
2月24日
朝食はガーニードライブの屋台でバクテー(肉骨茶)を食べる。
この料理はマレーシアの朝食料理の定番で、骨付きの豚肉を薬草と一緒に煮込んだ薬膳
料理でスープが黒いので一見まずそうに見えるが食べるとなかなかうまい。人によっては
病みつきになりそうで、揚げパンの細かく切ったものやご飯と一緒に食べる。お茶を飲みな
がら食べるのか、ご飯にこのスープをかけて食べるか、なかなか美味しくて朝食には大変良い。
10時過ぎに知り合いのMr、Goのタクシーで観光に出かける。ペナン島はあまり観光場所は
ないので、観光バスも少なく、ツアーでない人は、生活日誌2で書いた所に申し込んで、
ワンボックスカーで廻っているようだ。
ペナンを中心にしたツアーは以下のところに問い合わせるのもよい。
ツアー内容
1、ペナン島内観光(半日、70RM)
2、パヤ島の海中散歩(9時間半、230RM)
3、デラックス海鮮料理とガーニードライブ(3時間半、150RM)
4、ジョージタウン下町散策(4時間半、180RM)
5、海鮮料理とカルチャラルショー(2時間半、180RM)
6、ペナンヒルと極楽時(5時間半、(180RM).....今年いっぱいケーブル故障中
7、ペナンかれいどすこおぷ(4時間、180RM)
8、ペナン原風景とマレー家庭(4時間半、180RM)
9、フィッシングとBBQランチ(6時間、180RM)
10、バトゥマウンの丘要塞とスルノク村探訪(5時間、180RM)
11、ペナン釣り紀行(8時間、900RM/4人)
12、自然探索ハイキング(4時間半、150RM)
問い合わせ先 Wendy Tour(東南アジアに支店を持つ)ペナン(04)8905511(日本語通じる)
(Mr ごうさんは日本語が少し通じる。016-455-4932まじめな値段である。)タクシーは
最初は高い値段を言ってくるので、値段交渉が大切。この方は駆け引きない。
一般的にペナンはメーター制ではなく、行く場所でだいたいの値段が決まっている。
多分値段交渉をしても、以下の値段より高い値段と思われる。
参考(GOさん値段)20RM/1時間、市内8〜10RM、空港25RM、バツーフェリンギ20RM)
極楽寺、コウモリ寺を見て市内に戻り、インド人街の両替の街Masjit通りで降りる。

上の写真は極楽時とフェリー乗り場近くに或る時計塔である。極楽寺はペナンヒルの麓に
ある12万平米の7層からなる極彩色の強いマレーシア最大の仏教寺院である。1890年に
建立されたもので、お詣りすると良い子が授かると言われている。写真には全体像がないが
駐車場から7層まで上がるのは大変である。しかし頑張って登ってみる価値はある。
両替商で交換をしたら、ドル高により1週間前は¥10000=357RM(1ドル=105.50)が
347RM(1ドル=107.50)で10RMの差があった。
博物館、セントジョージ教会、コーンウォーリス要塞を見学し、要塞前で切符きりのお嬢さんと
門番のインド人に制服を着て写真に収まってもらった。
要塞のすぐ横の屋台でアヤム.ナシ.ゴレン(焼きめしに焼いた鶏肉がのっている2.5RM)を
食べ、フェリー乗り場に行き、バターワースに渡る。4船のフェリーが15分ぐらいかかる本土と
島の間を行き来している。島から本土へは無料で、島に渡るときに0.60RMを払う。
ちょうどバターワース駅にバンコック行きの国際列車が入線しており、列車の中を見ると
上下2段の寝台列車でマレーシアを離れるときには是非この列車に乗ってタイに行こうと
考えた。
水上生活者の街を見学、バックパッカーの多いChulia通りを通り、コムタまで左右の商店、
チョウラスタ.マーケット等を見ながらコムタ前のスーパーGAMAに入り、少し買い物をする。
このGAMAの食料品売場には日本食専門のコーナーがあり何でもそろっている。多少現地の
ものより高いが、日本の味には変えられないときもある。
夜はMacalister通りの屋台で、コンドミニアム滞在中の日本人(I女史(新潟)、Kさんの名古屋
のおばちゃん、TjさんSi氏、A氏夫妻)7人でにぎやかに食事会を開催した。話しは盛り上がり、
時間の経つのも忘れ、飲みながら楽しい夜を過ごした。中国屋台は大勢で食べた方がより
安く、また楽しい。酒代を別にすれば¥500ぐらいのものである。
2月25日
パヤ島で魚と遊ぶ
Langkawi
Caral 社が行っている昼食付きのツアーである。
料金(大人230RM、子供145RM、幼児20RMバイキング形式の昼食付き、、Divesの場合
は299RM)
スケジュール
前日に切符を買う(大きなホテルに売っている、またダイビング道具屋さんでも売っている)
7:30〜8:00ごろ.......ホテルにピックアップに来てくれる
8:00〜8:15................受付
8:45..................................出発
10:15..............................到着
12:30〜14:00.......バイキング形式の昼食(浮きドッグで)
15:00〜15:30......浮きドッグでシャワー
15:30.............................出発
