11月16日(火)天候 晴 午後10時発で友と四国(石鎚山)1982mに向かう。明日限りの日帰り登山である。距離的に見ても少し強行軍では有るが二人とも若い?ので、行ってみる事にする。
 前もって国民宿舎の方に
石鎚スカイラインは午後5時半で遮断するが、県道40号線からは土小屋まで上れますと言う事は聞いてたので、そちらを通って行くようにナビをセットする。
 京丹後市弥栄町から淡路島を渡って四国(徳島県)へ入って行く。ここで徳島自動車道とリンクしてない為に高松自動車道(板野IC)で下りて徳島自動車道(藍住IC)へ乗って行く。そして徳島自動車道を走って高知自動車道(川之江)を経て松山自動車道(川之江)、いよ西条ICで下りる。此処で時間は午前三時頃であった これならば石鎚土小屋に午前4時半頃には着けると思い車を走らせる。
 途中、台風後の復旧工事を何ヶ所かしていたが
国道194号を下って行く。
 寒風山トンネルを越えて、いの町本川から県道40号線を上って行くと道幅が狭い、これで対向車でも来れば離合する場所が無い。この様な狭い道を進んで確か此の道26kと書いてあった様に思いますが半分以上が離合困難な道?であり、上に上がるに従って少し広くなっている。
 しかし、
所々に家も点在してたが、皆さん此の道を通って通勤されているのかな?そんな事を思うと大変な気苦労であろうと思います・・・・・・。
 そんなこんなで、
よさこい峠を経て土小屋駐車場へ着く。時間は午前5時半頃であったので寝てる暇が無い〜夜が明けて太陽が昇ってくるので、カメラのセット等をごそごそとし始める。
 外は寒いし、運動靴の爪先が冷たくてたまらない〜太陽が昇るまでにお湯を沸かして
カップラーメンを食べる。これが最高!そうしている内に赤く染まった風景が見えてきた。何処か良い撮影場所は無いものかと見渡すと国民宿舎の左側に道が有り、そこを登って行くと平らな場所が、もうすでに先客が7人程いた。 あ〜、上の方で話し声が聞こえていたのは此の人達の声だったのか?
 此の人達の隙間に三脚をセットして、朝陽が昇るのを待つ。
寒いはずである、が降っているしりも張っている。運動靴で歩道を登ってくるのに滑る滑る、危ないのなんてもんじゃない〜。 
 山際が赤く染まってはいるものの、中々
太陽が顔を出してくれない〜6時半頃まで待つが見えて来ない〜
 仕方ないので、
石鎚山へ登る事にする。良い天気なので、荷物を雨具等出して最小限にして登り始める。途中にして太陽が見られたが、だいぶ上の方であり、待ってた位置では前の山が邪魔していて、いくら待っても見られなかったであろう。
 此の前、登った
鳥取県(大山)とは違い階段状に登山道がなっている所があるが、まだ、こちらの方が段差が少ないので楽である。最初はハイキングコース並みに歩いて行ける〜。良い感じ
 木の葉が落ちていて、低い所にはブナ、カエデ等あり、高い所はモミとササになってくる。登山道に出来ている
霜柱を踏みしめ、また、水の滴る所のツララを見ながら上に登って行く。途中、遠くの山々にかかる雲海が見られる。空は青空で気持ちが良い。暑いので上着を一枚脱ぎながら登り、何とか鳥居の所までたどり着く〜あ〜しんど!!
 ここで、途中で追い越された東京の広告会社?の人達がビデオを遠くから鳥居の方に向かい廻していて、動かないでそのまま居てほしいとの事、固まって鳥居の階段に腰を下ろしたままでいた。今日は一日、石鎚山に居て撮って帰られるとか、こんな
晴れた日は珍しい?との事で我々は雨男でないって事か〜??
 此の鳥居から上は
鎖頼りに登るか、鉄製の階段を登るのか選択である。
すでに、登って下りてこられた方に聞くと、まだ凍てが解けてないので危ないから階段の方が安全と言われ、階段を選択する。山頂まで
ほとんどが階段になっていて安全である。山頂に着いて見れば、時間はすでに9時半頃でした〜。登り所要時間3時間?  山頂神社は爽快である。相方は天狗岳に行ったが我輩は止めといた。体のバランスがちと難しいかなと思い断念する。歩いて10分も有れば行けるかなと思いきや、若葉マークを背負うわがしゃには背負う荷が重過ぎて断念する。
青空に包まれて
見渡す限りの山並み、1000m以上の山がずらりと並んでいる。すぐそこに手に取るように見える山々が歩けば結構かかるやろうな〜思いながら、眺めていた。は冷たい、ツララや霜柱が出来てたから仕方ないけど、じっとしていると寒い寒〜い。
 持参のおにぎりで食事を済ませて
10時頃下山する。何時ものパターンならば、膝関節が痛くて歩けないのが今日は少しの痛みで、後は大丈夫である。此れも諸先輩の方のアドバイスのおかげです〜足をかまいながら駐車場まで下りてきた。時間は12時頃で下りは所要時間2時間であった。やった〜下りたぞ〜
 
登山靴を脱ぎ捨て、運動靴に履き替えた時の足の開放感は何んとも言えない足が軽い軽い無重力感??。無事下山できて感謝感謝。
 是から京都の自宅まで帰る道は”
しまなみ街道”まだ一度も通った事がないのでそちら周りで帰る事に意見が一致。
 石鎚山スカイラインを下り
494号面河ダム方面から川内ICに抜けようかと思って立寄った店のお姉さんに聞くと道が通れない事は無いけれど安全な事は33号松山市に抜けるのが道も広いので良いとの事でそのコースに決定する。
 一路、松山へと急ぐ途中の峠で
愛媛と言えばミカン、みかんを買ってついでに玉葱も?焼き物で有名な”砥部町”以前、何十年か前に此処で砥部焼きを購入した事があり、今でも棚に飾ってある。砥部町を過ぎ松山市へ入る。
 
松山ICから松山自動車道に乗りいよ小松ICで下りて、今治小松自動車道に乗り今治ICからしまなみ街道を渡って山陽自動車道に乗る。しまなみ街道は全線開通してると思ってたが、途切れ途切れで3回程一般道を走ることになる。
 
渡る島が多いので景色も良いかと思いきや期待するほどでもありませんでした〜。残念!広島・福山西ICから山陽自動車道、山陽姫路東ICから播但自動車道に乗り換えて夜久野町経由で但東町、久美浜たんたんトンネルから峰山町、そして我町に無事帰郷しました。全工程、走行距離950km、睡眠時間が取れなかったので大変きつうござりました。せめて、1泊でもすれば楽勝だったろうに     

    <最後までよう読んで下さった!お疲れさんでした〜行く気になってくれたら嬉しいな〜>

石鎚山登山
四国
11月16日
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