ラオス・タイへの旅6

5日目 2016−11−23  ルアンパバーン〜ビエンチャンへの移動

昨日ようやく手に入れたビエンチャンへのバスチケット。VIPという120000Kipのバスなので期待ができる。
早い目の朝食を食べ、昨日予約した車を待った。7:20にPic-up・・・昨日自転車であんなにかかった時間が
6〜7分ぐらいで到着した。どのバスかを聞くと黄色の外から見たら2階建ての高さのバスである。
バスの前には、なぜか8:30発と書いた紙が貼ってある。何故なのか?その時間に合わせ乗客がつぎから
つぎへと乗りこんできて、70%ぐらいの乗客を乗せ、8:30に出発した。

・・・

上記は、左がビエンチャン行き  右がルアンパバーン行きのバス時刻表で、料金は一般100000Kip〜
VIP 150000Kip(冷房付き)となっており、夜行バスなどは寝台車のようである。

バスの中は、ぼろぼろの来るまで、特にリクライニングは4ヶ所も壊れ、細い紐で縛ってあるが、何の役にも
立たない。自分のシートも壊れていると言うと適当なシートで好きなところに座れと言う。しかし後から乗ってくる
乗客は、自分のチケットに書かれているシートに座ろうとするので、こちらとしてはあっちこっちと席を譲らなけれ
ばならず、結局一番後ろの席になってしまった。窓ガラスは、雨のしずくの跡で外が見えずらく、カーテンも破れ
てまた二ヶ所窓ガラスにひびが入っており、トイレ休憩時にはエンジン部分に水をかけ冷やしている。
多分掃除をするような規則もないのだろう。とにかく汚い車内である。

  

バスターミナルを出るとすぐ山道に入り、家などはなく登り坂を登ったり、曲がったりと舗装された二車線しかない
道を走り続ける。二車線でもほとんど車は通らないので、バスの後ろに車がつながることはない。1時間40分
ほど走るとトイレ休憩である。パーキングエリアではなく、道端に簡易トイレが7つほど並び、有料である。2000
Kipで約25円位であるが少し高い。トイレが済むと適当に出発である。登り坂、下り坂が曲がりくねっているので
一番後ろの席では、気持ちが悪くなってくる。ときどき5〜6件ぐらいの家がある村を通り過ぎる。
12時近くに小さな村につき、そこの食堂で昼食を食べる。このバスチケットは、昼食券つきである。

  

3時半ごろ3回目のトイレ休憩である。ちょうど板の上に動物の肉を切り売りしている。驚いたことに、イノシシの
ような動物に尻尾がついていて、バスの現地の客が買っている。運転手も買ったようだ。その他は、おおきな
ねずみ、きつねか??姿のまま売っているが、このような売り方は普通のようだ。
11時間のバスの移動も19時過ぎビエンチャン郊外のバスターミナルに到着する。
ホテルまでは、乗りあいのトゥクトゥクに乗るが、運転手がゲストハウスがわからず、さんざん探し、ここだと言う
ところで降ろされたが、全く違い、別のトゥクトゥクに乗り、ようやくたどり着いたのは、1時間以上かかり
8時半ごろだった。近くのピザ専門店での夕食としたが、このレストランも閉店マジかで忙しく食事をした。



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