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ペナン島
西マレーシアの西海岸に浮かぶ東西15K..南北24Kの細長い島である。ペナン島へは、島の南にある
ペナン空港へ空から、またバターワースから24時間運行しているフェリーで渡って渡る、もう1つ
はペナン大橋(13.5k)を渡って、ジョージタウンの南5〜6キロ位に渡ることが出来る。バターワースの
フェリーのりばに隣接した、列車の駅と各地に行く長距離バスのターミナルがある。
フェリーは10分おきぐらいに出ている。バターワースからジョージタウンに渡るときは、0.60RMで、逆の場合は
無料である。約20分ぐらいでわたれる。
ペナンと言う名前はマレー語でビンロウジュのヤシ科の植物に由来しているという。16世紀のポルトガル人の
来訪に始まり、ペナンを西交易の要衝とイギリス人が18世紀に統治権を得る。当時は”プリンスオブウエールズ
島”と命名されていたときもあり、19世紀のはじめに今のペナン島になった。しかし中心都市ジョージタウンは
イギリス王の名前をとった名前で、今もそのままの名前になっている。
ペナンはインドと中国の特産品を運ぶ船の乗組員達の休息地で、燃料、食料、船舶の補修などの機能都市
として発達した。また民族ではタイの侵略によるケダのマレー人難民や、貧困と紛争から逃れてきた南インド人、
満族の弾圧にあった福建省出身の中国人などが、逃れてきた島でもある。19世紀にはインドのアヘンを消費地
である中国に運ぶ中継基地で繁栄した。20世紀の1941年12月から45年の終戦までの3年8ヶ月日本軍に
よる占領下に置かれた時期もあり、歳老えた人の中には日本人をよく思わないマレー人もいるようである。
町の中にある博物館には占領下時の現地人の移動許可書などを見るとそのことも理解できる。
1945年〜57年までイギリスが植民地支配をしたが、1957年8月31日マラヤ連邦として独立した。しかし
その後は経済が低迷したが、80年代になり工業化に着手、一方観光に力を入れたが、マレー人の民族性か?
最近は発展より下降線をたどっており、町の商店やビルなどのテナントなどは店を閉めるのが目立つ。
乗物はタクシー、バス、人力自転車(Trishaw)で値段は大きくボルようなことはない。
市内のタクシーは10〜15RM位で、多分ほとんどは10RM位である。
...........市内の買い物程度8〜10RM、ペナンヒル15RM、バーツフェリンギ20RM、飛行場25RM
バスは市内0.8〜1RMで釣り銭はくれないので、小銭を用意すること。時間ははっきりしないが、主要なルートは
10分ぐらいでくる。クーラーありと無し、小型大型で少し違うようです。乗るときは必ず手を挙げる。降りるときは
ストップボタンを押すこと。運転手に先に降りる駅を言っておいた方がよい。一方通行が多く行きと帰りのルートが違うので、どちらかがバス停がないと言うこともある。郊外へのバスは距離による。
例えばペナン〜KL(250K〜300K)は50RMである。
Trishawは5RM/K市内で、なかなか町の中で適当に拾うことは出来ない。
観光
●SAKAK CHAN
WAT(タイ寺院)Perak通りでBurma通りに突き当たる手前200m左側(無料)
●THAI BUDDHIST
TEMPLE(泰仏寺)寝仏釈迦寺、ビルマ通りをPerak通りからBurma通りに突き当たり左に曲
が り、600m位を右に折れ(角1軒手前が水晶茶室と言う食堂)200m先左LorongBurma通り(曲がり角から
それらしきものが見える)
●BURMESE
BUDDHIST
TEMPLE(緬仏寺)ビルマのお寺で泰仏寺の前 両方無料、撮影OK
●ガーニードライブは2キロの海岸散歩道、朝は地元の人達が散歩をたくさんしている。半分ぐらいは涼しい
木陰がある。海風が涼しいが、潮風がヘドロの臭いで台無しである。屋台とホテルがたくさんある。
●コムタは町のシンボル的な建物で65階建、1〜4Fまでショッピング街、両替商、3Fに観光案内所があり
ここでペナンツーリストニュースペーパーを買い求めると良い(2RM)地図と色々な情報が載っている。
デパートと3Fでつながっており、店としてはデパートの方が良いが、おもしろい物を探すのはコムタの方がよい。
コムタの中央から58階の展望台に行くことが出来る。5RM有料であるが、59Fで食事をすれば無料のようだ。
展望台は360度の展望が出来るので、登ってみるのも良いと思う。
●チャスラスタマーケット(周辺何でもあり)Burma通りをコムタ方面に歩くと、珍しく歩道橋がある。左に曲がり
300m位先の右側奥一体で大きな市場である。
