実際にアメリカへ行ってきました!
2004年9月1日から16日までの2週間、実際にアメリカに行ってきた。場所はシアトル、ロサンゼルス、ワシントンDC、ボストン、そしてニューヨークと様々な都市をわたり歩いた。どの街もまったく違う雰囲気だった。
シアトルは寒くて坂ばかりだった。ロサンゼルスはユニバーサルから眺めた景色はどこまでも道が続いていてだだぴろいイメージ。ワシントンは地下鉄がすごかった。戦争のことを考えてつくられているから怖いイメージがあった。ボストンはレンガづくりのかわいい街並みが好きだった。ニューヨークは東京都似てるけど、東京ほど人が多くなく広い。でも、東京より住みにくそうだった。
子どものことが知りたくて、シアトルで、日系人社会のコミュニティのなかにあるめぐみ保育園を訪問した。そこでは0歳児から5歳児くらいまでの子がいて、黒人、白人などの人種は関係なく子どもたちがいた。
驚いたのは日系人の子だけでなく、両親が日本語を話さない国の人たちの子も一緒に学んでいた。
保育園の中では日本語の童謡が流され、先生たちも日本語で子どもたちと接していた。中には日本語が話せない子もいるが、極力英語を使わないで日本語を学ばせたいと先生たちは言っていた。
私はそんな環境の中にある子たちがうらやましかった。そとでは英語が身につき、園の中では日本語が身についていくのだから。しかし、日本語を話さない両親の元に生まれた子どもたちはこの先日本語を忘れていく運命にあると先生たちは言っていた。園を卒業した子どもたちは進学して語学を学ぶが日本語は第二外国語になってしまう運命にある。日本では盛んに国際化が叫ばれて、英語の教育が問われているが、本来、日本の母語である日本語が話せることはすばらしいことなんだと気づかされた。

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