狼お薦めです。何がいいかって? そりゃもちろん壊しっぷり(笑) 
あそこまで見事に壊してくれると、「ブラボ〜〜〜〜〜〜」って叫びたくなるほど(笑)
車も飛ぶ飛ぶ飛びまくり〜〜〜〜(笑)

  主人公クラスの活躍をした4人の男性陣は、育ち・立場・不幸さ(笑)がそれぞれ
違ってなかなか面白い。

  まず、大統領 Tom Whitmore を演じたBill Pullman は、軍人出身(しかも
戦闘機のパイロット)と言う経歴の持ち主。これが後々の複線になるんだよね。
  若くして大統領になった彼は、映画の中でかなり苦悩してます。
  まずは議会の攻撃。まあ、これは本人よりも周りの側近が気にしているだけかも。
  次にエイリアンの宇宙船が飛来したときの対応。実は補佐官からecavuation
(避難)するように勧告を受けるけど、パニックになることを心配した彼は、
その意見を退け、落ち着いて家にいるように全米に勧告します。これが仇に
なって、何百万人の人間の生命が失われるわけですが…
  その上に、彼の不幸は降りかかります。第一次反攻の失敗、First Lady
(大統領夫人)である妻の死、核攻撃の指令などなど。よくまあ、これだけ
ドコドコと来るな〜ってほど(笑)

  続いての不幸な方(笑)は、Jeff Goldblum 演じる Divid Levinson さん。彼は、
世界最高峰の工科大学の一つである MIT (マサチューセッツ工科大学)を
優秀な成績で卒業し、将来を嘱望されるが、なぜかケーブルテレビ会社に
勤めている(別にケーブルテレビ会社を馬鹿にしてるわけじゃないよ)。女房には
逃げられるし(笑) 彼はまた若い頃の大統領をぶん殴ったという武勲の持ち主でも
あります(笑)
  彼の苦脳もなかなかです。女房は張り切って大統領補佐官やってるし(笑)、
家庭より仕事ってか。もっとも、彼女には「チャンスを逃したくない」って気持ちが
強いようですが…
  それから、環境擁護者である彼は、大統領の下した核攻撃の決定に
自暴自棄になり、飲んだくれになります(笑)

  三人目の不幸な方(笑)は、Will Smith 演じる Captain Steven Hiller さん。
ファンの方、お待たせしました。彼は Marines Corps. (アメリカ海兵隊)に所属し、
戦闘機部隊Black Knights の隊長です。
  彼もかなりの不幸です。まずはUFOが来たことにより休暇を返上しなければ
ならなかったこと(笑)続いて宇宙飛行士志望の彼の望みは
実現しなかったこと(ナサからの手紙でそうあります)。さらに続いてエイリアンへの
最初の反攻の失敗で、Black Knights が彼を除いて全滅し、親友も失うこと。
敵機にバリヤー張ってあって、こっちのミサイルが通用しないんじゃ〜どうしようも
ないけどね〜。

  最後の不幸なお方は Russel Casse さん(役者さんの名前わかりません)。
役どころは、ベトナム戦争参戦経験のあるパイロット(複線)で、酔っ払い(笑)
この人が一番不幸です(爆)なぜなら、彼はエイリアンに誘拐され、人体実験を
受けたんだけど、周りは彼を信用せず、狂人扱い(笑)警察にも捕まり、周りの
人に笑いものにされ、家族にも愛想を尽かされる始末。この人は最後に壮絶な
戦死を遂げるんですが、原書と映画では、待遇がちょっと違います。映画の方が
かっこいいかな。

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