●KAPITAN
KLING
MOSQUE(きれいなモスクです)Penang通りを海岸方面に歩き、Chulia通りにぶつかると
右に折れ300m先の右角
●インド人街と両替商..........モスクの角を左に折れた右側一帯が両替商が連なってあり、その奥周辺がインド人
街である。インド料理の屋台のような物がたくさんある。
●KUAN YIN TEMPLE(中国のお寺)両替商街の斜め前にある中国寺で多くの地元の参拝客がある。
●セント.ジョージ教会......上のお寺から200m位行った先を左に曲がると、角が教会である。
●博物館............教会の隣になる。ここは有料で1RMでコインを買い、入り口にコインを入れてはいる。
●時計塔..........博物館を見学後後ろにまっすぐ300m位で時計塔になる。
●フェリーターミナル(Jetty
Swettenham)ランカイ島、パヤ島その他の所に行くフェリー乗り場であるが、
バターワース行きではないので注意。時計塔の前の道PengkalanWeld通りを海を左に行くと直ぐである。
●バターワースへのフェリーのりば...........500メートル先が乗り場で歩道橋がある。10〜15分間隔で出航
している。バターワースへ行くときは無料だが、戻るときは0.60RMである。
●水上家屋の街.....フェリー乗り場の直ぐ先の左の海に沢山の水上生活者の家がある。昔は貨物船などの
荷役者(苦人)がおもに住んでいたようで、今はどんな人が住んでいるかはわからないが、家々はこぎれいで
中国系のマレー人が多いような気がした。中国寺まである。
●屋台街.......少し戻り、歩道橋を渡ると屋台である。何処でもあるが、フェリーの利用者のためか屋台が列ん
でいる。
●ペナンヒル........ジョージタウンの郊外にあり、タクシーで15RMで行ってくれる。歩いて登る人もいる。
切符売り場で往復券(4RM)を買うのが安い。ケーブルを降りたところが、見晴らしがよい。しばらく歩くと
左側に小高い寺院があるが、そこも少しは見晴らしがよい。斜め前ぐらいに、ペナンヒルホテルがあり、
そこの庭が絶景である。コーヒーでも飲みながらテラスでしばらく景色を楽しむのも良い。テラスの花の棚
には、50cm位の緑のヘビが住んでいるので探してみるのも良い。
●コウモリ寺..........ペナンヒルのケーブルカー駅に向かって右側に入る道がある。そこを少し(300m)登ると
洞窟の中にコウモリが生息しているお寺がある。竹筒に0〜9までの番号を書いた10本のおみくじの棒が
入っている。仏檀に拝みながら1本ずつ4本振りながら出した番号を覚えておく。この番号を町などで売って
いる宝くじ屋(3種類の宝くじ有り)で買うと当たる確率が高いと現地人は、宝くじを買うためにお詣りに来る。
●極楽時.............アイル.イタムの町にあるマレーシア最大の仏教寺院で、町から登るのには、土産物屋が
立ち並ぶ所を歩いて登るか、タクシーで上まで登るかである。廣い境内には赤、黄、ピンクなど極彩色の
建物が建ち並んでいる。上から町の眺めも良い。
●ペナン島1周.........高級ホテル、コンドミニアムが立ち並び、屋台も多いタンジョン.ブンガ、バツーフェリンギ
のビーチ、蝶園(約4000匹の蝶がいる)、果樹園(ペナンのフルーツ畑で沢山の種類のフルーツが食べら
れるが、時期的には5月以降がよい)、椰子園(椰子油のヤシが鬱蒼と茂っている畑)、BalikPlauの町から
山を登って、極楽時、ジョージタウンへと戻れる。山の峠はペナン島西側のマングローブの林を眼下に
見渡せる見晴らし台的なところもある。
ランカウイ島
ペナンからは飛行機で30分、フェリーで2時間半である。
フェリー時間(往 AM8:30〜11:00 復
PM5:30〜8:00) 島の大きさはペナン島と同じぐらいであるが
人口は100分の1以下の数千人しか住んでいないので、車も少ない。道路はきちんと舗装がされ
道路標識も正確にあるので、レンターカーなどでは走りやすい。
高級リゾートホテルが多いのも特色かもしれない。
リゾートビーチはパンタイテンガ、パンタイチュナン、ダタイ、パンタイ.ルーなど西から北海岸にかけてホテルが
あり、安くておすすめが、パンタイテンガにあるLangkawiVillageResort(2階建てロッジで4軒が1つになっている
ものが、190RM...............1軒建てのロッジが240RM......大きさはどちらも同じ)
自然がたくさん残っており、ワニ園、爬虫類センター、マリンパーク等有料施設とTelagaTujuhの滝、ケーブルで
