デブの恐怖@バスケットボール観戦にて
  アメリカのデブはすごい。体重200kg以上はあろうかという体で
のっしのっし歩く。 その姿は壮観ですらある・・・ここでは、そんなすごいデブに
関わったために不幸になった狼の涙無しには語れない話をしましょう(笑)

  狼はバスケットボール観戦が大好き。 当時NBAはBullsの絶頂期で、
Michael Jordan 率いる Bulls は勝って当たり前状態で面白くなかった。
だから狼の目は自然に NCAA(National Collegiate Athletic Association)
Basketball に向いた。 いまのNBAスターより、未来のNBAスターを見よう、
というコンセプトだね。

  当時、NCAA Basketball でプレーしていた選手で今現在NBAの
スタープレーヤーは数多い。 Duke(デューク大学)のGrant Hill
(Orlando Magic にトレード)、Wake Forest(ウェークフォーレスト大学)のTim 
Duncan(現在San Antonio Spursで新人王とNBA Final のMVP)、
North Carolina(ノースカロライナ大学)のVince Carterなどなど(カーターだけ
ちょっと年代違うけど…)。 実はこの3つの大学は、すべてノースカロライナ州に
あり、同じConference(Atlantic Coast Conference 略してACC)に属していて、
リーグ戦タイトルをめぐってしのぎを削っているんだ。

  年に一度、トーナメント戦があり、(NCAA Tounament (全米大学選手権)の
予選でもある。 優勝チームは無条件で出場資格を得る。)狼は車を2時間
(距離でいうと大体片道120マイル=200km位かな)エッチラオッチラ運転し、
見に行った。 準決勝の2試合を見たんだけど、レベルの高い試合に場内は
盛り上がりまくり。 狼も試合自体はしっかり楽しんだんだけど、
実は不幸でした(笑) その訳は・・・

  狼は会場のかなり上のほうの座席に座っていたんだけど、下のほうから
ノッシノッシと上がってくる巨体が…
  「いや〜、すっげ〜デブだな〜。 つついたらよく転がるだろうな〜(笑)」
なんて酷いこと考えてたら、なんと狼の隣の座っちゃった。

  さて、ここで思い起こして欲しいんですが、競技場の座席は
映画館と同じつくりで、椅子と椅子の間に肘掛があります。
そして、そのデブ(白人男性)が座った瞬間!


「むにっっっっっ!」

と、狼の肘に当たる物が・・・
それはなんと

隣の座席から肘掛を越えて
オイラの所に侵入してきた
デブ男の脂肪の塊(笑)


「ぎょえぇぇぇっっっ!!!」

  そうです。 座席に収まりきらなかったデブの腹が肘掛で引っかかり、
肘掛を越えて狼の席まで侵略してきたのです(笑) 危うし、狼(笑)
  そ、それにしても恐るべきはデブの脂肪(笑 )おかげで狼は脂肪に
触らないようにするために体を反対側に寄せて(隣は通路で助かった・・・)
ゲームを見る破目になった。チャンチャン♪注: 文字用の領域がありません!