17:00.............................桟橋到着(ピックアップホテルまで送ってくれる)
おきな客船の到着で桟橋が両面使用できなかったので、出発が遅れ、到着も15分ほど
遅れて10:30にパヤ島沖の浮きドッグに到着した。多少遅れてランクァイ島からも船が到着し
ほぼ300人ぐらいの人数になり、ドッグは満席の状態である。
昼食時間、小ボートでの移動、サメの餌付けなどの説明の後、シュノウケル、ライフジャケット、
足びれ、ボードなどを貸してくれ、後は自由に泳いだり、魚と戯れたり、シュノウケルで魚と泳
いだり、群がる魚にパンをやったりと1日楽しく遊ばしてくれる。
(行くときはパンを忘れないこと)

昼食のメニューの種類も多く、果物も豊富で、お金が必要なのはビール等の特殊な飲み物だけである。無人島なので島に泳いで渡っても何も売っていないが、建物はあり、暑いときは日陰になる。(写真は群がる魚)
ゆっくりと休んだり、白い砂浜で泳いだりして
いると1メートル位のサメも一緒に泳いでくれる。パンを投げてやるとパンをめがけて沢山の魚が周りにへばりついてくる。多少咬んだりするので用心が必要である。
帰りの船の中は泳ぎで疲れ、誰もが1時間半熟睡である。浮きドックでは着替えの場所があるので、持参するのはタオルと餌のパンを忘れないように.......
夜はガーニードライブにある屋台街に行くと、海岸道路は電飾で飾られ、夕涼みも含め大勢の
人が家族で食べに来ている。暑いので夕涼みのカップルや家族も多い。
家庭で食事を作ることは一般的に少ないらしい。しかし屋台にくる子供が少ないので、何故か
と疑問を持つと子供のご飯は、メイドさんが家で作っているようだ。お袋の味を知らない子供は
多いのではないかと思われる。メードがいるならばメードが何故作らないのかも疑問になる。
2月26日
朝食は近くの屋台に行く。お粥と点心、スープなどを注文して5RMほどだった。(写真は
朝の屋台風景)
近くの市場の前で大変熟しているパイナップルを買い(ご夫婦でやっている露店の果物屋さん)
皮をむくのをどうしょうかと困っていたら、果物屋さんのおばさんがむいてあげようと、早速むき
出した。その見事さにびっくりした。30cmぐらいの包丁を取り出すと、まわりの皮をそり
落とし、写真のように小さな芯を螺旋状に取り除いてくれた。

Batu.Ferringhi(ペナン島の中では1番のリゾート地で、中、高ホテル、コンドミニアムが立ち並んでおり、夜には屋台や露天商が軒を並べる)に水上バイクを乗りに行く。数年前に宿泊した懐かしいParkホテルから、海岸に出ようと庭を通ると、早速パラセーリング、バナナボート、水上バイク、乗馬など誘いの兄ちゃんがよってくる。
我々はホテルに泊まっていないので、Parkホテルの兄ちゃんから水上バイクを借りようと交渉をする。
値段は昨年50RM/20分が今年は35RMでの誘いで安くなっているが、時間をなんとか
30分に延長し、同じ値段に出来ないかを交渉した。25分に歩み寄るがまけてくれない。
ホテルの庭のサンデッキを借り、そこでゆっくり出来るようにして値段はそのままでOKとした。
20分でも結構乗っていると感じるぐらいの時間である。沖合200メートル位を砂浜に沿って、
ぐんぐんと飛ばすのは、心地よい。風を受け、波を蹴って少しバウンドをしながらスピードを
出していると、心地よく癖になりそうである。乗り終わってから、しばらくジュースを飲みながら
ゆっくりと過ごし、帰りはラササヤンホテルまで砂浜を闊歩。ホテル近くでまた誘いのお兄ちゃん...........ここは
30RMであった。
船に乗っての魚釣りは、基本はすべて仕立てである。
1、250RM.......3時間/1人
2、450RM.......4時間/1人
3、100RM......6時間/4人乗ってくれればと条件が付いた
2月27日
今日は部屋でパンの朝食。しかし昨日市場で買ったパパイヤ、マンゴーも食べたが、熟して
おり大変うまかった。
今日は部屋掃除でしばらくプールに退避。1週間に1度部屋全体の掃除、バスルーム掃除、
ベッドメーキングをしてくれる。前週はインドのおばさんであったが、今日は中国系の比較的
若い30歳代の人だった。
今週はじめに遊びに来てくれた友人は15時頃帰っていった。一人の夕食も寂しいので、
Tjさん、Kさん、Si氏の4人でインド料理を食べに行った。場所はBurmah通りを海岸方面に
入るService通りにあるPassions
of
Keralaと言う名前のお店で、4人で食べて31RMであった。
本を見ながら、探してきたと言うとボスまで呼んできて挨拶、食べ終わってからは”美味しいか”
と何回も聞く。大変掛け値ナシにうまかったと言うとまたまた握手をして喜んでいた。下の写真
はお店の入り口とバナナの葉っぱにのったインド料理。


2月28日
今日は名古屋と東京のおばさん2人を連れ、私の知り合いのコンドミニアムにいろいろな情報
を教えてもらうため、マリナベイコンドミニアムを訪問した。埋め立て地に立てられた、200室
位ありそうな、3棟の海岸縁に建つコンドミニアムである。
ロングスティーをするための情報
情報を集める
知っている方に情報を教えてもらう
色々なところを不動産屋さん(むずかしい)に見せてもらう
案内料は必要???
