逗子ジュニアヨットクラブ

練習方法

OP(オプティミスト)級ヨットの紹介

組 織

用 具
OP卒業後

 『オプティミスト』とは英語のOptimistでその意味は"楽天家 "。OPの愛称で親しまれているヨットです。1954年アメリカのクラーク・ミルズ氏がジュニア専用のヨットとして設計し、現在、国際セーリング連盟(ISAF)が承認する最も小さなクラスです。
 このヨットの特徴は強風下でも強い安定性が保たれ、容易に操船できる事で、ヨットの入門艇として世界中で高い評価を得ております。100ヶ国、15万人以上の子供たちに普及し、日本でも現在、約4000艇が活動し全日本OP級ヨット選手権大会を初め、多くの大会が日本各地で開催されています。

全 長:2.31メートル
全 幅:1.13メートル
重 量:35キログラム
帆面積:3.30平方メートル
乗 員:1名

※日本OP協会ホームページから抜粋

 逗子ジュニアヨットクラブは、海に親しむ道具としてヨットを捉えており、レースを主たる目的とはしていません。
 しかし、海に出れば天候の急変により、急いで岸に戻る必要が生じたり、他のヨット等と海上で行き交う際のルールがあります。
 レースを通じて、こうした操船方法、海上のルールを学ぶことができます。また、日頃の練習成果を試すには、レースは良い機会となることから、レースを取り入れた練習を行っています。定期的に開催するクラブレースは、子ども達が目的意識を持って練習に取り組めるようにと実施しています。
 もちろん、「もっと大きなレースに出たい」という子どもの意向があれば、出来る限りの支援をいたします。

 新入会員は、例年5月入会としております。
 最初の練習は、ロープワーク、各部の名称から始まり、陸に置いた艇上での乗艇姿勢、基本動作練習と進んで行きます。
 日差しが暖かくなったころ、初めて海に出ます。
 基本的な方向転換(タッキング)とともに、艇を真っ直ぐに走らせることを当面の練習課題とし、徐々にレベルアップを図っていきます。

 海上練習を始める頃は、濡れても良い服装であれば何でも構いません。
 ただし、ライフジャケットは早めにご用意願います。
 9月中旬以降は、ウエットスーツやドライスーツといった防寒対策が必要です。
 この他、グローブ、ブーツ、帽子といった小物も必要でしょう。

保護者の役割等

 逗子ジュニアヨットクラブは、全ての保護者が何らかの役割を担っていただきます。
 原則として、練習には親子同伴でお出でいただきます。コーチボートの定員が許す限り同乗してもらいますが、場合によっては、陸上で艇の補修等を行っていただきます。
 保護者のヨット経験は問いませんが、経験者はコーチングにご協力をお願いします。未経験者は、子どもの練習を見ながら、ヨットの知識を身に付けてください。保護者のためのヨット教室も不定期ですが開催します。

 中学校卒業後もヨットを継続したい子どもは、ユース会員として在籍することができます。練習艇は、マリンボックス100のご協力でミニホッパーを使用しています。
 ユース会員制度は始めたばかりのため、会員数が少ないのですが、今後一層の発展を図ってまいります。

 逗子ジュニアヨットクラブは、日本OP協会及び関東水域OP級連絡会に加盟しています。
 

当クラブの特色

世界のトップセーラー