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帳 主 の 雜 感 
天皇の大好物、今や産廢 


 下橋敬長談『維新以前年中行事』(上野竹次郎編)の「御雜煮(【振假名】オザフニ)」に、次のように見える(平井誠二「下橋敬長談「年中行事」 ─ 翻刻と解題 ─」(『藝林』第五十四巻第二号、平成十七年十月) 122頁下)。 
召上り物の御話しから、序ですが、豆腐の滓(【振假名】カラ)、あれを卯花(【振假名】ウノハナ)と稱へまして、孝明天皇には大層御好(【振假名】オス)きで、毎度召上りましたさうで、無論表向ではありませぬ。御内儀で御末(【振假名】オスヱ)が煮て差上げるのださうです。それで御滓(【振假名】オカラ)の中へ、椎茸(【振假名】シヒタケ)、湯葉(【振假名】ユバ)、揚豆腐(【振假名】アゲドウフ)、高野(【振假名】カウヤ)豆腐などを切りはやして入れます。隨って、これは英照皇太后=其御時分には准后樣と申上げました=も御好(【振假名】ス)きであらせられましたさうです。
 
 皆なで早速、おからを食べよう! 
(平成十九年十一月十六日)




「手榴弾で死ね!」 『珍名奇姓録』



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本頁更新日時 : 2008.07.03.
本頁開設日時 : 2007.11.24.
 

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