しばらく(2ヶ月〜3ヶ月)住んでみる
2月22日の日記の中で紹介している所に案内を頼む(35RM/
1時間)
コンドミニアムの賃貸料等(6ヶ月以上はあまり値段が変わらないように思う)
1、広さは100平米前後(3ベッド、リビング、台所、トイレ(2)、風呂(2))
電気製品(テレビ、冷蔵庫、電子レンジ、オーブン、電気釜等)、食器、応接セットなど
2、レンタル料.......1700RM/月前後
その他費用(電気 100RM、ガス 20RM、水道 20RM ハウスキーパー70RM前後)
3、デポジット........約2000+500(電気、ガスなど)
4、手数料は1000RM位ではないかと思う
5、ロングビザの手続きは2月22日に書いて有る所がやってくれる(100RM前後)
6、条件は銀行に預金をしなければならない。(短期は不要)
1人の場合は300万円............2人の場合は450万円(定期で4%の利息有り)
☆すぐロングスティーするとなると6000RM+預金(300万または450万)あれば明日から
OKです。長く住むためには、周りの環境(人に聞くより自分の体験の方がよい)買い物、
日本人のロングステイー者が住んでいるか、風通し等を調べることも必要です。
NHK特集を見て
夜8時からNHK衛星でマレーシア前首相のマハティールさんの特集を放送した。イギリスの
学校に行っていたとき、イギリス人からイギリス人にはご主人様の頭言葉を付けるよう強要さ
れ、それに対し反発を覚えたのが、その後の政治家としての言動にあるように思う。
昨年突然引退の声明を発表したとき、目に涙をためたのは、何なのか???周りからの
”引退声明を取り消してほしいと言う”強い要請に私は感動した。
何とかマレー人を自立をさせようと、政治家としての働きをしたが成功しなかった。これだけ
今まで国民に向かって発信したが、マレー人はわかってくれないと言うことのようだ。
多民族国家としては国の富を平等に、国民に分け与えることが一番だと考えているようだ。
官僚、学校など公な場所には、マレー人に特別の優遇措置を与え、家、土地などの取得に
おいても優遇策がある。
同じ国に住む中国人、インド人などから、反発をかいながら政策を推し進めた。しかしマレー人
にはそのことをわかってもらえなかったと言うことが、いかにも悔しいという風に見えた。
世界のイスラム教徒13億人の自立に次のエネルギーをそそぎ込むのか?
イスラム教の細かい論議をしているあいだに、世界より遅れたのにも関わらず、いまも
情報社会の現実をふまえた次ぎへの進みが足りないと嘆いているようだ。
世界の若者に対するメッセージは独自の改革とアイデンティを保つことが何より大切である.....
....
今日、今このマレーシアの地で久しぶりに感動する放送を見た。
二人のおばさん
名古屋のKさん、東京のTjさんのお二人と数日であったが、お知り合いになった。
色々な話しや、言動、行動が、お二人には共通点はないが、もの凄く愛称が合っており、
仲がいいような、そうでもないような不思議な人達でした。
お二人ともロングスティーの家探しで共通点はある。地元の人達に話を聞くのも、手振り、
身振り、英語、日本語で全て納得させ、又自分たち自身も聞きたいわかりたいことは理解を
してしまう。とてもまねは出来ない。お二人とも度胸がよい。.....感服........
