Tarminator2 The Judgement Day
  2作目です。これも大好きで、何度も見直しました。
前作で狙われたのはジョン・コナーの母親のサラでしたが、今回はまだ幼い
ジョン本人が狙われることになります。ロボット・ウォーで敗れた機械側の最後の手段が、
新たなる刺客を送ってジョンを抹殺することだった。
そして、ジョンも自分自身を救うためにターミネーター(レジスタンス側がコントロール
している)を送ったのです。
ここまでが、物語を理解する上で最低限知っておくこと。

  今回の敵役は、T‐1000というサイボーグ(?)、というよりメタルスライム(笑)
自由に体を変形して、どんなものにも化けられる変身能力を持ってます。動物に
化けられるかどうかはわからないけど、必要ないだろうね。 また、こいつはちぎっても
ちぎってもくっついて再生してしまう恐ろしい敵でもあります。 マヌケだけど(爆)
こいつのマヌケなところはサラを襲うために精神病院に侵入したときに見ることができます。
  このシーンでは、警官に化けてたんですが、鉄格子をすり抜けようとしたとき、
体は通れたんだけど、なんかが引っかかる。 あれっ?おかしいな?って
腰を見ると、銃が引っ掛ってた(笑) なんか人間臭いぞ!お前(笑)
思わず『ナイスボケ!!』と叫びたくなるような見事なボケぶり(爆)
オイラは感服しましたね(笑)

  この作品でジョン親子をこのマヌケな相手(笑)から守るのは、
我らがシュワちゃん。 前作で見事な悪役を演じた彼ですが、今回はヒーロー・・・
ギャップでか過ぎ(笑) 前作のサイボーグと同型なんですが、コントロールは
レジスタンス(人間)側が握ってるので今回での任務はジョン親子を守ること。
  だけどさ、命を狙われた相手から守ってもらうってどんな気持ちなんだろうね。
サラには複雑だったんじゃないだろうか・・・?同型機ってだけで、別にその
ターミネーターがやったことじゃないけど、ジョンの父親の敵でもあるんだしね。
そして、それを知りつつも彼を送った未来のジョンの気持ちもどうなんだろうか?
複雑だよね。

  この作品のテーマは『人と機械の共存の模索』ですかね。 どこまでも進化を
続けていくコンピュータをはじめとする機械に対して、我々はどう付き合っていけば
良いのだろうか・・・頼り切ってしまうのは危険じゃないのだろうか・・・
だけど今の我々は機械無しでは生きてはいけない・・・全ては我々の
コントロールの仕方次第・・・そんな気がしますね。

  さてさて、この作品でオイラの心に残ったセリフですが、
表現が前回と一緒ですが、シチュエーションが違ってます。

Come with me, if you want to live!
生きたかったら、俺と来るんだ!


  このセリフは今回はターミネータが放ちました。 インド人もビックリ(死語)(爆)
前作と対比してみると面白いですよ。 また、

I'll be back.
また来る。


  このセリフも前作ターミネータが放ったもの。 前作はこのあと警察署に
突撃しましたが(笑)、今回は不安がるジョンを安心させるために
シュワちゃん放ちました。 やっぱり対比すると面白いですね。

  実はもう一言あったんですが、スペイン語のためにスペルわかりません。

『アスタラビスタ、Baby!』です。 直訳すれば『お休み、ベイベー(笑)』ですが、
きちん(?)と訳すと『死にくされ、化け物(爆)』ですね。
英語では、同じ『おやすみ』でも、時と場所によって意味合いが異なります。
銃を突きつけている場面では、自然に『永遠に』って意味まで
付いてきちゃうんです。 つまり、『永遠にお休み』→『死ね』というわけ。
あまり言われたくないなあ〜。

  他の映画でも、『死ね』という意味で "Good Bye (Forever)!" っていうシーンが
いっぱいあるので注目してみてね。注: 文字用の領域がありません!