クアラ・スランゴールへホタル見学



マレーシアスランゴール州のクアラ.スランゴールへホタル見学

3月24日

マレーシアからタイ、ベトナムを経て再びマレーシアのクアラルンプールに
戻り、翌日友人からいただいたFAXを頼りに、ホタルの群生を見に行く。

8時半にホテルを出て、マレーシア航空に航空チケットの再発行をしてもらいに行く。幸いスムーズにチケットが
発行されたが、ここまで乗ったタクシーに荷物を忘れたことにSi氏が気づきびっくりしたが、よくよく考えたらどうも
ホテルのロビーに忘れたことに気が付く。再度ホテルに戻り、ホテルのスタッフに聞くとやはり保管されていた。

すぐ近くのプドウラヤバスターミナルの23番線から9:40発のクアラスランゴール行きに乗る。路線バスなので
KL市内は沢山の乗り降りがある。KLの町を離れ、1時間半ぐらいの場所で進行方向と反対側の場所に入り、
全員が降りたので終点と思い降りようとしたら、運転手に止められた。バスにガソリンを入れだし、また一人の
男が乗ってきて、切符の検札をした。バスの切符の検札も珍しいし、何故こんな場所でガス入れるかも不思議
だったが、どうも
SelangorOmniバス会社の営業所のようなところだと思った。

ガスを入れて走り出したが、運転手の友人のような男と我々2人だけである。友人らしき男はバスのフロントの
所に座り、盛んに運転手に話しかける。音楽をかけながら、手拍子までしている。途中少しの乗客が乗り降りし
たが、最後迄乗ったのは我々二人だけである。12時前に到着した。

バスターミナルにおり、ホテルまでの書いたものを見るが、どうも書いて有るのと周りの様子が違う。降りた
所のベンチで地図を広げていると、何処に行くのかとバスの運転手が聞いてきた。De Palma In Kuala Selangor
ホテルに行きたいがどのように行ったら良いかと聞くしかない。タクシーで行けと言う。それが1番簡単であるが、
様子が分からなくなるので歩いて行きたいと言う。(降りたところは手前のバスターミナルであった)
運転手は横に停まっていた別のバスの運転手に何か話している。あのバスに乗れと言う。
バスはすぐ発車したので、そのまま乗っていると、”ここで降りろと言う””切符代もいらないと言う”
よくよく考えたら、先ほどの運転手がその場所まで乗せてやってくれと言ってくれたようだ。親切心に感謝........

今の運転手が方向を指さししてくれたのでその方向に歩き出す。しばらく歩いたところのある家で道順を聞くと
そこの方は自分の車に乗れと言う。言われるままに乗るとホテルまで1キロ位であったが、わざわざ我々を
運んでくれた。またここでも親切心にふれる事が出来、感謝、感謝である。

1時前だったが部屋の空き具合を聞くとOKだったので、チェックインをする。
椰子やバナナなどの林の中にバンガロー風の建物で自然の中にあるリゾート風のホテルである。立派では
ないが、中級と言うところである、テニスコート、プールがあり、庭には野生の猿がたくさん遊んでいる。
食べ物はたくさん実っているので十分である。

しばらく休んで、先ほどのバスを降りたところまで、買い物に行く。ホテルの冷蔵庫には何も入っていないので
飲み物を買うしかない。1.5km程の道のりだが、道を歩いていると街路樹の上から何かが時々墜ちてくる。
猿達が色々な木の実を食べた食べ粕が墜ちてくるのである。

ホタル見学は8時にホテルのバスで出かけることになる。日本人親子と我々4人で約2時間のツアーである。
真っ暗な道を30分走るとボート乗り場に到着する。6人ぐらい乗れるボートにライフジャケットを着用して
乗る。バッテリー船でエンジンはもの凄く静かで、川面を滑るように走る。
川幅は20mぐらいであるが、ホタルの光は川岸に近づかないと見えない。川岸に沿って走るが、木々からは
ホタルの輝きが、クリスマスツリーのような美しさで光っている。船頭がホタルを手にとって見せてくれたが、
6mmぐらいの小さいホタルで良くもこんなに光るのかとびっくりした。両岸を川上、川下と40〜50分ぐらい
ボートに揺られながらのホタル見物は思っていたより感激した。この日は2隻のボートしか観光客はいなかった
ようだ。ボート場は少し観光化しており、2軒の土産物屋があるだけである。
10時にホテルの戻り、ホテルでの夕食になる。周りには一切お店がない。