Kさんには別な思いもあったようだ。
マレーシアを訪れるときから、小学校を訪れ、日本の折り紙を紹介したいという思いである。
そのために日本から折り紙と折り方の本を持ってきていたようだ。
幸いにして近くに女子校(小学校、中学校)があり、昨日の朝その小学校を一人で突然訪れ、
守衛さんに話しをして昨晩たくさん折った折り紙と本を差し上げたいと話したようだ。
校庭にいた生徒に船の折り紙の端を持たせ、目を閉じている間に場所を変えびっくりさせる
などして、自分の思いを果たしてきたと話してくれた。
一方Tjさんは、コンドミニアムの隣の病院(ローガン専門病院)に行き、日本に住んでいる
ときから多少調子が悪かった胃病のことを、海外に来てから具合が悪くなったと強く言い、
診察を受けに行き、帰ってきたが、病院の対応の良さに絶賛をしていた。お二人とも思った
ことをすぐ行動に移してしまわないと気が済まないようである。しかしこの積極さには最敬礼
である。
昨晩お二人と一緒にインド料理を食べに行った。いつもは食べるのが一番遅いTjさんが、
我々がまだ3分の1位しか食べていないのに、全部ひとかけらも残さず食べてしまった。
カニなども入った料理で、日本のように甲羅を食べやすいようにナイフで割っていないので、
食べずらく、また甲羅は少なくとも残るのに何も残っていない。
どうしたのか聞くと全部食べたという......わからない??????
そんなお二人もある程度の目的を果たせる情報をもって今日帰られたが、帰るときの話しっぷ
りでは、3ヶ月以内か、いや来月にでも来てしまっているかもしれない。
お二人の行動力には参りました。
2月29日
ガーニープラザの7階にあるシネマ館に行っ
た。日本の六本木ヒルズの映画館スタイルに
似た所で、上映場所は18カ所で、上映時間
は1日1回の映画もあるし、3回のもある。
今人気上昇中の”ザラスト、サムライ”を見に
行った。入れ替え制で上映が始まったが、
10数人の観客で、字幕はマレーシア語と
広東語で日本語を話す場面は英語の字幕が
出る。
監督の撮りかた、表現で日本がこんなに
違うように表現できるのかと思った。いくつも
の場面で感動する場面があり、久しぶりに良
い映画を見たという感じを受けた。
映画料金は5RM(約150円)、2階から入場し、上映が終わると写真の階段を下り外に出
るようになっている。チケットを買う時、席の空いている場所をパソコン画面で見せてくれ、自分で
場所を選んでチケットを買う。入れ替え制であるが、この映画は1日1回の上映しかしていなかった。
3月1日
ジョギングとスイミングで1日ゆっくり過ごした。夕方コムタのインターネットカフェに行くと名古
屋のKさんから早速のmailが届いていた。帰られてすぐ決断をしたようで、家、家財等の処分を
する方向で準備に取りかかる事が書かれていた。あまりの早さの行動力に驚愕......その後の
経過を教えてくれと返信。
22時ペナン空港到着のYさんを迎えに行くためタクシーを呼び、ペナン空港に向かう。
途中ペナン大橋を渡る車の影響で少し渋滞があったが、21時50分に空港に到着した。
KLからの飛行機は2分遅れで到着した。搭乗者が中から出てくるのがとぎれても私が持って
いるネーム入りのカードに来る人は誰もいない。どうしたことかと心配になり、空港係官の
女性に便名を伝え搭乗者はまだ中にいるのかと聞くと、まだいるという。
しばらく待つと少しの人は出てきたが、もう誰も出てこなくなった。近くにいた中国人の女性が
日本語で、自分の娘も同じ便に乗っているはずが、降りてこないと言う。
二人で次の22時40分着の便と0時35着の便の搭乗者名簿を調べてもらおうと、マレー人
女性の係官に依頼をする。おばさんの娘さんは0時35分着に乗ることが判明、自分の方の
Yさんの名簿はないという。
2人来ることになっているが、もう一人の方の名前は知らない。すでに22時40分着の到着
ランプが点灯しているので、カードを掲げて待つことにした。そうするとカードに近づいてくれる
人がいた。昨年3月にKL空港内で時間待ちをしていたとき、1時間ほどお会いしただけだったが、会えば
思いだし、もう一人のお連れのTkさんを紹介してもらう。
昨年のことを思い出せば、Yさんがドリンクを注文したとき、払うべきリンギットの持ち合わせが
なく、余計なお節介ではあったが、自分は帰国時で残りのリンギットの持ち合わせがあり、変わ
って払ってあげたことと出身が三重県と言うことがきっかけであった。Yさんはオーストラリアへ
