太閤立志伝2

(中古で500円で買えました。
コーエーが新品1500円で売るようになっても、
中古の方が安いんですから、中古を抑えることはできないようですね。
中古問題も一応結論が出たようです。
中古販売の時に著作権料分を払うのが妥当だと思うのですが。)

主人公、木下藤吉郎を操って、天下統一か太閤になるなどを目指すゲームで、
自分が大名になってクリアしてもいいし、自分の所属する大名が
天下を統一してもクリアです。

桶狭間の合戦の直後から始まり、足軽頭に任命され、
評定に出るようになります。
(たかだか足軽頭が評定に出るのか?という疑問が湧きます)

藤吉郎は柴田勝家などには疎まれているようです。
それと、前田利家はその当時は浪人だったようですが、
しっかりと藤吉郎よりも上の位で働いています。

評定では仕事が言い渡されます。
兵糧売りをすることになりました。
戦国シミュレーションゲームでは一瞬で終わる作業になりますが、
なかなか時間が掛かります。

最初のライバルである河尻殿と競わされます。
色んな町が有るので、高く売れる所を探して売ります。
売った金を使って安い所で買い、また別の町で売ることによって、
多額の金にすることが可能です。

競争相手に勝つと信頼度がたくさん増え、
信頼度によって身分が上がります。

馬や鉄砲購入などのお使いをやって信頼度を上げていき、
身分を上げます。

しかし、藤吉郎は武力を高くしなかったせいか、
出兵に参加させてもらえません。
これは失敗しました。

お使いばかりでつまらないなと思っていた時に、
裏技の本を見たら、「最初から始める」の時に
L2とR2を押したまま決定すると柴田勝家と明智光秀と新武将が
選べることが分かりました。

勝家でやってみると、藤吉郎と同じ時期から始まり、
最初から身分が上で収入が多くやりやすいことが分かりました。
このゲームを手っ取り早く楽しみたい人には、
いいキャラです。
年齢はくってますが、ゲームの終了年が1590年と決まっているので、
年齢による不利は無いと思います。

途中までやってしまったので、勝家でもやる気はなく、
光秀でやってみました。

すると、美濃制圧後、足利氏を擁して上洛しようとする時から始まりました。
身分は最初から藤吉郎と同じです。
勝家にはやはり疎まれているようです。

能力を最初に決める時に、上げるのが面倒くさい武力を上げておきました。
これで、出兵に参加させてもらえます。
しかも、織田家で一番先に動けるので、勲功も上げ易いです。

仕事は確実にこなし、信頼度を上げつつ、能力を上げていったところ、
だいぶ身分も上がり、ついに城を与えられました。
先に城主になった勝家の城の方が条件が良いらしく、
兵士数が多かったです。

それでも、少ない兵力の訓練度を最大にし、鉄砲を駆使して、
兵士数が上の城を落とすことができました。

このゲームは、コンピュータの戦闘の仕方が下手で、
鉄砲を使っていれば、被害が無く攻撃できます。

信長は1城ずつしか攻略しませんでしたが、
僕は近くの城も一気に落としていきました。

信長に報告すると、天晴れなりと誉められました。
(いずれは、本能寺の変を起こすだろうにと思いました)

丹波丹後の国を攻めるように言われ、攻め取ったら、
自分の領地にしていいと言われました。
相手の方が圧倒的に兵士数が上ですが、
上手く戦って勝ち4つ手に入れたものの、
相手の居城の兵士数が多く、もう少ししてからと思っていたら、
信長に落とされていました。

城の規模によって、最大兵士数は決まっているのですが、
その城が一番条件がよかったのに、信長に取られてしまって、
今後の戦略に支障をきたしました。

丹波丹後の国以外も領地としてもらえるのかと思ったら、
最後まで、他の土地はもらえませんでした。

九州征伐や奥州征伐は半年位かけて、次々と制圧しました。
いちいち戻っていたら、往復で時間がかかってしまいます。
せっかくこれから攻める場所の近くを織田家で占領しているのに
そこから出兵することができません。
自分の城は5000人位までしか兵士を抱えられないのに、
敵国は2万人の兵力で対抗してきます。
でも、こちらの攻め方で巻き返し、少ない被害で勝つことが可能です。

驚いたのは、関東を制圧していた北条を攻めていたら、
徳川が同盟を破棄して織田家に攻め込みました。
徳川としては、他に攻め込む城が無くなったので、
コンピュータの思考としては正常ですが、
強制イベントの、姉川の戦いで一緒にしんがりを務めた仲なのに、
そんなことをするとは思いませんでした。

四国征伐の時に敵大名が他の城に攻め込んでいる隙に、
居城を攻め込み、他の城も占領したら、
直接対決無く、その家は滅びました。
情けない滅び方だと思います。

クリア直前では、光秀の能力はパーフェクトに近い状態になりましたが、
乱波(策略を成功させるための能力)は上げることができませんでした。
藤吉郎として、最初からバランスよくやっていかないとだめなのだと思います。

勝家が本願寺を3ヶ月以上かけて一つの城を攻めている時に他の全国の城を
落としました。篭城中の城に攻め込むことはできないことになっているので、
その戦争が終わるのを待っていたら、しばらくして勝ちました。

そしてエンディング。

あっけないです。


新武将で少しやってみました。最初は浪人で、収入が無いですが、
少し能力を上げてから、毛利家に行ってみました。
城には何とかして入り込まないと仕官を求めることもできません。
また、信長と違って、仕事を競わせることが無く、
自宅には、他のキャラと違って、妻が居ません(小姓が居ます)。
だいたいやることは決まっているので、これ以上はあまり
プレイする気は無いので、プレイをやめました。


ゲームとして面白くできてます。安いのでこのシリーズをやったことの無い人は
やってみるといいでしょう。




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