コタ・キナバル日誌3




2月19日〜2月27日

2月19日晴れ


小学生とのハイタッチでの挨拶
元旦と2日目は正月と言うことで、ナショナルホリデーで今日も商店等は多分ほとんどが
休みではないかと思う。しかしいつもジョギングの帰りに出会う小学生が
学校に行くため5〜6人ぐらいグループになって,3つのグループに出会う。
コンドミニアムに住んでいる子供たちではなく、近くにあるフィリピンの人々が住んでいる
集落(川沿いに勝手にバラックを建てているような感じがする)から来る子供たちである。
いつも元気よく朝の挨拶を”モーニング””ありがとうの日本語”などで、ハイタッチの
挨拶を交わしている。目がクリクリとした子供が多く、浅黒くにこやかに挨拶をしてくれる。

正月2日目なのに学校はあるのだとびっくり...................2部制なので
この小学生との朝の出会いは時々しかない。しかししっかりと
にこやかに笑っての挨拶は気持ちよく1日が始まる。

今日の部屋の修理は、風呂場のカーテンと浴槽の水栓,洗面台の修理と
残り少ない日々だが修理を依頼した。とても感じのよい修理屋さんで、正月であるのにもかかわらず
一生懸命、またマレーシアでは珍しく仕上げも、修理後の掃除も含めキチンとしてくれた。
終わってお茶を差し上げながら、マンゴーの皮の剥き方を教えてもらったら
我々がやっているやり方と同じであることがわかった。実は真ん中にある種をうまく避けて
簡単に剥ける方法があるのかと思っていた。

2月20日晴れ午後雨後曇り

モールの散策

10時30分発のシャトルバスで、町に出ることにした。
ワワサンショッピングモールまで乗せてもらい、ゆっくりと店内を回る。市内中心部のショッピングモールは
Wawasan Plaza, Center Pointo, kk Plaza, Wisma Merdeka等 があり、それぞれ中にスーパーマーケットが
ある。それぞれのお店の特徴の説明は難しいが、内容的には小さい専門店の寄り集まりで
レストラン,フォアストフード店、両替商などがあり、Wisma Merdekaの中のレストラン街が一番大きい。
お土産やさんは,Wawasan Plazaの1Fにある民族的なお土産店がお勧めで、10軒以上の店が
一箇所に並んでいるので、買い求めるには便利である。

Wawasan Plazaでの買い物の後、少し歩いてインド料理店でRotiの昼食。前回食べたとき
3人で食べた分の支払いが、RM10だったので間違いではないかと思っていたが
今日もホボ同じ値段であった。1人¥130ぐらいである。

ランチ中はスコールになっていたが、終わると幸いにも雨もあがり、近くの老舗ホテル
The Jesselton Hotelでお茶を飲むことにした。入り口には英国の警備兵のような格好をした
ドアーマンが,出迎えてくれる。開業50年以上の実績を持つ、重々しさをもったホテルでの
昼間のお茶もなかなか乙な物でした。
夕食前にビールを一杯、夕食は7時前にチーズとなすの炒め物、クリームシチュー
7時半頃から9時半までK氏宅で談笑

2月21日(水)快晴高地にいるような涼しさの風

Donggongonと言う町へ

今日の気温は,いつもと違う。高地でいるような冷たい風が少し吹き、たいへん気持ちの良い
快晴の天気である。パソコンに向かっていると,窓から気持ちの良い風が体に
ソヨソヨと吹き、気持ちよくインターネット、メールができる。
先日買ったM社の株価がようやくあがりに転じてきた。今日のニュースで日銀の
利上げ問題がどうなるかと報じている。

毎日の生活感で外国生活だと言う実感がない。街や人々との関わりも多くはないが
あまり違和感もなく、親密的な感じで現地の人々とは気持ちよく毎日を過ごしている。
しかし特別何かをする予定もなく、はじめから何もしないのが目的でもあるが、
しかし3週間も過ぎると少しずつ退屈感を味わうようになってきた。

年金で生活が出来るロングスティーとよく言われるが、たしかに生活そのものに
お金がかかるわけでもない。日本での生活では、¥1000札が単位のような気がするが、
この国では、¥100が基本の支払い単位であるので生活は安い。