登る山等見るべき所はあるが、基本はリゾート地ビーチに寝そべって、本を読んだり、ゲームをしたりお話をし
たり、眠くなると寝るというその様な場所である。水上バイク、パラセリング、カヌー(タンジュン.ルー)など
遊びもそろってはいるが、基本は波の音しか聞こえない静かなリゾート地である。
パヤ島 ペナン島とランカイ島の中間に浮かぶ無人島である。ランカイ島へ行くフェリーと同じターミ
ナルから乗り、1時間半で到着する。島の前に大きな浮きドッグがあり、そこに上陸する。
個人では自分の船がないと行くことが出来ないので、LangkawiCoral社のツアーの申し込みが必要。
ホテルでの申し込みになる。価格は昼食付き215RM位である。
無人島で西海岸では比較的透明度の良い海水で、魚と戯れながら、泳いだり、潜ったりと約9時間の
ツアーで、お昼は浮きドッグでバイキング形式の昼食になる。スノーケル、ライフジャケット貸与であるが、
別途ダイビングもあり、教育を受ける場所が船に着いている。(別料金)
クアラ.ルンプルクアラ.ルンプルはあまり大きな町ではないので、電車、タクシーでゆっくり
廻っても、3日位で観光が出来ると思われる。
1、KL中央駅から旧モスク、官庁街..................地下鉄駅のPasarSeniで降りると、GPOの大きな看板
(中央郵便局)があり、クラン川に沿った繁華街を川を左に500m位歩くと、旧モスクが川の合流
地点にあり、橋が官庁街方面にかかっている。そこを渡り300m位で官庁街である。
この場所は夜のライトアップがすばらしいので、時間的には夕方から夜にかけての方がよい。
川を挟んで反対側には、セントラルマーケット、チャイナタウンがあるので、ゆっくりと見るのがよい。
2、官庁街北のRajalaut通りとTuankAbdulRahman通りに挟まれた周辺...............Rajalaut通りはビジネス街のような
ところで、日本のSOGOもあり、TuankAbdulRahman通りの内側はインド人街で、道路には露天がひしめき合って
まがい物のような物が沢山売っている。
3、ブキッ.ビンタン界隈とKLCC、KLタワー...........ブキッ.ビンタン界隈はLOT10(伊勢丹)等がある、流行の町的
存在の若者町で映画館、レストランとKLっ子には人気があると言われている。近くには世界一のビル
KLツインタワーがある。ここは41F(中間)の横断ブリッジまで無料で上がることが出来る。しかし1日の展望台
へ行ける人は400人なので、予約をする必要がある。9時半ごろから予約が出来るので、ブキッ.ビンタンへ行く
前に予約をして、その時間にあわせ観光するのがよい。最後にKLタワーに行くのがよい。
ここは少し高台にあるので、タクシーをおすすめする。360度の展望が出来、日本語の説明の付いた機械を
科してくれるので、わかりやすい。ツインタワーもKLタワーもセキュリティーが厳しい。
KLCC(KL
CtiyCenter)は廣い公園になっており、プールや噴水があり、1.25kのジョギングコースがある。
4、緑地帯.........中央駅を挟んだ反対側に大きな緑地帯がある。プルダナ湖、国家記念碑、国立モスク、博物館
やバードパーク、バターファーム等がある。バターファームは熱帯の蝶がたくさん乱舞しているが、湿度100%
のサウナ状態の所なので十分注意が必要である。
観光案内ツアー(各ホテルでの申し込み可)
1、KL CityInteresst(3時間)AM 8:45とPM
1:45の2回.....料金35RM
2、Suburbs and CraftTour(3時間)AM
8:45とPM 1:45の2回.....料金35RM
3、Parks and GardensTour(3時間)AM 8:45とPM 1:45の2回.....料金90RM
4、CulturalNightTuor(3時間)PM
6:45..........料金80RM
5、MinesWonderlandTuor(4時間)PM
6:30.........料金85RM
6、KLTower and TwinTower(3時間)........AM 8:45とPM 1:45の2回.....料金70RM
7、NaturePark and
FirefliesTour(8時間).....PM
2:00.....料金180RM
8、CameronHighlands(1泊2日)朝食付きSingle590RM、Twin525RM
その他5〜6のツアーがある。日本語のツアーは
1、市内観光(タワーには行かない)5時間98RM9時出発
2、マラッカへの観光ツアー8時間250RM9時出発
3、ホタル見ツアー5.5時間290RM夕食付きPM5時出発