台湾の旅2


三日目

今日も朝から雨である。小雨なので頑張って走ることにした。
今日も雨にもかかわらず、沢山の方が走ったり、散歩をしたりとしているが、
太極拳をやっている人はいない。
二周回って、昨日の帰り道は迷ったので今日はしっかりと元来た道をホテルに向かう。
今日は台北9時発の自強号で十分に行くことになっているので、ホテルを8時すぎにでて台北駅に向かう。

8時半過ぎにホテルを出て、台北駅にMRTで行く。8時45分に到着、急いで台鉄の切符売り場を探すが
広くてよくわからないので、警備員のような人に尋ねると、近くにいた学生風の人にキップ売り場まで
連れて行ってくれと頼んでくれた。何とかうまくキップを買い、4番ホームに登った時は、9時2〜3分前
であったが、電車の遅れが5分ぐらいあり、あまりあわてず乗り込むことができた。
特急電車なので40分ぐらいで、瑞芳に到着し、10時発の平渓線を待って乗る。
1時間に1本ぐらいの本数しかないので、台北から普通電車で来ると時間的に大きなロスが生じる。

この平渓線は、基隆河に沿って渓谷をゆっくりと走る観光列車のようなものであるが、
強い雨が降り、途中では横殴りの強い雨で、天燈をあげることができるのか多少心配した。

十分駅到着時には、雨も小降りで、駅前の静安つり橋を渡るころはほとんど雨もやみ
全長130m程の橋を揺れながら対岸まで渡った。



平渓線の線路を挟んで商店や食堂、民家が立ち並ぶ古い町並みの商店街である。
その中の1軒のお店で、天燈を買い、3人思い思いの願い事を書いて、線路の上で天燈を上げる。
天燈は3色200TW$,1色150TW$であるが、一色赤にした。



    
我々の天燈



十分駅前の天燈上げ

タクシー乗り場から十分の瀑布を目指す。歩いて30分ぐらいかかるが、以前来た時は歩いたが
今回は、タクシーで10分で到着した。少し歩いたところに幕府はありが、電車からも見ることができる。
瀑布周辺の散歩道はあるが、小雨が降っているので瀑布見学だけにした。
帰りもタクシーで戻り、往復200TW$であったが、スタート時は、70TW$からで5TW$メーター上がる。
台湾のタクシーは比較的安いが、言葉が通じなくてスマホの翻訳機でのやり取りであって。
駅に戻り、瑞芳行きの電車まで食堂で昼食としたが、まずい食べ物であった。


十分瀑布

瑞芳駅に戻り、バスターミナルから金瓜石まで路線バスに乗る。バスのすれ違いがやっとの
細い道路を、九?を通り越し、曲がりくねった山道を登りきると終点金瓜石バス停であった。
山の頂上のようなところで、これから訪れようとする、黄金瀑布は別路線のバス停2駅目である。
すぐにバスがないので、歩こうとしたが、幸いにもタクシーが下から上がってきた。
乗り込んで瀑布を目指すが、山をドンドン降りて、2駅目と簡単に考えていたが、山の中なので
1駅が遠いのである。幸いにもタクシーに乗ったので良かったが、反対側の山の麓であった。
タクシーを待たせて、黄金瀑布の写真を撮るが、期待をしていたより、十分の瀑布よりよくて
訪れたのが良かったと思った。


黄金瀑布

タクシーで金瓜石のバス停に戻り、後は路線バスで九?バス停で降り
豎崎路をドンドンお店を見ながらひたすら登る。途中有名な姉妹茶楼があり、途中から基山街を
散策しながら、臭豆腐を食べた。なかなかの味で臭みはあまり感じない。


姉妹茶楼


九?老街バス停から

   



基山街

九?老街バス停から瑞芳駅まで路線バスで行き、台北まで確定電車で戻る。
MRTで剣譚駅まで行き、台湾で一番大きな士林夜市に行く。駅前なので便利は良い。
一番の客が入っているお店に入ったが、忙しすぎて客からの注文もこちらから見ると
適当に返事をしているように思う。やはり注文していない料理が出てくる。断ると
面白くないのか、物も言わずに引っ込めたが、多分勘定には含まれている可能性が高い。
感情は、紙の端に金額だけしか書かないでの勘定であった。






料理タケノコ??と言う名前だったような気がする

4日目

最終日である。今日も雨であるが、いつもより降っている。頑張って走りに出かける。
シャワーを浴びて、食事を取り、11時まで久しぶりにゆっくりとホテルで過ごす。

まずホテルから近い台北101に行く。雨が降っているので眺望台まで登っても霞んでおり
あまり見えないと言われたが、600TW$を払い登った。508mのランドマーク101は、フードコート、
ブティツク、お土産コーナーなどがあり、あの有名店鼎泰豊があり、朝から大混雑であった。
展望台からはそれなりに台北市内を見渡すことができ、ある程度満足した。

   
台北101

四四南村(MRT101 2番出口)

中国内の国共戦で国名革命軍がこの地に避難(逃げて)し、44兵工廠の家族が
定住したことからこの名前がついた。1999年に再開発計画があり、
住人は立ち退くことになるが、歴史的建造物として一部を残し、新しくは「好、丘」と
書かれた建物には、カフェや土産物、また当時の生活がわかる展示もあった。眷村(軍人村)



四四南村


行天宮

三国志の武将關羽が祀られており、商売繁盛を願っての参拝客が多いそうで、
熱心に台に足を折って屈み頭を地面につけるように拝礼をしている。また後ろでは、沢山の方が
勉強している姿がある。

  
行天宮

MRT善導寺駅の前にある朝食店阜杭豆将に行くが、14時ごろなので閉まっており、近くの同じようなお店で
大王豆将に行き、台湾人の朝食の定番である玉米蛋餅、起司蛋餅,焼餅、油篠、芝麻餅、紅茶などで
昼食としたが、たいへん美味しくて勘定は225TW$(3人で830円ほど)だった。



台湾の朝食

最後の土産を買いに頂好Wellcomeスーパーに行き思い思いの土産を買ったが、所狭しとお土産関係が
積み上げられていた。ホテルに戻り、荷造りをして松山空港へは5時30分に到着する。
事前チェックインをしてあるので、スムーズにチェックイン、出獄手続きを終え、
搭乗ゲートにたどり着き、定刻に飛行機も飛び立ち、羽田に22時過ぎに到着
楽しかった旅も無事終わりを告げた。


4日間の旅であったが、4日間とも雨模様である。しかし観光時には雨もやみ雨にぬれることも少なかった。
またホテルも東門駅上の便利な場所で、繁華街にも近く、次回もこのホテルを使いたい。


永康街入口




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