以前からLinuxをやりたいと思っていて、
Linux上でのネットワーク構築と監視の募集を見つけ、
応募して、その会社に行って面接したら、
「Linux関連では経験不足。他の半年位のプロジェクトで
働きながら、独学してその後Linuxをやってみないか」
というようなことを言われて断った。
「LinuxやりたいならLinuxインストールしたこととかないと。」
と言われたので、早速帰りに秋葉原で本とノートパソコン購入。
ノートパソコンは、前々から欲しいと思っていたものの、
持っていても、それほど使わなそうなので、
性能の低い安いノートパソコンを買う(か、もらうか)と思っていた。
「新古品とか安いのが買えないかな」と思っていたが、
そう都合良くは手に入らなかった。
買ったパソコンは、富士通の97年製CPU133MHz、メモリ32メガ
CD・FDD内臓。説明書もCDも無い。Windows95が入っていた。
値段は4万円弱。買った書籍(Red Hat Linux入門キット)
のRed Hat Linux7では、メモリ32メガ以上が条件だ。
性能の低いパソコンなら古いバージョンLinuxの方が良いのかもしれない。
インストールしようとしたら、上手くいかなかった。
Red Hat Linux7では対応してない機種だった。
そもそもノートパソコンでLinuxは正常に動作しないことが多いそうだ。
さらに、日本製のパソコンにしたのはまずかったかも。
と言っても、富士通のWEBページで自社パソコンへLinuxを入れた場合の
FAQのようなものが有って、そこでヒントを得て、一応動くことを確認した。
しかし、モニタの同期が合ってなくて、とても操作できない。
そこでLinuxのページをたどってみたら、NotePCでLinuxというページがあり、
僕が買ったのに近い機種で動作しているのを確認。
違う種類のLinuxのSlackwareで、インストールが少し難しいらしい。
Linuxに関して調べようとすると、リンク先が英語ばっかりで
分からないことだらけだ。
Slackwareも無料でダウンロードできるが、説明が無いと
全然分からない。本を探すことにする。
Slackwareに関する本は、近くの本屋には存在しなくて、
東京駅を使う時に駅近くの大きな本屋に買いに行った。
(買ったのは、Run Run Linux ASCII刊)
SlackwareはCDから必要なファイルをフロッピーにコピーして、
自分で起動ディスクなどを作成する。
(インストール時に、どのファイルにするかを選べば、
CDのままで済むような気がする)
インストール画面は最初のうちは全て英語で、何を書いているのか分からないが
全てを本が説明してくれている。良い本だ。
インストールがほとんど終わり、コマンドプロンプトは
ちゃんと動くようになった。
後は、マウス操作をするX Window Systemの部分となったのだが、
肝心のマウスが動かない。
説明を読んでも上手くいかないし、色々試したが、
動かなかった。
ノートパソコンに付いてるマウスだから、駄目なのかと思い、
デスクトップパソコンのマウスを接続したが、
それでも動かなかった。
ノートパソコンでLinuxは難しいらしい。
WindowsとLinuxを入れて、Linuxは今後の為の勉強用
ということにしよう。