10時半頃から、特別の目的地はないが、どこかの町に行こうか....と部屋を出る。
近くの複合スポーツ施設に沿って、Tuaran通りまで歩く。大きな幹線道路でバスも走っている。
この通りに出たところのバスストップで市内方面行きのバスに乗る。
暫く走ると、見覚えのある戦没者の小高い丘にあるお墓があり、2年前に
毎年巡礼をしているお坊さんとお詣りをしたことを思い出した。
この小高い丘のお墓も多分多くは忘れ去られている感じがする。少しずつではあるが
周辺の土が崩れているようだ。近くにある日本領事館は知っているのだろうか?
ボルネオに上陸した日本軍の行軍で、病気や飢餓により沢山の軍人が死んだと聞いてる。
名前の書いた墓標もあるが、ほとんどが無名の共同墓地になっている。

Wawasan Plazaにバスは到着すると思っていたが、Wawasan Plaza手前で
バスは右折をして、アトキンソン時計台近くの長距離バスセンター前に到着、終点である。
思惑と少し違ったが、目的地があるわけではない。Wawasan Plaza横の
バスセンターを目指し、市内を散策、途中Warisan Square新モール街にある
スターバックスでしばし休憩......コーヒー一杯RM6.80と高さにびっくり.....
このWarisan Square新モール街は、最近開発オープンしたモール街で、
大変美しく、マレーシアらしくない日本的な街になっていると思った。

バスセンターで地図を広げながら近くの人達に”地図上の町をゆび指しで......”ここに行きたい”
どのバスに乗ればいいのかと聞く。いろいろと人々は指を指して,あのバスだ、いやこのバスだ
と口々に行ってくれる。どれが正しいかわからない。
マレーシア人は親切心が旺盛で、なれなれしく接してくれる。しかし反面当てにならない面も
多々あり、この辺も十分わきまえ楽しく接するのが、お付き合いの秘訣でもある。

小学生と思った小さい男の子が、このバスに乗れと誘ってくれる。いくつかと聞くと13歳だという。
周りでいた大人が、少し小さいのだという。小学生のような車掌もいるので、車掌と思って
話を聞くと、このバスはPenampangを通り、Donggongonと言う町に行くのだという。
Penampangの町は手持ちの地図に載っているが、その先のDonggongonの町は載っていない。
13番バスである。とにかく乗り、興味津々楽しい小旅行の始まりである。

すぐ発車、車掌と思っていた坊やは、バイバイとバスを降りていった。
親切に我々に教えてくれただけだった。
バスは、市内をぐるりと、海岸通りから、ハイアットホテル方向に右折、長距離バスセンターの
方向に右折、市内でお客を乗せスタート地点近くまで戻り、お客は満杯で立つ人も
いるほどで出発した。
博物館前のTunku通りを左にPenampang通りを進むこと30分ほどで終点に着いた。
途中の町並みは,自然の中に家が点々とあるという感じで、簡単な板で囲ったような家から
立派な住宅まで様々に,また色々なお店もありのどかな田舎の風景が途中の景色である。

終点Donggongonの町は、大きな市場と商店街が中心にあり、周辺に住宅があるという
町であるが、新しい町という感じでもない。道路周辺は、野菜や果物、乾物、お茶、薬草など道路に
座って売っている。珍しい果物を売っていたので写真を撮り、名前を聞くとBambaganと教えてくれた。
大きな市場もあったが、お昼も過ぎているのでどの店も片付けている。
食堂も沢山あり、1件の食堂でランチを食べたが、お店のおばさんが話しかけてくれた。
あまりこの辺まで外人が来ないようで、多少珍しいこともあったようだ。


Donggongonの市場

往くときに支払ったバス代は、2RMであった。もちろん値段を聞いて払った値段である。
帰りは少し工夫をして、1RMを払うと1.5RMだと言うのでもう1RMを出してお釣りをもらう。
途中で乗る人は,1.2RMを払っている人もいるので、やはり距離で多少違いはあるようだ。
しかし車掌の言う値段は当てにならない。もちろんきちんと言ってくれる車掌もいるが
1RM以下のお金は切り上げ的な値段を言う傾向にある。
最大違っても35円ほどなので問題はないが、現地にいるとどうもそのことが気になる。
帰りの終点は、Wawasan Plazaではなく、センターマーケット近くの町の中心であった。

