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 七ツ小屋山を後に蓬峠方向に進むと小さな湿原を横切ってP1596へ軽く登り返す。谷川岳へと連なる稜線、振り向けば真ん中に1本の道、七ツ小屋山は小富士のようである。緩やかに下り、間もなく謙信ゆかりの道に入る、10:27。深めな笹尾根を下り、緩やかに進む。谷川連峰の山々を眺めながら2つ、3つの小ピークを越えシシゴヤノ頭着、11:03。尾根筋の紅葉は終盤を迎えているが、ちょっと下からは真っ盛りという感じ、ここから北沢の分岐点に出るまで、緩やかなジグザグの道が続く。
  
  P1596付近から七ツ小屋山                   同、雲の取れない朝日岳方面


   同、湯檜曽川源流の紅葉


  小ピークから緩やかに進み七ツ小屋山を振り返る


  谷川岳、一ノ倉岳、茂倉岳、武能岳の稜線


 西方向にシシゴヤノ頭、コマノカミノ頭


   大源太山と七ツ小屋山の後に巻機山

  
 そして、シシゴヤノ頭方面、謙信ゆかりの道に入る       笹が少々深いがゆったりした尾根歩き


   シシゴヤノ頭まで2,3小ピークが並ぶ


   尾根筋の紅葉は終盤を迎えている


  上越の山並を眺めながらゆったりした尾根歩き


   シシゴヤノ頭の南斜面の紅葉は真っ盛り


  大源太山からぐるっと周りこんで歩いてきた


   大源太山の左奥は巻機山


   七ツ小屋山

  
  シシゴヤノ頭の手前ピークに一人                 笹道を登り返す


   シシゴヤノ頭の手前ピーク付近から大源太山、七ツ小屋山


  同、シシゴヤノ頭とコマノカミノ頭(左奥)

  
                            シシゴヤノ頭山頂


  シシゴヤノ頭からコマノカミノ頭

 西側のコマノカミノ頭を左手に、紅葉、黄葉を眺めながら下る。やがてコマノカミノ頭が樹林の中に消える、そこはまさに紅葉の道、ブナ、ダケカンバ、カエデなどなど、無秩序のようで意外に整然としている、上から眺めれば一目わかるだろう。そよ風にのって、森の歌が聞こえてくるようだ、紅葉の色合い、樹々の構成etc.“素晴しい”の一語で言ってしまうのだが、そんな気のする謙信ゆかりの道である。

 『コマノカミノ頭を眺めながら』

   シシゴヤノ頭を左手に見ながら紅葉の道をジグザグ下る








 『紅葉の樹林帯を下る、・・謙信ゆかりの道』

   紅葉の道















   



































   












 紅葉は高度が下がり、黄緑色から緑まだ濃い沢筋に入る、滴る美味しい清水を口にして、間もなく謙信ゆかりの道入口へ、北沢を渡渉して杉森を抜ければ、ほどなく旭原駐車場に戻る、12:23。
  
   谷を挟んで岩場の紅葉を眺め                  岩の間から滴る美味しい清水を口にして

  
  沢の音を聞きながら緑の道を進めば                      謙信ゆかりの道入口へ

  
   北沢を渡渉して                          ほどなく登山口へ戻る

 総所要時間は、6時間40分、素晴しい紅葉見物の山行だった。大源太山の山頂部で曇ってしまったのが残念だった。極端に冷え込まない限り、ひらひら舞い散る落葉まで入れたら、まだしばらく楽しめるでしょう、是非、歩いてみては如何でしょう、オススメです。                                     


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