の留学で、今日は1年の留学を終え、帰国途中にマレーシアに寄り道をして帰りたいという事で
たまたまロングスティー中のコンドミニアムを訪問してもらうことにしたための出迎えである。
よく聞けばKLを乗る時間と到着時間の違いとわかり、一件落着でほっとしてコンドミニアムに
向けタクシーを走らせた。
3月2日
カラオケ屋台で朝食。朝から混雑。手押し車に色々な料理を乗せ売り歩く。麺類、スープ、
お粥など中国茶を飲みながら、汗をかきかき食べるのも美味しい。小さなボールに熱湯を注ぎ、
小さい湯飲みやお箸など消毒。
屋台によっては炭火のコンロにやかんがかかっており、そのお湯を消毒湯に、またはお茶にと
使う屋台もある。
今日はYさん、Tkさんを案内して、コムタからチュアリー通りを通り、インド人街で換金、博物館、
セントジョージ教会、要塞、水上生活者の町等を散策4時頃戻る。夕食は屋台にSjさんとも
一緒に行き、楽しく美味しい夕食をした。
3月3日
日本では雛祭り。朝から暑い。Yさん、Tkさんはパヤ島に行くので、近くのホテルまで送ってい
く。ピッキングの車が遅れて来たが、すでに車は一杯で今日のパヤ島は沢山の人でにぎあう
のであろうか???
1日のんびりと過ごし、夕方コムタにインターネットをするため出かける。いくつかのメールが
届いていた。帰り道パヤ島から帰ってくる時間なので、ホテルでしばらく待ったが、帰り車が
到着しないので、行き違いになっていては、部屋に入れないので帰ることにした。5分違いで
戻ってきたので、ほっとする。
夕食はガーニードライブを散策しながら、ガーニープラザ前の屋台で、少しつまみ食いをしなが
ら、少し高級??そうな屋台で夕食をとる。ガーニープラザ前の屋台で、串刺しをしたものを
しゃぶしゃぶのように湯通をしてつまみ食いをしたが、食べたものが貝であったためか、よく
湯を通さなかったためか???Sjさんが食中毒をおこし病院へ......。
3月4日
マレーシアの朝食定番の1つであるバクテー(肉骨茶)を食べようと、近くの屋台に行くがやっ
ていない。しばらく歩いて別な屋台の看板を見ながら聞くとやはりこの店もやっていないという。
とうとうガーニードライブのいつもの店まで来てしまった。薬草と骨付き豚肉を煮た鍋物で、
お茶を飲みながら、汗をかきかき、なかなかうまい。見た目は黒くて、うまそうではない。
コンドミニアムの事務所でインターネットをつなごうと、Yさん大奮闘。1.5h位かかり、つなが
った。大奮闘に拍手。
2時頃からバツ.フェリンギにバスで行く。ラササヤンホテルの中を通り、海岸に出る。いつもの
ようにマリンスポーツのお誘いのお兄さん達が何人も誘いをかけて来る。相変わらず高い値段を
ふっかけてくる。少し交渉をして値段があわないと、さっさと行くふりをすると、値下をしてくる。
何回かその様な行動を繰り返し、思い通りの値段になったので手をうった。
水上バイク30RM(この間より5RMやすい)、パラセーリングは50RMで話を付けたはずが、
結局55RMだった。
Yさん、Tkさんは最初は少し躊躇していたが、パラセーリングに挑戦した。傘?を少し持ち上げ
ると、2〜3歩で浮かび上がる。モーターボートで引っ張り、水上で海面ぎりぎりまで途中1度落
下させ足が海面に着く寸前に、再度浮かびあがらせる。大変気持ちの良い遊びである。
自分は水上バイクを借りる。今日はいつもより波があり、スピードを出せばバイクが飛び上がる。
いつも座っての運転である。今日は立って運転したが、うまく波に乗ることが出来、しばらく海上
を走り回った。

夜は近くのレストランにNyoNya料理を食べ
に行く。
マレーシアと中国のミックス料理だと言う。
ココナッツを入れた料理のようであったり、
少しスパイスが利いていたりと口当たりは
悪くないが料理の内容説明が難しい。1つ
の料理の量が多いのが、このマレーシアの
特徴でもある。左のメニューは
日本円で¥180〜350程度で、2人前は
ある。今日も3人で¥300程度であった。
1日当たりの食事代を概略で言うならば、
外食で朝食¥70、昼食¥150、夕食¥500
位で1ヶ月の食事代は高く見ても¥30、000
も有れば十分である。
しかし特に夕食は大勢で行けば行くほど安い。100平米のコンドミニアムを借り、
夫婦で15万円もあれば通常の生活が出来る。(写真は料理メニュー)
ロングステイー概略費用(月当たり、日本円に換算、夫婦2人)
1、衣料費...........¥5,000(四季の衣料がいらない)
