日本一の旗の謎を解くエゼキエル予言郎の日本一の旗の謎を解くエゼキエル予言
桃太郎は猿・犬・雉の三家来をお供にして、「日本一」の旗を揚げて、鬼退治に向かった。なぜ「日本一」なのだろうか?この謎を解かなくてはならない。
大和建国と日本一(日本の始まり)は同じことである。桃太郎の名の「太郎」は「TARRO」であり、「TORAR]のアナグラムなのだ。これはユダヤ民族の「トーラー(律法)」である旧約聖書に他ならない。お伽話の桃太郎が「旧約聖書」につながった。それでは、「旧約聖書」のエゼキエルの予言を紐解いてみよう。桃の子に与えられた名の意富加牟豆美の意(意図が豊富に加積された意)が解けてくる。
「旧約聖書」の予言に、「枯れた骨の回復」というイスラエル国家の予言がある。これは当然1948年4月に成就した予言である。イスラエル国が再建された時に、真っ先に朗読したことで有名であるが、現在のイスラエル国を構成しているユダ族とベニヤミン族の回復の予言であった。
エゼキエルはこの予言に続き、イスラエル国家再建の後に起こる歴史的大事件を予言している。予言は順序通り起こると想定されている。骨の言の後、次のように墓を開く予言が続く。
わたしの民よ。見よ。わたしはあなたがたの墓を開き、あなたがたをその墓から引き上げてイスラエルの地に連れて行く。わたしの民よわたしがあなたがたの墓を開き、あなたがたを引き上げるとき、あなたがたは、わたしが主であることを知ろう。わたしがまた、わたしの霊をあなたがたのうちに入れると、あなたがたは生き返る。わたしは、あなたがたを、あなたがたの地に住みつかせる。(エゼキエル37 ・12/14)
この予言は聖書研究者によると、イスラエル十部族の復活予言であるとされている。いや聖書研究者だけに止まらず、ユダヤ人の間でもこのよう に解釈されて、消えた十部族の復活が期待されている。
イスラエル十部族の北王国はアヒヤの予言通り、ヤロブアム王の治世から200年後の紀元前721年にアッシリアのサルゴン二世」によって滅亡させられる。この時イスラエル十部族は捕虜となって、アッシリアに連行されて行くが、スキタイ騎馬民族によって救出されて、彼らとともに何処かへ逃げてしまい、歴史の表舞台から忽然と消えてしまった。
その消えたイスラエル十部族が歴史の表舞台に再び登場するというのが、エゼキエルの十部族の復活予言なのだ。さらに「旧約聖書」 のエレミヤの予言には、「モーゼの出エジプトよりも、十部族の復活の方が、さらに十台な事件になる」と書かれてた。
イスラエル十歩族が姿を消して、2700年の長い歳月が経過している。その消えた十部族が姿を現し、モーゼの出エジプト以上の大事件になって 世界中を驚かすというのだから、すごいという他はない。神のみが知る、神の計画なのだ。
エゼキエル予言の「墓を開き、墓から引き上げる」の「墓」は聖書研究者の間では、我が国の古代の天皇陵を指しているものと思われていた。私 でさえ最近までそのように思っていた。しかし天皇陵が公開されることは永遠に不可能であり、それよりももっと端的な意味があ るように、心の 片隅に感じていた。
「墓を開く」とは、感じのの墓の草冠を薙ぎ払うことなのだ。すると「日本一」という漢字が蘇るのである。「墓」の漢字の草冠の下に、「日本一」が 隠されていたということは、お伽話の桃太郎があげた「日本一」の旗に符号することになり、桃太郎がだてに日本一の旗をもっていなかったことが わかる。桃太郎のお伽話を創作した古代人が、その秘密を知っていたからである。
「墓」の漢字の草冠を取り払うということは、「草冠=サ」であるから、「サ取り=サトリ=悟り」になる。
このように、日本という国家名は「旧約聖書」を創作したイスラエル人によって、すでに用意されていたことになる。それと漢字の楷書を作成したの が、イスラエル十部族であった可能性が非常に高い。
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