Tarminator
  オイラのお気に入りです。この映画の主演俳優の作品は大体見ている
オイラです。 この映画って、RPG的な要素をいっぱい持ってるんですよ。

  まず一つ目は『バランス』です。何の話?って言う人がいると思うけど、もしもね、
カイン君(サラの守護者)が光学兵器を持ってタイムスリップしたらどうなるでしょう?
最初の一発でターミネーターは吹っ飛んでサラは守られてめでたしめでたし(笑)
って風になっちゃうよね。 また、もしもターミネーターが目や口からレーザー
(うわっ古典的(爆))を出したらどうなるでしょう? サラはあっさりと殺されて
バッドエンド・・・ってことになるよね(笑)
  つまり、どちらも未来で戦ったように行動することが出来なくなるところが
うまく『バランス』を保つためのポイント。 カインはサラを守るために現在の武器を
使わなければならない(当然一撃必殺とはいかない)し、ターミネーターは
サラを殺すために人間の武器を使うことになります。

  次は、『サラ・コナー』という一人の女性の存在です。 彼女は何か特別な
能力を持っているわけではありません。ごく普通のアメリカ人女性です。
しかし彼女が他の女性と決定的に違う点は・・・奥様は魔女だったのです・・・
って違う!(爆) 彼女の息子は将来の核戦争後における人間vs機械の
『ロボット・ウォー』での人間側の指導者で、人間を勝利に導く『ジョン・コナー』
その人だったのです。
  負けた機械側としては、指導者が生まれる前に母親を殺してしまえば『ジョン』は
存在すら出来なくなるわけで、『歴史を変える』ことが出来る。
こーいうタイムパラドックス的な作品って日本人には受けがいいからね〜〜〜
♪○○を〜かける少女♪って○○の中に『とき』を入れる?『お湯』を入れる?(爆)

  ここで挙げたいのはやっぱり臨調感と恐怖でしょうか・・・自分と同姓同名の
人間が次々と殺されていき、追ってくる者は銃弾を受けても受けても死なないで
追いかけてくるターミネーター・・・観ているこっちも思わず引き込まれていく
迫力でした。 シナリオや設定に難癖をつける人もいると思うけど、オイラには
『また観たい』または『続きを作って欲しい』と思う作品でした。

  最後に、この作品中でオイラの心に残ったセリフですが、カイン君の

Come with me, if you want to live!
生きたかったら、俺と来るんだ!


とターミネーターの


I'll be back.
また来る。

です。
ターミネーターの一言は流行語にもなりましたね。だからといって、
警察に車で突っ込むアホな奴もいませんでしたね(笑)注: 文字用の領域がありません!