エドワード・サイード最晩年のことば:
パレスチナ人の出身でキリスト教徒であるサイードは、何を見て、何を考えて、このようなことばを日本人に預けようとしたのであろうか。 あと何年もつかも分からぬ対岸の腐敗した一破綻国家ごときのために、「世界の目標」という誇りをかなぐり捨ててまで、「普通の国」になりさがりたいのであろうか。さらば何たる自虐的なことぞや。責任ある政治家の方々よ、「改憲、改憲」と安易に唱えることよりも、世界に誇る日本の 国家理念を、この厳しい世界情勢のなかに千代に八千代に掲げ続ける方策こそを考え出すことはできないものか。これこそが、「八紘一宇」の本質的精神とも合致するのではないか。 やはり将軍サマは偉大なる歟。自ら手を下さずに「世界の目標」を打ち砕くことができるのであれば。
(平成十五年十月二十一日 (訂正アリ) )
本頁開設日時 : 2003.11.03. |