ラオス・タイへの旅

6日目 2016−11−24  ビエンチャン観光

メコン川沿いをジョギングに行くと沢山の人々が、ジョギング、ウォーキング、体操など思い思いに朝のきれいな
空気を胸一杯吸っている。メコン川沿いは、遊歩道が整備されており、走りやすく、途中で写真のシャッターも
お願いしながら、走り続ける。メコン川の向こう岸は、タイである。この堤防にビエンチャン王国最後のアヌヴォン
王の像があり、公園になっている。

ゲストハウスからすぐ近くのセーターティラート通りに面したところにワット・ミーサイと言う寺があり、中に小学校
がある。先生に断り教室の風景をカメラに納めさせてもらったが、後から子ども達と多少言葉を交わしたがなにか子ども達にしてあげれば良かったのではないかと後悔している。

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セーターティラート通りを国家主席府の方に歩いてゆくと、多くの学生が、ラオスとベトナムの国旗を持って、要人を
来るのを歓迎するように並んでいる。ベトナムのどんな要人が来るのか知らないが、時間を聞くと10時ごろと言
うのでしばらく待つが、一向に来る気配がない。約1時間後ぐらいにパトカーを先頭に10台ぐらいの車が
国家主席府前を通り過ぎてゆく。この場所に入るのかと思いきや違ったので、こんなに長い待ち時間は
何だったのだろうと思いつつ、次の場所へ移動する。

ワット・シーサケートは、国家主席府の斜め前で、アユタヤ後期のタイの様式をもつ建立当時の原形が残っており
回廊には沢山の仏像がある。
その斜め前には、ワット・ホーパケオがある。このお寺は、タイの侵入で破壊され、修復はしたが、以前のデザイン
ではない。公園のようなお寺で、参拝客が多いと聞いたが、静かなところで、観光客もいなかった。

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お寺見学から出てくると、パトカーを先頭にベトナムVIPがちょうど国家主席府に入るところだったので、再び
見学すると、衛兵の儀礼を受ける式典が始まり、演奏も派手やかに行われた。

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ここから中央バスターミナルに明日のタイへの国際バスのチケットを買いに行く。タラート・サオと道路を挟んで
バスターミナルがあるが、交差点に一番近いバスターミナルの端に国際バスチケット売り場がある。
当日チケットしかないと言う事で、チケットは買わず隣のタラート(市場)でランチを食べる。

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時間があるので、友好橋を見に行くことにした。14番のバスに乗ればよいのだが、バスストップがみつからない。
バスストップの番号看板があるが、番号順ではなくわかりずらい。通りから少し入ったところでようやく見つけ、
バスに乗る。40分ぐらいかかり、ターナレーン村にある入出国管理事務所に到着する。
明日はここから出国手続きをしてタイへの入国をする場所である。
友好橋がすぐ近くかと思っていたが、そのような気配もない。近くのトゥクトゥクの運転手に聞くと、入口まで
送ってやるといい、15分程かかり橋の近くで降ろされ、ここから入れと金網の張られたところの一ヶ所に扉が
ありここから中に入れると教えてくれた。誰もいないし、まったく観光客もいない。橋まで少し歩いてたどり着く。
タイ方面に向かってメコン川を半分ぐらい歩くと、真ん中に小さなボードが立つている。向うの目の前がタイの
ノーンカイである。メコン川の眺めは最高である。タイ・ラオス人は船で渡れるようだ。戻ってくると二人の係員のような人がいて、入場料3000Kipを払う事になる。
周辺には全く乗物がないので、入出国管理事務所まで歩き、そこから14番のバスでバスターミナルまで戻る。
バス代は、片道6000Kipである。

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次はパトゥサイまで歩く。戦没者慰霊塔であるが、パリの凱旋門を模して造られたという。中は未完のままで、
中に入るには、3000Kipの入場料が必要である。上までは189段あり、ノボリの階段と下りの階段が分かれて
いる。ビエンチャン市内が一望でき、絶好の場所である。下にはきれいな公園があり、ゆっくりできる場所である。




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ゲストハウスへの帰り道・・タート・ダム(黒塔)によったが、静かな場所に突然現れた塔で観光客もいなく
草がボウボウと生えて、どう表現したらよいかもわからない。夕食は、イタリアンレストランでした。

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