夜は双天屋台に食事に行く。廣い屋台は正月明けと言う事もあり満席状態である。
ゼンマイ的野菜の炒め物、焼き餃子、象鼻累貝のボイルもの、エビのボイル、
カニのボイルものなどビールでお腹一杯食べた。60RMであった。
このような屋台は沢山の人々とご一緒できればだんだんと安くなるので、お互い誘ってくるのが良い。

2月22日(木) 快晴 気持ちの良い朝昼から薄曇り

トコヤ

朝からJAICAから来てる方の家に招待され、伺うとリビングに卓球台があり
驚いたが、友人達はしばらく楽しく、何十年ぶりかの卓球を楽しんでいた。

午後階下のトコヤに行く。ヘヤーサロンと書かれていたので、男性のカットもやってもらえるかを
聞いたところ、どうぞという事だったので、丸坊主カットをしてもらうことにした。

先に女性の方が、カットをしていたので待ち時間の間、店内を観察する。鏡の前の棚や周辺には
何も置いていない。椅子は上下はしないので、美容師の方がもう1つの丸椅子にかけてカットをする。
髪を洗う場合は、立って別な場所でやる。顔を剃る剃刀やシャボン的なものもない。
自分は丸坊主なので、バリカンを探すがない。はさみでカットかと思っていた。

先にやっている人がカットとブローで終わったが、鏡で仕上げの程度を見て
どうも自分の思っていたカットではないようだ。再度またカットをしだした。
結局2度カットをやったが、お客はニコリともせずお金を払って出ていった。

いよいよ自分の番である。はさみでのカットと思っていると
髪の長さをどうすると聞いてきた。バリカンに差し替えて使うスペーサーを出してきて
3種類アルという。一番短いスペーサーでカットをしてもらうことにしたが、
どこにバリカンがあるのか????。突然しゃがんで床に置いてあるバリカンを取り上げた。
床は先客がカットした髪がたくさん散らばっている。その様なところから
拾い上げスペーサーを指し込むと、丸刈りが始まった。
襟元にはタオル(先の客に使った物と同じ物)とカバーを掛け、カットをして
最後はスペーサーをはずして、襟元周りをカットして終わる。
どうも段差が付いたようだが、そんなことは問題にしない。
おまけにカバーをはずして、何人に使ったかわからないタオルで
顔を拭きだした。さすがに顔を横に向け逃げるしかなかった。
終わっても床に散らばった髪の掃除をすることもなく次の人の
カットが始まる。

カットRM10、カット+洗髪、RM15、洗髪+ブローRM10、パーマRM50


ここkら2月23日(金)快晴 夕方雨後曇り

マヌカン島へ,掃除

ボート代(17),関税(6)、入園料(10)、シュノーケル代(10)、ライフジャケット(5)

朝のジョギングが終わり、朝食時に今日はマヌカン島に行こうと言うことになった。
シャトルバスは,8:30発なので、ゆっくり準備をした上で階下に降りると
エンジンをかけたシャトルバスが止まっていたので、フェリーターミナルまで
乗せてくれるよう頼んだが、他に行くところがあると断られた。
バスの停留場で少し待っていると、まもなくOMOと書いたバスがきた。14日に乗ったと同じ
市営のバスで、ボート乗り場方面には行かないが、途中下車をすれば良いと思い乗った。
残念ながら急行バスだと言われ、市の中心まで行かざるをえなかった。
このOMOは市バスで(たぶん),チケットもあり、はさみを入れる。
クーラー付きは,0.20RMプラスで、0.70(約¥25)である。民間は、バス会社よりバスを借りて
借り料を払っているようで、やはり一生懸命お客を乗せようとしている。料金も市バスと同じであるが
適当に端数ぐらいは切り上げて請求する。バスには必ずプラスチックのタライを乗せている。
これはお客の荷物をその中に入れるようになっているが、見ていると間違って持ってゆかないかと
心配になる。なぜタライなのか??市場などで生ものを買って、漏れることもあるので
その対策の1つでもあるような気がする。

