クリスマスポップな絵

オードブルは決めなくていいと思わせたチキン

ありきたりのチキンも、持つところのアルミフォイルにひと工夫することでクリスマス仕様へ早変わり。

国産とか外国産とか、そんないい加減な喧騒は真に受けない。

歯ごたえを感じながら、歯の隙間に生まれるチキンのカス。

すみません。つま楊枝を一本ください。

赤いリボンのチキン 緑のリボンのチキン 黄色いリボンのチキン

リボンの色と明らかに味が同じそうでそうでもない関係

皿の上に置かれるまでの関係を必要としない食欲でも味だけは気にする。

同じ色なら同じ味だという必要性は特に感じない。

皮がパリッとしているほうがいい、鳥の臭みは取り除いてもらったほうがいい。

大したこともないのに、わがままな食欲。



オレンジのリボンのチキン ピンクのリボンのチキン 青いリボンのチキン

印象に残っているのに手に取ろうとしない

手がベタベタしてきたから少し休んで次を選ぼうとしたけど、どれを選んでいいかわからなくなって塞ぎこんでしまった。

今あるのは昨日覚えたばかりの味付けとリボンの結び方。

手品みたいに複雑な結び方は出来ないけれど、真心だけは込められるはずだった。

屈託はないが、とても簡単な結びになってしまった。