| 日 時 | 2003年12月13日(土) 2:30〜17:00 | ![]() |
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| 場 所 | 東扇島・東京湾側59番(ニッスイ前) | |||
| 潮汐(芝浦標準) | 中潮 満潮 08:01 18:29 干潮 01:09 13:17 | |||
| 天 気 | 晴れ(無風) | |||
| メンバー | ブラック、コン | |||
| 釣 果 | アナゴ2(40cm)、メバル3(10〜12cm)、ハゼ3(17〜20cm)、 カタクチイワシ3(16〜18cm)、アカエイ2(110,130cm)、 マコガレイ2(18,42.5cm) |
≪コン談≫
今週末はもともと釣行を予定していなかったが、ブラックからお誘いがかかり、急遽釣行することとなった。
ブラックは先週のしゅうとの釣行に続き二週連荘となった。
いちおう竿納め(仮)ということで釣り場をどこにしようか迷ったが、結局いつもどおり扇に決定。
狙いは当然カレイなのだが、このコンビは仲間うちで最もカレイに縁がない。
前週のしゅう&ブラックの様子からは期待薄であることは分かってはいるが、気合だけは負けていない。
期待と不安を胸に23:45にブラック宅着。荷物を積み込み24:00出発。相変わらずブラックは荷物が多い。
ふと、自分の荷物が妙に少なく感じたがゥCのせいということにしておいた。
天気予報では晴れるが風が強くなるとのこと。
ポイントをどこにしようか相談しながら、車を走らせる。
第一候補はニッスイ前。ネットに数日前に40cmのカレイがあがったと出ていた。
16号ではトラックが多かったが、17号に入るとスイスイ進んで、1時を少しまわった頃、勇竿到着。
いつものアンチャンに、状況を確認する。
カレイの状況は、たま〜にあがる位で産卵前のチャンスはもうほとんど終わりらしい。
フッコはと聞くと、”絶対SUBARU前がお勧め”。さらにレジ前の赤コガネというエサを指差し、
”さっき入荷したばかりで新鮮、自ら伸縮して誘いの効果抜群!いい仕事しますよ〜”ときたもんだ。 ← ツボに入った!(爆)
アンチャンの情報は当てにならないのは分かってはいるが、保険のフッコが釣れないと 自分はストロー虫を買ってしまった
撃沈の恐れがあるので物は試しと、言われるままにそいつを購入。 (byしゅう)
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勇竿をあとにし、扇島へ向かう。
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| ≪東京湾側≫ 初登場?59番 |
”チリンッ!”程なくしてブラックの足元狙いの竿の鈴が鳴った。
本日のファーストフィッシュはブラック。
釣れてきたのは、小さなメバル。
しばらくして、こちらの竿にも同様のメバルがきた。
なおもブラックの足元狙いの竿にはポツポツと当たりがあるが、小メバル1匹以外はハリががりには至らなかった。
その後、ブラックの投げに40cmのアナゴ、デカハゼがかかるも、保険のフッコの気配は無い。
それならばブラックより先にフッコをあげてやろうと、棚やオモリを変えたり試行錯誤する。
無風なので、竿先の微妙な変化も良く分かりそうなもんだが、肝心の反応が全くない。
ブラックもフッコを求めて付近を探り歩いていたが、あえなく戻ってきた。
そうこうしているうちに、とうとうフッコに出会うことなく朝を迎えてしまった。(撃沈の予感が漂う)
結局、勇竿アンチャンお勧めの赤コガネは、いい仕事をしてくれなかった。
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辺りが明るくなってしばらくした頃、ブッ込んでおいた自分の胴突きの鈴が鳴った。
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| 小物たち 12月中旬でカタクチが釣れるとは・・・ |
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この後は当たりもなく時間だけが過ぎていく。
すると、程よい疲労感と満腹感からか、大の字になったブラックがイビキをかき始めた。
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| ≪同じく東京湾側≫ ピンクに変わってた |
”ぐぅ、ぐぐぅ〜”ブラックの返事はイビキだった。
諦めずに何度も叫ぶ。
5分以上は叫んだか?、ブラックは一向に起き上がる気配がない。
ブラックとは反対の方向約20m先にはファミリーと港湾関係者がいるのみで、付近に釣り人はいない。
ダメもと一発勝負でブッコ抜くか?と無謀な考えが頭をよぎったが、あと一回だけブラックに賭けてみた。
”フ゛ラ゛ック゛ゥー!起き゛ろ゛っー!タモだぁー!”
必死の思いで声がうわずるのもお構いなく叫んだ。
すると、心の叫びが届いたのかブラックが起き上がった。(ナイス、ブラック)
一瞬、何が起こっているのか分からなかったようでキョトンとしていたが、すぐにタモを持って駆け寄ってきた。
ブラックは海面の獲物を見て、すっかり目が覚めたようだ。
ちょっと手こずったが、何とかタモ入れ成功!(サンキュー、ブラック!)