市の中心から元の道に戻りながら、フェリー乗り場に行く。1隻のボートは15人ぐらい乗れる。
最低7人位乗らないと出発をしない。集まるまで待つことになるか、7人分を払うかどちらかになる。
先日行ったサピ島より一般的に行く人が多いマヌカン島なので、あまり心配はしていなかったが
やはり、すぐに人は集まった。欧米系の若い女性2人、中国人家族7人、我々3人になり
すぐにマヌカン島に出発である。
この島は20分ぐらいの距離で、トゥンク・アブドゥル・ラーマン海洋公園
の中の1つの島で、5つの島がある。ボートは市内中心方向にすこし進むと、左側には
ピンク色の建物群のマリナーコートコンドミニアム、すぐ横にプロムナードホテル、
タンジュンアル地域が見えると、Magellan Wingその奥にPacific Wing hotelが見える。
タンジュンアルからもボートは出ている。
ボート代は往復の値段で,乗り合わせる人々で帰りの時間を相談することになる。
2時に迎えの船をと思っていたが、中国人の家族が1時にしたいということで、1時にした。

サピ島は,砂地であるので海水の中も歩きやすいが、この島は小石と珊瑚で歩きにくい。
しかし海の透明度は、大変良くて魚と泳いでいても気持ちがよい。
マリンスポーツとしては、パラセーリング、バナナボート、カヌー、海中歩行機(?)などがある。

.................

海中歩行機(SCUBA-DOO Mini-Submarine)は、自転車のサドルのような所に座り、
大きなカブトの中に顔を入れ、付属している酸素ボンベからの酸素供給で、
歩きながら海の中を散歩するというものである。しかし歩くだけではなかなか進みにくいようで、
酸素ボンベを担いだダイバーがゆっくりと後ろから押すようになっている。
空のペットボトルにパンを詰め込み、ボトルを振りながら魚に餌を与え、ゆっくりと押してもらいながら
魚や、珊瑚を見るという方式である。
別にビデオの撮影をする人がもう1人付き沿い、終わってからCDにコピーをして記念にもらえるようだ。
沢山の人が、次から次ぎへと乗っていたが、シュノーケリングで魚や珊瑚を見る方が
自分の動きがあって良いように思った。
値段は 250RM(大人) 210RM(子供)....30分

................
SCUBA-DOO Mini-Submarine

昼食は、バイキング形式(25RM),バーベキュー(60RM)しかなく、バイキングもあまりうまそうでもないので
ビーチでのランチをあきらめ、帰ってからコンドミニアムのランチ食堂で昼食をした。
お腹の空き具合が、たいへんな物でいつもより以上のおいしさで、3人で8RM(¥275)であった。

夕食は、チーズとサラミ、ツナサラダ、肉じゃがでビールで乾杯。

2月24日(土)快晴 朝風涼しい 午後薄曇りから夕方激しい雨

のんびり1日

朝のジョギングを終わり、朝食。今日から帰るまで特別な計画はない。
テレビ、インターネット、読書等で1日が終わる。

.................
         コンドミニアム周辺        部屋からの眺め(日本領事館があるビル) 

2月25日(日)晴れ、薄曇り,夕方大雨

初めてのドリアン

朝食を食べ終わったとき、久保さんがドリアンと名前のわからない黄色い実で芋のようにホクホク感のある
果物を、近くの日曜マーケットで買ってきてくれた。初めてのドリアンの試食会。
味はおそるおそる食べてみたが、思ったほど臭くなく、じわりとあとから軽い甘さが広がる。
と同時に臭いも広がる。果物の王様と言われるほどうまくもなく、まずくもないと言う
実感であるが、熟し方が今少し前と言うこともあったかと思う。
このマーケットは、コンドミニアムから歩いて5〜6分のところにあり、野菜、果物の市場は
一部分毎日開催しているが、鮮魚や米、その他の野菜果物も沢山、場所をいつもより
広げて日曜日に開催される。