2、食料費...........\50,000(ホテルなどの特別高級店に行かない)
イ)外食の場合(朝食250、昼食250、夕食500)
ロ)ビール、水(ビール350cc1本¥300、水1L¥30)
ハ)その他くだもの、お菓子など
3、住居費..........\50,000(90平米)....100平米で¥60、000
4、光熱費..........\5,000(電気、ガス、水道、もちろんクーラーをほぼ毎日使う条件)
5、医療費..........\10,000(日本語が通じる、保険がなくともにほんの30%負担ぐらい)
6、交通費..........¥10,000(公共の交通手段、バス、タクシーなど)
7、通信費..........\3,000(インターネット、携帯、備え付け電話等)
8、雑費..............\5,000(洗剤、洗顔、その他)
9、お手伝いさん......\7,000
(プール、テニスコート、サウナなどの施設有り、共益費無し)
旅行、贅沢品、特別な買い物、自動車購入などは別に費用が発生する
(写真はお店と料理)


3月5日
インドの朝食”ロティチャナイ”はイタリア料理のパスターを丸く薄く手で延ばすのと同じように、
30cm弱位に延ばし焼いたものである。
1、ROTI.CANAI(ロティバワン....タマネギ入り.................ロティコソン......タマネギ無し)
2、ROTI.TISSUE..............3角包みのオムライス的なもの
3、MURTABAIC...............マトンのヒレ肉入り
朝食の定番なので朝しかやっていない。お店のインド人が大変親切にフレンドリーに接して
くれて、写真などを撮っていると、ポーズをしてくれたり、うまく撮れないいときは再度ポーズを
やり直してくれたりと気持ちよく朝食が食べられた。インドティーを入れるときも、わざわざ呼び
に来てくれ、写真を撮れとばかりに何回も同じ仕草をしてくれる。
勘定をしようとレジーに行くと、レジーの人がなにやら聞きながら、広告用紙の裏に2、1、3
とか数字を書き、数字の最後に線を引っ張り合計を出した。9.5RM(¥285ぐらい)こんなに
安いのか、適当なのかわからない。食べた皿はどんどん片づけたのでわからない。それでも
陽気に、最後はみんなで写真に収まり、ハイポーズ...
Sj氏の食中毒
昨夜の屋台で食べたもので食中毒になった。と今日になって教えてくれた。Si氏によれば、
思い当たる食べ物は、串差しの貝で煮え立ったお湯に串さしを入れ、スチーム状態でしばらく
待って、タレを付けて食べるとき、あまり湯通しの時間をかけなかった。
店のおばさんにOK,OKと言われたので、さっと湯通しをしただけで食べたが、今思えば少し
貝がぬるっとしていたという。
昨晩帰ってしばらくしたら、下痢に襲われ、10時頃歩いて1分もかからない、病院に駆け込ん
だようだ。24時間外来受付のLogang
Lye Specialist
centerと言う病院である。
受付をするとすぐ電話で日本語の話せるスタッフを呼び、30分ぐらいで駆けつける。病状を
しっかりと聞き、海外傷害保険の手続きも手慣れたスピードで処理をし、診察室に一緒に入る。
先生は症状をスタッフを通して詳しく30分ぐらいに渡り聞き取り、後は処方箋の薬をスタッフが
病院内で処方し、支払いも全て待っているとやってくれるようです。¥2000ぐらいの支払いで
終わり、翌日はほとんど元に戻ったようです。(幸いにして軽かったことと、薬が病状にうまく
合い本当によかった)
追加........1年後カンボジアで今度は自分が食中り........この薬をもらい助かった。
私の所に来ていたYさんも脚に発疹ができ、何のアレルギーかわからないが同じ病院にかかっ
た。2日後にはほとんど完治していた。今回は3人の方が、不幸にも病院にかかったが、親切で
時間もあまりかからず、スタッフが走り回りながら一切をやってくれ、帰りには車の手配までして
くれるようです。(隣なので車は必要ない)
Yさん、Tkさんとはほんの短い出会いであったが、今日の夜ペナンを発って、KL空港より関空、
名古屋空港に向けそれぞれ帰って行く。もう一生会うこともないが、やはり別れはどことなく淋し
さが付きまとう。久しぶりに日本の”揖保の糸”のソーメンで締めくくり。6時30分に迎えのタクシ
ーで帰っていった。ぽつりと穴が開いたような空虚な感じが漂っている。Si氏と今日の夜から同