デカイ!35cmUPは確実だ。
よくぞ、こんなしょぼい仕掛けであがったもんだと感心しつつ、感激と疲れで震える指先でハリを外す。
どういう訳か、必須アイテムのバケツを忘れたのに、普段持ってこないメジャーを今日に限って持って来ていた。
さっそく計測すると42cmもあった。
すかさずブラックがデジカメを持って来た。
こんなサイズに触れたことがないので、どこをどう持っていいか分からず、ちょっとビビリながらも魚を持ち上げ記念撮影。
自身初の大物に飛び上がりたい気持ちをおさえつつ感激に浸った。(一応、ブラックに気をつかう)
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| お見事! ブラック曰く、 手が震えてたらしい(笑) |
40オーバーの座布団級 | 肉厚でお腹パンパン |
ブラックは再びヤル気モードに突入しカレイを狙う。
ブラックも釣ってくれ!二人で喜びを分ち合おう!と祈りつつ、負けじと自分も続く。
しかし、気合とは裏腹に、ブラックがデカハゼ1匹追加したのみで昼になった。
勇竿の時合表では、たしか昼の1時間は赤くなかったハズ、飯でも食おうかと銀マットに横になったら・・・Zzzz。
すっかり爆睡してしまった。
それを横目に一人気を吐いていたブラックには何も釣れていなかった。
ブラックの声に気付き目を覚ますと、午後の時合終了の15:00になろうとしていた。
「爆睡している間に鈴が鳴ってたから、何かがかかってるぞ!」とブラックが自分の竿を指差して言ったので巻いてみた。
竿を持ってみると、なにやら得体のしれない物体がかかっているようだ。
海面に現れたのはエイだ、コイツもデカイ。
ブラックにタモですくってもらい、測ってみると110cm。
海へお帰り願おうと、足でおっぺすが、なかなか動かない。
足の裏にはブヨブヨした感触がして気持ち悪い。
自分はこういうブヨブヨ系は苦手であったが、ブラックに協力してもらい何とか海へ帰した。
その後しばらくして、ブラックの竿に待望の当たりが・・・。
しかし、感触は小物のようだ。
あげてみると20cm程のカレイ。
ナリは小さいが狙いの獲物だ。(ブラック、ちょっぴり喜ぶ)
時合いも過ぎたので、そろそろ片付けようかと言っていた矢先、ブラックの投げ竿が海に引き込まれそうになった。
強烈な当たり!
ブラック、竿をキャッチし大きく合わせを入れた。
のった!必死に巻き上げようとするが、苦悶の表情。
かなりの大物の感触のようだ。
なかなか巻けない。
「なんだ、まさかヒラメか?でも、そんなハズないし、カレイか?でも、なんか違う気がするぞ?」
都合のいいこと妄想しながら、カレイであってくれと必死の形相で祈るブラック。
じわじわ巻いて来るも、途中でビクともしなくなった。
ヤバイ!根ががりか?せっかくの大物の感触。
こんなことで終わりたくない。
しばらく様子を見て、再び巻き上げを試みる。
セーフだ!なんとか巻ける。
が、しばらく巻くと、またビクともしなくなる。
なんだ?コイツは?
こんなことを繰り返しながら、ひたすら寄せる。
だいぶ近づいて来たと思った瞬間、ブラックの硬めの竿がグイグイ曲がった。
必死にこらえるブラック。
同時に自分の投げ竿も隣でお辞儀をしている。
なんだ?途中で巻き込んだか?
なんとか手前まで寄せるが、なかなか海面まであげられない。
「ここまで来たら獲物を確認したいな!」期待を込めてブラックが言った。
15分は格闘したか?徐々ではあるが魚が海面に近づいて来た。
なにやら平たい茶色い魚のようだ。(とうとうやったか!ブラック!)
が、よく見ると長い尻尾が付いてるゾ〜!
ブラック、無念!
しかし、とてつもなくデカイぞ!
タモよりデカイのは明白であったが、タモを持たせたらみんなが右に出てしまう程のテクの持ち主である自分がタモ入れにチャレンジした。
ブラックの苦労を無駄には出来ない。
プレッシャーがかかる。
しかし、以外とあっさりタモ入れ成功!よく入ったな!自分に感心!
さっそく計測しようと近づいたその時、”ブフォ〜、ブシュ〜ッ”とザクの排気音のような重低音でエイが威嚇しやがった。
”ううぉっ!!”不覚にも、予期せぬ出来事にビビッて飛び上がってしまった。
ブラック大笑い!
計測してみると130cm。
みごとなエイである。
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| 最初にコンが釣った やや小さ目 それでも110cm |
後からブラックの釣った? 超大型 両翼60cmオーバー |
尾っぽまで入れると130cm近い |
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先週、しゅう&ブラックがデビューしてたので、せっかくだからと勇竿へ向かう。
ブラックは、またまた不完全燃焼で、竿納めでもいいかなと言っていたのが、
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| 解体されたカレイ 縁側もちゃん取れました |
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