ドリアン

8時半のシャトルバスで日曜マーケットの足裏マッサージにゆく。
いつもより心持ち時間が短かったが、気持ちよくマッサージを受けた。
少しぶらついた後、バスで帰り、帰り道に日曜マーケットに寄ったら、野菜、くだもの,民芸品、鮮魚などが
売られており、1軒の食堂も店を開いており、近くではあるが一度も来たことがなかった。

11時からNHKのど自慢を見る。ゲスト.橋幸夫、...........................1時からはトヨタと東芝のラグビーの優勝大会を見る。
夜はK氏夫妻と談笑。

2月26日(月)晴れ、午後雨後曇り

航空チケットの変更

最後のジョギングを終え、朝食後コンドミニアムをお借りする手続き等をしてもらっている
事務所に、明日この場所を去るにあたっての精算の打ち合わせに行く。
その時思わぬ話しがあった。現在の事務所を月当たり1600RMで年間契約をしないかと言う話しである。
検討に値する内容だが、一人ではもったいないので友人何人かを集めて
共同で年間借り上げたいが、果たして何人の方々に賛成をしてもらえるか???
旅の最中にメールをしながら友人集めをしょうと考えた。

明日からのカナリヤ諸島、イギリスへの旅の後、イギリスから日本に帰国するまでの時間が、
24時間もかかるので、クアラルンプールで1泊しようと言うことにした。
飛行機のチケット変更,ホテルの手配をしなければならない。
階下のSMI旅行社の事務所でホテルの手配をする。

午後空港まで足を運び、マレーシア航空の事務所で変更手配をするためコンドミニアムを出る。
Wawasan Plazaまでバスに乗り、バスターミナルで空港行きのバスを探すため周辺にいる人や
バスの関係者に聞くが、”空港行きはない、16番のバスに乗れ””16番の運転手に
空港行きか聞くが行かないとの返事”結局タクシーで空港に行くしかない。
いつものことだが、聞く人によりあのバスだ....空港行きはない....と聞く人により答えが違う。

タクシーの窓から見ていると空港近くの途中の道路では、
17番のバスが沢山走っている。果たしてこのバスはどこから出ているのか?????
帰りはそのバスに乗ろうと考える。

航空チケットの変更は簡単にでき、ほっとする。
もともと航空チケットを買ったときは、1回変更するごとにRM50を払う必要があったが、
昨年末に何故か電話があり、何回でも無償で変更ができるようになった。

帰りのバスは17番で帰ると、Wawasan バスセンターではなく、市内の中心地まで
バスが行き、そこで降りたが、そこからバスが出ていることに気が付き納得したが、遅きにきした。

フィリピン市場で、最近まったく市場にないマンゴスチンを見付け購入。
従来の価額より倍近い値段6RM/kgであったが、果たして中の実は腐っていないことを願う。
帰りのバスは、クーラー付きである。0.7RM/1人で二人だと1.4RMであるが、2RMを払うと
お釣りは0.5RMしかくれない。話しによるとお金の支払いは持っている人が
余分に払う心を持つのが、ここの国の人々の気持ちだという。そんような事を
聞くと、なるほどと言うことが,たくさん思い当たる。
もう少しおおらかな気持ちが自分にないとこの国では暮らせない。

夜はK氏宅で我々の送別会を開いてくれた。レンコンの甘辛煮、エビ蒸し、コロッケ、酢のもの
と豪華料理で11時まで談笑、別れを惜しんだ。


2月27日(火)晴れ

朝の4時に電話

朝早く電話があった。何時かと時計を見ると午前4時。
依頼したタクシーが来ているとのフロントからの電話である。
昨日何回も念を押してPM4時といったのに通じていなかったのか???

朝食後から旅立ち準備。
1ヶ月生活をするとなると、こまごましたものが必要になる。その度に捨てるのももったいない。2年前に預けたものが
今回来て再び残してきたものをいただいたので助かった物がある。
また来年まで預ける物を仕分け、その後自分の荷物の整理もやり
パソコンでメールと株価の閲覧......あまりあがっていないのでがっかり
時間が来るまで、これからの長旅に備え、長イスで昼寝。

4時にK氏ご夫妻に見送られ空港に向かう。



ロングスティー・コタキナバル2に戻る



TOPに戻る