じ部屋になる。多少空気も和らぎ夜は帰った二人の話をしながら、時を過ごした。
3月6日


ガーニードライブのジョギングで、アメリカ人らしきいつもの女性に会う。彼女は3人の友人と
いつもジョギングをしており、いつの間にかお互い挨拶をするようになった。”good
morning”と
手を挙げると、ニコッと笑って手を挙げ走っていった。
3人の中で一番背が低く、毎日確実に走る人である。3週間近く毎日顔を合わしていると、
挨拶程度であるが、少し知り合いになり挨拶をするようになったことも毎朝が楽しくなる。
昼ぐらいからプールでしばらく泳いで、プールサイドのサンデッキで本を読んだり、音楽を聴いた
り2.5hを過ごす。
このコンドミニアムを去る日が来たら、旅行をしょうと考えSj氏と旅行計画を練った。其のルート
は、マレーシアのバターワースから国際列車に乗り、タイに入り、あとベトナムを訪れ、再度
マレーシアKLに戻り、ホタル見物をして日本に帰ろうと言うルートである。
帰国時のチケットは、ペナンでチェックインになっている。KLからペナンに再度戻り、また
KLに行くという事になる。何とか変更できないかと、Net
WorldのT氏に聞くと難しいかもしれ
ないと言う。KLとペナンの往復は面倒になるし、空港券も多少高いと思われる。
コムタのマレーシア航空の支店に行き変更できないか直接聞くと、変更は出来るとのこと。
ほっとする。すぐ変更の手続きをしたが、航空会社担当者から何回も変更内容の確認をさせ
られたので、再々変更は出来ないのかというと、変更できるとのこと。安心して変更し、歩いて
帰る。
後は旅行先のホテルとバンコク→ベトナム→マレーシアのエアーチケットの手配がいつ出来るか
だけである。国際列車のチケットは先日買い求めて有る。
夜は手作りハンバーグとポテト、サラダで豪華な日本料理。後1週間で引き上げるので冷蔵庫
の中を片づけることで、しばらく屋台はお預けである。ベランダからの夕焼けがいやにきれい
であった。(写真はベランダからの夕日と手作りハンバーグ、ポテト)
3月7日
NHK日曜討論”裁判員制度”についてを見る。11時20分からは琵琶湖マラソンがあり、
またまたがっくり。女性の強さが男性にはない。頑張ってほしい。3月15日にはオリンピック
候補として3人誰が選ばれる事だろう。
何とか高橋選手にオリンピックの切符を上げたい。昨年桃源郷マラソンで一緒に走ることが
でき、今まで以上に高橋選手の気さくな態度に感銘している。
事務所でインターネットが出来るのでコムタまで出向かなくても良い。1時間以上も使っていた
が¥30ほど。FAXの接続線を切ってつなぎ変えているので、使用中はFAXが入らない。いやな
顔1つせず、ニコニコと対応をしてくれ、本当に親切さが身にしみる。あまり話しはしないが、
こちらから声をかけると一生懸命話してくれる。
夕方Ya氏、M氏と1年ぶりに再会、プールサイドで談笑。
3月8日
昨日に続き今日も曇天。マレーシアにとっては過ごしやすい涼しさである。プールにも入るの
がすこし寒いぐらい。
1日部屋で、何回も繰り返すニュース(鳥インフルエンザ、元佐藤議員の秘書給与詐欺事件等)
を見たり、下の事務所でマレー人、インド人、中国人の女性と話したり、インターネットでメール
をしたりと過ごした。
3月9日
久しぶりに市場(Anson Rord
Market)に行き、以下の買い物をした。
パパイヤ1個、マンゴー2個で3.5RM.........じゃがいも6個で1.5RM........ブロッコリーとキュウリ1個
で3RM、豚肉塊1.3Kg6RM合計14RM(¥420位の買い物)ブロッコリとキュウリは少し高い
ような、ぼられたような少し納得行かない値段であった。(計り売り)
昼からいつものマッサージ屋さんに足裏マッサージに行く。今日は大変混んでおりしばらく
待つ。マッサージの値段は定価表が掲げて有る。足裏とふくらはぎまで35分マッサージを
して23RM、肩も含めて、50分マッサージをすると35RMの明朗会計。混んでいないと足裏
マッサージ35分を倍近くの時間やってくれる。
最初にジヤグジーのお湯に足を入れ、5分ぐらい足の掃除をした後、オイルをつけながら
マッサージをする。気持ちがいいのでうたた寝をしていると、突然痛い場所のマッサージで
悲鳴を上げると、ソフトに変わる。終わった後は足が軽やかになったようで、気持ちがいい。

事務所で旅行の最終打ち合わせをやり、バスでコンドミニ
アムに帰る。
夜になるとコンドミニアムの天井には”ヤモリ”が張り付い
