ある夜







夢を見た。
彼女を見た。


目覚めたときには、内容をすっかり忘れてしまっていた。
でも、笑顔だった。笑っていた。
それだけは覚えていた。

何故か、涙が出た。












夢を見た。
彼女を見た。


体の中に、熱が生まれた。
消そうとしても、消えなくて。
消せる方法は、一つしかなくて。
その、たった一つの方法に手を伸ばした。

けれど、指先は届くことはなく。
涙が、出た。











今、1人でいるこの心。
慰めるように、1人、抱き締める。
全身で、心の全てで、彼女を求めている。





彼女がここにいたら、何かが満たされる代わりに、今以上に渇き。
もっと、もっと、寂しくなるのに。














...end





*いいわけ*
・・オールパロディーです(死)
というか・・・・とある歌の歌詞をほんのちょっといじっただけ・・・という・・・・・・(爆死)
・・・・・・ゴメンなさい〜〜〜っ(逃走)


苦情はこちらへ・・・

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