KLからの観光を考えた場合、10時近くから戻ることになる。ホタル見学はここに1泊するのがお勧めである。
このホテルにはカラオケもあるようだ。行き方は下に詳しく書き記しますが、わからないときはメールをください。

行き方(Kuala.Selangor

★ペナン島から
ジョージタウンのJalan.AnsonのガーディンホテルからKL行きのNICEリムジンバスがある。近くには
Sheraton HotelやスーパーGiantがあり、Jalan.AnsonをJalan Macalister方面に歩いて5分の左側に
ガーディンホテル(隣が老金鷹茶園と言う屋台)がある。
毎日7本(9:30am、11:30am、1:00pm、4:30pm、6:00pm、7:30pm、9:30)の飛行機のビジネス席と
同じような座席で24名(通常の半分)乗りで、料金は50RM(子供35RM)所要時間4時間15分。
到着はKL中央駅である。1泊するときは我々も宿泊した
ImpianaHotelが良いと思われる。

IMPIANA HOTEL TEL 603-2026-6060(Jalan Tun Tan Cheng Lock) 宿泊費ツィン約150RM

Kuala.Selangorへのバスは上記のホテルから歩いて3分位のPuduRayaバスターミナルから発車する。
このバスターミナルは中央駅からタクシーでも5RMぐらいと思われる。
電車で行く場合は中央駅→PutraLRT線で2つ目のMasjidJamek駅乗り換え→StarLRT線1つ目の
PlazaRakyat駅下車で後ろの降り口から少し長い通路を通って外に出たところを右に2分ぐらいの所。

PuduRayaバスターミナル23番線からSelangorOmniバス会社の路線バスが発車する。(30分に1本ぐらいの割合)
バスのフロントガラスに路線番号141が書いて有ることを確認することも忘れないこと。
所要時間は2時間強で路線バスなので乗り降りが激しいのとKLを抜けるまでは時間が掛かる。料金は4.7RM
である。5RMを払ってもお釣りが来ないので小銭を用意すると良い。

バスは地図の左側の道から来るが、バスの終点は
最初の赤丸の時と右の赤丸の時が有るようだ。
Kuala.Selangorに近づけば、民家が増えてくるので
わかる。左の赤丸の少し手前の左側にSANKYOの
看板が見えてしばらくするとターミナルである。
このターミナルは道路から左に少し入ったところで
タクシー乗り場と共同で公園もすぐ横である。
もう1つの右側の方に着くと,すぐ前がショップロット街
で、2階には安宿等も見かける。
地図の上のグリーンの印がホテルになる。距離は
左のターミナルからは約3km、右側からは1.5km
ぐらいである。
ホテル周辺はお店など何もないので、食べ物、飲み物
等はここで買っていくのがよい。
ショップロット街を左に地図の矢印方向に歩くと、左に
郵便局があり、しばらく行くと左右に学校がいくつか
ある。道がカーブをしているところがホテルになる。

ホテル名はDe Palma In Kuala Selangor 03-32897070
このホテルは自然の中に立っている雰囲気で、ホテルのあちらこちらに野生の猿達がたくさん遊んでおり、
バナナ、椰子の実等がたくさんなってる。シャレータイプのホテルで、コテッジ風の家が円形に中庭を取り囲む
よう2軒ずつ建っている。


ホテルからのホタル見学は8時にホテルロビーに集まり、ホテルの車で30分ぐらいの場所まで送り迎えをして
くれる。
ホタル見学料金はボート代10RM+送迎代8RM+無料ドリンク(2時間ぐらいのホタル見学になる)
ホテル料金1泊105RM+税サービス料15%

3月25日

12時チェックアウトまでゆっくりとホテルの庭を散策したり、プールで泳いだりしながら時間を過ごす。
帰りのバスは上記右側のバスステーションから乗り、少し先のバスターミナルでバスの中の掃除があり
外でしばらく待機があった。大変なスコールにあったが、ターミナルの中だったので助かった。

KLには3時頃到着、近くのチャイナタウンやプラザを散策、ImpianaHotelに預けた荷物をとりに行き中央駅を
6時過ぎに出発、いよいよKL飛行場へ向かう。
コタキナバル経由の成田行きで翌日7時に成田に到着。1ヶ月半の旅は終わる。



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