ている。もちろん家の中にも入ってくる。天井から落ちて
頭の上に落ちることもあったり、追い出そうとしたりすると死
んだふりをしたりする。
家の中に入るのはそんなに多くないが、コンドミニアムの
フロアーには夜天井を見るといつも数匹はペタリと張り付
いている。悪いことはしないが、気持ちは悪い。(夜行性)
プールサイドにはリスが飛び跳ねて遊んだり、カラスより少し小振りの鳥が水を飲みに降りて
来たり、先日は30cmぐらいのトカゲがのそりのそりと散歩をしていた。
3月10日
今日は部屋の掃除の日であるが、担当のインド人のおばさんが来ない。事務所に行き、黒板
に書いて有るクリーニング日を指で指して”何故やってくれないのか”と聞いたら、どうもおばさ
んが休みのようだ。
昼頃隣の横浜から来られている方が、我が部屋を訪れてくれ、いろいろ情報をお教えした。
この方も6月ぐらいから、このマレーシアの地にロングスティーをするために1週間の下見に
来ているとのこと。いくつかの問い合わせ先をお教えして参考になればと思っている。
朝は久しぶりに晴れ、ジョギングもいつものアメリカ人らしき女性と”ハーイ、モーニング”と声を
掛け合いながら一緒になって走ったが、残念ながら追いつけず並んで走ることは出来なかった。
明日は頑張ろう...................
3月11日
朝寝坊、30分ほど遅れてジョギング、調子は出ない。残り少ないジョギングルートも名残惜し
い。今日は遅かったので、米国人系の女性には会えなかった。最後の明日はいつもの時間に
こようと思う。
午後からフェリンギビーチにある旅行社に予約した航空チケット、ホテル代の支払いに行く。
Si氏は現金払いと言うので、先にコムタの両替場にゆく。今日の為替は$1=110.50位で
推移している。
¥→RMのレートは341RM/\10,000...................$→RMのレートは$1=3.78RMであった。
初めて行く旅行会社はどのようなところか多少興味がある。コムタからバスで約30分ぐらいに
ある。フェリンギビーチホテルが目当てなので、バスの運ちゃんに着いたら教えてくれと頼んで
おく。バス料金を払おうと運転手にいくらかと聞くと、2RMと言う。ぼっていると思いつつ”まあ
いいか”と¥15ぐらいに文句を言わず乗る。開けっぱなしのドアーからは涼しい風が入り、
居眠りが出てくる。きちんとホテル前に着くと運ちゃんは教えてくれ、無事到着した。待ち合わ
せ時間ピッタリである。
少し坂を上がったところにある建物の2Fに旅行会社はあった。周りは人影もない。こんなとこ
ろで良いのかと思いつつ中に入る。大変ビジネス的で丁寧なお客扱いで気持ちが大変良く、
数人の社員がパソコン相手に仕事を静かにしている。
内容をチェックしたところ、飛行機の予約の日にちが1日違っていた。丁寧に航空会社と
ベトナムのホテルに取り消しの手続きをしてくれ、こちらの依頼に会わせてくれた。当たり前
のことだが、いつものいい加減なのんびりしたマレーシア風の取扱でなく、きびきびと手際の
良いやり方と、お客に接する態度もビジネス的で好感が持てた。
旅行内容は(1RM=\30)
1、ペナン→バンコックの寝台列車代(下段).....105RM
2、バンコック→ベトナム→クアラランプール.........1225RM
3、各ホテル宿泊費は......210RM(9日間の1日平均)
4、ベトナムで空港→ホテルまでの迎え........98.5RM
この旅行者は日本語が通じるので利用しやすいので以下に書いておく。マレーシア国内の
日本人専門のツアーの種類を沢山持っている。(2月24日に書いて有る)
SMI
HOLIDAY SDN BND (TEL 604-890-8131)ウエンディーの子会社
E-mail: ongks@smiholiday.com.my
ここ1週間の天気は悪い。今日も午後から曇り、雨が少し降っている。地元にとっては涼しくて
良い天気なのかもしれません。日本の陽気で言うと梅雨時のような陽気である。
3月12日
最後の1日..........朝のジョギングではいつもの女性には会えなかった。しかし最後なので走りは
がんばりタイム的にはベストタイムが出て、ガーニードライブジョギングコースでの練習も無事
終わった。
9階のYsさん宅を訪れ、しばらくご夫婦とお話。夕方事務所の女性が先日撮った写真をくれと
のこと。メールで送ったがうまく届かないので、3週間後に日本から送るという事で了承してもらう。